【感想・考察】『ロンリーガールに逆らえない』26話で描かれていた彩花達の思い出を掘り下げる

『ロンリーガールに逆らえない』26話の感想と考察を紹介します。作品をおさらいしたり、触れるきっかけになれば幸いです。目次 基本情報『ロンリーガールに逆らえない』26話の内容『ロンリーガールに逆らえない』26話の感想アルバムを開いて扉絵の写真運命のクラス替え2年生になってからの変化クレープ屋での会話バイト先でのアドバイス前進する彩花家に誘う空最後に 基本情報タイトル『ロンリーガールに逆らえない』26話作者樫風(@Cat2Sora)掲載誌コミック百合姫2022年7月号出版社一迅社編集部のTwitterアカウント@yh_magazine発売日2021年5月18日ISBN4910137390720サイズB5pixiv百合姫https://comic.pixiv.net/works/6552コミックDAYShttps://comic-days.com/episode/3269754496293563921ニコニコ百合姫https://seiga.nicovideo.jp/comic/56066?track=official_list_s1一迅プラスhttps://ichijin-plus.com/comics/2415764406324配信【ブックウォーカー】etc 『ロンリーガールに逆らえない』26話の内容『ロンガル』26話は、2年生に進級した彩花達の学校生活が描かれていました。前回、初詣で2年生になっても一緒のクラスになろうと神様にお願いした空。しかし、2年生に進級した彩花と空は別々にクラスに… 変…

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【感想】『ゆめぐりっ!』3巻を読み終えて感じたこと

『ゆめぐりっ!』3巻を買ったので、その感想を紹介します。気になる方は是非、チェックしてください!目次 基本情報『ゆめぐりっ!』3巻の内容『ゆめぐりっ!』3巻の感想最後に 基本情報タイトル『ゆめぐりっ!』3巻作者いしいゆか(@yukassyu)掲載誌まんがタイムきららフォワード出版社芳文社収録話数13~20話発売日2021年5月12日ISBN-104832273655ISBN-13978-4832273658サイズB6配信【ブックウォーカー】etc 『ゆめぐりっ!』3巻の内容『ゆめぐりっ!』3巻は、風音と友達になるまでの過程・巡のはじめてのアルバイト・はなの湯創業記念イベントの話が収録されていました。ゆの達の毎日にたくさんのイベントが溢れていることを実感できる1冊に仕上がっています。 グッズに関する資料や風音のプロフィールも収録されており、単行本兼設定資料集的な側面を持ち合わせているのも特徴的。『ゆめぐりっ!』3巻の感想ゆの達のやり取りが温かいのも相まって、完結するの寂しいなと感じた。 風音とのやり取りや巡のアルバイトに誕生日会兼パジャマパーティーと見どころがたくさんあったけど、一番印象的だったのがはなの湯創業記念イベントのエピソード。印象的だと感じた理由は、作品の総括的な感じったのに加え、はなの湯をお祝いすると同時にゆの達の文化祭といった感覚を覚えたからだ。 いつもと違ったお風呂にヨーヨーすくい、桜茶のサービスといったサービスに加え、同じTシャツと法被を着て、はなの湯を盛り上げる様子を見るとこ…

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次にくるマンガ大賞2022に推薦した百合漫画10作品の推薦文

夏の風物詩と個人的に思っている次にくるマンガ大賞。アニメ化やドラマ化された作品をいくつも輩出しており、毎年、注目しています。 発表されたのを知ると、好きな百合漫画を早速エントリーさせました。 エントリーさせる作品を何ヵ月も熟考していたのはここだけの話。今回は、次にくるマンガ大賞2022に推薦した百合漫画を紹介します。目次 次にくるマンガ大賞2022とはコミックス部門『ロンリーガールに逆らえない』『アネモネは熱を帯びる』『今日はカノジョがいないから』『きもちわるいから君がすき』『蜂も刺さずばうたれまい』Webマンガ部門『お菊さんはいちゃ憑きたい』『くちべた食堂』『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』『百合SMでふたりの気持ちはつながりますか?』『少女たちの痕にくちづけを』最後に 次にくるマンガ大賞2022とは次にくるマンガ大賞2022は、ダ・ヴィンチとニコニコが創設したユーザー参加型のマンガ賞。 読者が次にくると思う漫画をエントリーし、その中から大賞を決めるというものです。 ブックウォーカーやコミックシーモア、ebookjapanなども協賛しています。エントリーしてすぐに大賞を決めるのではなく、エントリー受付が終了したら、選定期間が設けられ、ノミネート作品が選出されます。 読者は、ノミネート作品の中から次にくると思う漫画を選択。 そこで最も多くのポイントを獲得した漫画が大賞の座を掴み取ります。コミックス部門コミックス部門でエントリーさせた百合漫画は以下の5作品。『ロンリーガールに逆らえない』『アネモ…

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【感想】『最果てのともだち』2巻の描き下ろしエピソードについて掘り下げる

『最果てのともだち』2巻の描き下ろしエピソードを見て、いろいろ思うところがあったので、その感想を語っていこうかなと思います。目次 基本情報『最果てのともだち』2巻の内容『最果てのともだち』2巻の感想1巻と2巻を見て最後に 基本情報タイトル『最果てのともだち』2巻作者雪宮ありさ(@yukimiya_7sb)掲載誌まんがタイムきららフォワード編集部のTwitterアカウント@mangatimekirara出版社芳文社収録話数7~12話・描き下ろし発売日2022年5月12日ISBN-104832273205ISBN-13978-4832273207サイズB6配信【ブックウォーカー】etc 『最果てのともだち』2巻の内容『最果てのともだち』2巻に収録されている主な内容をザックリ紹介すると、以下の通りです。転校生・ユウの登場アサヒ達の林間学校5年生の進級・クラス替え転校生のユウの登場がアサヒとキヨに大きな影響を与え、アサヒ達の学校生活がより複雑なものになっていきます。7~12話の細かな内容・感想については、以前の記事でも触れているので、気になる方はチェックしてください!7話8話9話10話11話12話描き下ろしでは、アサヒとアサヒのお母さんの心温まる日常が描かれていました。『最果てのともだち』2巻の感想アサヒを取り巻く環境やキヨとの関係性を丁寧に描いていたのが良かった。7~12話を通して、アサヒを取り巻く環境の変化を描きつつ、将来の夢や変わろうとする姿勢について触れていたのが印象的。 それと同じくらい印象…

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【感想・考察】『きもちわるいから君がすき』6話の雪だるま式に膨らむ気持ち悪さについて掘り下げる

『きもちわるいから君がすき』6話のゴキゲンな気持ち悪さにやられたので、感想と考察について語っていこうと思います。目次 基本情報『きもちわるいから君がすき』6話の内容『きもちわるいから君がすき』6話の感想『きもちわるいから君がすき』6話を掘り下げる冒頭のケーキはじめての雪合戦バトル透からまろび出る気持ち悪さ司・依子・透の作る雪だるままた1つ増える依子の宝物司の一家団欒最後に 基本情報タイトル『きもちわるいから君がすき』6話作者西畑けい(@nishihatak)掲載誌まんがタイムきらら2022年6月号編集部のTwitterアカウント@mangatimekirara出版社芳文社発売日2022年5月9日ISBN4910083450622サイズB5 『きもちわるいから君がすき』6話の内容『きもちわるいから君がすき』6話は、絆創膏記念日でケーキ屋に寄った司と依子が公園で雪合戦や雪だるま作りを楽しむ様子が描かれていました。雪降りの微笑ましい青春…で終わるわけがなく、依子のゴキゲンな気持ち悪さが炸裂するのだった…『きもちわるいから君がすき』6話の感想雪だるま式に増えていく気持ち悪さが良いねぇと言いたくなる。大半の作品ではこんなこと言うことはまず無いんだけど、依子に気持ち悪いという感情を抱くのは最高の褒め言葉な気がしないでもない。 そんなこと無いから!!と感じる方も多いと思いますが。回を増すごとに蓄積される気持ち悪さと司に対する強い愛情に磨きがかかってくる。 司と依子の家での過ごし方が対照的なのも印象的だった。…

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推している作品のキャラクターの誕生花について~『お菊さんはいちゃ憑きたい』編~

『お菊さんはいちゃ憑きたい』の主要キャラクターの誕生花について語っていきます。目次 『お菊さんはいちゃ憑きたい』の主要キャラクターの誕生花お菊さん聖 涼世最後に 『お菊さんはいちゃ憑きたい』の主要キャラクターの誕生花早速ですが、『お菊さんはいちゃ憑きたい』の主要キャラクターの誕生花を見ていきましょう!お菊さんお菊さんの誕生日は、5月8日。 5月8日の誕生花として、以下のものが挙げられます。シャクナゲ藤シャクナゲは、5月に花を咲かせます。 高山の岩場に自生しているのが特徴的。 高嶺の花という言葉が存在しますが、高嶺の花はシャクナゲのことを指していると言われています。 中々手の届かない場所に咲くのを踏まえると、高嶺の花という言葉がピッタリです。 花言葉は、以下の通り。威厳荘厳危険「威厳」や「荘厳」は、高嶺の花を感じさせる花言葉。 作中、登場するお菊さんは美しく、涼世が生きていく中でお菊さんのような人と出会える機会がどれだけあるか気になるところです。 涼世しか愛さない姿や涼世がお菊さんのような人と出会える可能性が限りなく低いであろうことを踏まえると、高嶺の花という言葉がしっくり来なくも。 お岩さんに涼世に対して危害を加えたら容赦ないと言った時の姿は、威厳がありました。「危険」という花言葉は、シャクナゲが危険な場所にあるところから。 時に怖い様子を見せる姿は、「危険」という花言葉がしっくり来ます。 愛する人を傷つけたら、どうなっても知らないと。藤も5月8日の誕生花です。 藤と言えば、『マリア様がみてる』…

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【感想・考察】『わたしはサキュバスとキスをした』20話の冒頭で描かれていたこのみと希のやり取りが濃厚過ぎた

Twitterで白玉もち先生が『わたしはサキュバスとキスをした』20話の中で冒頭のこのみと希のやり取りについて触れていた。 このみが「嫌なヤツの嫌がることをするのは最高に気持ちいいよ」と言うシーンを描いたコマが好きとも言っていたけど、自分も同感。緻密で濃厚なやり取りが終始描かれていたけど、『わたしはサキュバスとキスをした』20話の中だと冒頭のこのみと希のやり取りなんだよなぁという感想が真っ先に浮かぶ。『わたしはサキュバスとキスをした』は、キャラクターが繰り広げる濃厚なやり取りに加え、1つ1つの緻密で繊細なやり取りが魅力なのだと思う。 そんな魅力をギュッと凝縮させたシーンではないかと解釈している。このみの言葉はどこまで本当なのか、希の言葉はどこまで本当なのかとかですね…いろいろ考えながら、話を追っていくのも楽しいなと思う。それにしても、希は吸精するのをOKにしたんだろう??? その気になれば、このみは希に淫紋を施すことだって。 仮にフウと一緒になっても、このみとのやり取りを知れば、一緒にいられない可能性も。疑問に思ったのは、希の「人間に擬態した化け物を好きになるほうがどうかしてる」というセリフだ。 これこそ、本当に???という疑問でいっぱいになる。 美里乃や秋がそんな言葉を聞いたら、どうなることか…このみと一緒にいた時、どういった気持ちを抱いていたんだろう。 他の人間やサキュバスを見ても、そんなことを言えるのだろうか。 そもそも、余程の存在でない限り、吸精なんて許せないような。このみがフウに何をした…

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【感想】『ロンリーガールに逆らえない』2巻韓国語版に関する忘備録

『ロンリーガールに逆らえない』2巻の韓国語版が発売されたことを知り、すぐ取り寄せることに。手元に届いた瞬間、テンションが上がった自分がここにいます。今回は、『ロンガル』2巻の韓国語版について語っていきます。目次 『ロンリーガールに逆らえない』2巻韓国語版の書影『ロンリーガールに逆らえない』2巻韓国語版を手にした感想『ロンリーガールに逆らえない』2巻韓国語版初版に付いてきたイラストカード『ロンリーガールに逆らえない』2巻日本語版と比較表紙裏表紙帯一部の韓国語を日本語訳してみた最後に 『ロンリーガールに逆らえない』2巻韓国語版の書影『ロンガル』2巻韓国語版の書影は、このような感じになっています。 日本語版と同じイラストです。 ハァ…尊い…基本情報も下に記載させて頂きます。タイトル『론리 걸에게 거역할 수 없어』2巻作者카시카제(@Cat2Sora)出版社Somymedia収録話数6~10話・あとがき発売日2022年4月20日ISBN-109791138408783ISBN-131138408786価格5,500ウォン 『ロンリーガールに逆らえない』2巻韓国語版を手にした感想1巻同様、ちょっとした感動がありました。多くの方は、大袈裟なと感じるかもしれないけど、好きな作品が海を越え、国境を越えた場所で愛されていると感じることができるのはやっぱり貴重なことだと思う。2巻に収録されている話を細かく見る機会がまたできたし、個人的には買って良かったなと。『ロンガル』2巻は、本当に見どころ満載で大好きなんです…

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【感想】『ケイヤクシマイ』2話で描かれていた香沙音とめぐるのやり取りについて

『ケイヤクシマイ』2話で描かれていた香沙音とめぐるのやり取りを掘り下げます。作品をおさらいしたり、触れるきっかけになれば幸いです。目次 『ケイヤクシマイ』2話の内容『ケイヤクシマイ』2話の感想最後に 『ケイヤクシマイ』2話の内容『ケイヤクシマイ』2話は、香沙音がめぐると一緒にご飯を食べる様子に加え、香沙音の住んでいる家が改装工事になったことを知っためぐるが香沙音に同居しないかと提案する様子が描かれていました。『ケイヤクシマイ』2話の感想めぐるのアクション・提案に驚かされる回だった。めぐるが香沙音にブロッコリーをフォークであーんした後、そのフォークを口づけするとか…香沙音が見ていない隙にやるのがヤバい。香沙音の家が改装工事していると知った際、香沙音に同居しないかと提案するところがまた。姉妹として距離を確実に縮めていっていると思う。 改装工事が終わった後も香沙音とめぐるが同居し続けないかなという期待もですね。 改装工事が行われている間、香沙音とめぐるにどんな変化が見られるかが気になるところ。香沙音、めぐるから受け取ったお金をちゃんと返せるのかなぁ。 契約姉妹から本当の姉妹になるなら、お金のやり取りが発生しないような。 お金なんか渡さなくても、香沙音はめぐるに寄り添うだろうし。めぐるのアクションが印象に残る、そんな回だったと思う。 それにしても、オフィスで働いている時の香沙音はカッコいいな…最後に『ケイヤクシマイ』2話は、めぐるが家が改装工事をすることになって途方に暮れる香沙音に同居しないかと提案する…

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【感想・考察】『メールブルーの旅人』4話で描かれていた世界についての解説

まんがタイムきららキャラット2022年6月号に掲載されていた『メールブルーの旅人』4話の感想に加え、作中に登場した世界について触れていきます。目次 『メールブルーの旅人』4話の内容『メールブルーの旅人』4話の感想『メールブルーの旅人』4話の解説最後に 『メールブルーの旅人』4話の内容『メールブルーの旅人』4話は、ハカセとクマノミが「画一性」の世界を探査する様子が描かれていました。 クマノミは、「画一性」の世界の住人であるワーズに体を奪われそうになったギリギリのところでハカセが救助。自分の体を作ってくれたハカセに感謝するクマノミでした。『メールブルーの旅人』4話の感想連載決定し、ハカセとクマノミは一体どんな世界を目にするのかと思い、読んだわけですが、???というのが頭に浮かびました。この世界の住人、体が…??とビックリしましたね。『メールブルーの旅人』において、いろいろな世界を目にすることができるというのは、ひとつの魅力だと思う。 場合によっては、想像の斜め上を行く世界も。 ホラー的な要素を感じた。 今回、登場した「画一性」の世界を見て、こんな世界に行くとは予想できたか!?という言葉が出てくる。こだまり先生の表現の豊かさが見れたのはもちろん、ハカセとクマノミの百合・信頼関係を垣間見えたのが良かったな。 クマノミの必死の叫びがハカセの心を響かせたのかなと思ったり。いつもは世話が焼けるハカセだけど、ここぞという時に頼りになる。 思慮深いところが見れたのも良かった点かな。後、「画一性」の世界でのやり取り…

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