【感想・考察】『私の推しは悪役令嬢。』15話~本気のエスコート~

『私の推しは悪役令嬢。』15話の感想と考察を語っていきます。話をおさらいまたは作品に触れるきっかけになれば幸いです。目次 基本情報『私の推しは悪役令嬢。』15話の内容クレアの機転レイのエスコート平民の主張レイの主張最後に 基本情報タイトル『私の推しは悪役令嬢。』15話サブタイトルエスコートごっこ漫画青乃下(@aonoesu)原作いのり(@inori_narou)キャラクター原案花ヶ田(@Lv870)掲載誌コミック百合姫2021年12月号出版社一迅社発売日2021年10月18日ISBN4910137391215小説家になろうhttps://ncode.syosetu.com/n8792em/配信【ブックウォーカー】etc 『私の推しは悪役令嬢。』15話の内容『わたおし』15話は、創立祭当日の様子が描かれていました。レイのピンチを救ったクレア。 それに対し、レイはクレアを優しくエスコート。創立祭を楽しむレイとクレアに不穏な影が迫りくる。クレアの機転男女逆転喫茶「キャバリアー」をやることになったレイ達だけど、マルセル殿下というヤバいキャラクターが。 メニュー表を見てるはずなのに、メニュー表にないもの頼むのかと。 初めて行った店でいつものと頼む客ぐらいヤバい。そんな、レイのピンチを救ったクレアだけど、華麗な対応がカッコいい。執事服姿嫌がっていたけど、カッコいい姿を見ると、カッコいいなと思うわけですよ。本来だったら、ロッド・セイン・ユーの誰かが来るところだったとか。 クレアが助けたのを踏まえると、レイの…

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【感想・考察】『今日はカノジョがいないから』5話~人は誰しも誰かの一番星~

『今日はカノジョがいないから』5話の感想と考察について語っていきます。作品をおさらいしたり、触れるきっかけになれば幸いです。目次 基本情報『今日はカノジョがいないから』5話の内容一番じゃないという風羽子の言葉穴を開ける不安2ヵ月という期間99.9%と0.1%積み上げられた机と椅子風羽子の優しさ月と星限界を突破した先にまだ1セット目は終わっていなかった白と黒最後に 基本情報タイトル『今日はカノジョがいないから』5話サブタイトル所偽作者岩見樹代子(@okome103)掲載誌コミック百合姫2021年12月号出版社一迅社発売日2021年10月18日ISBN4910137391215配信【ブックウォーカー】etc 『今日はカノジョがいないから』5話の内容『今日はカノジョがいないから』5話は、ゆにと七瀬の3ヶ月記念日にゆにが風羽子の耳にピアスを開ける様子が描かれていました。七瀬を遠く感じるゆには、風羽子の優しさに溺れていく。 風羽子の優しさに触れ、キスをした瞬間、ゆにの心の壁が決壊する…この複雑かつイケナイ恋の行方はどうなっていくのだろうか。一番じゃないという風羽子の言葉まず印象に残ったのは、風羽子の「わたしは一番じゃないから」という意味深なセリフですね。普段は、真面目な優等生の風羽子。 だけど、親は風羽子の成績に満足していないといった感じが。 あるいは、無関心と言うべきか。ゆにに弱みを見せた時の風羽子は美しくも儚い。 少し触れただけで崩れ落ちるくらいに。普段はゆにを翻弄しているけど、風羽子もまたゆにと同…

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【感想】『ロンリーガールに逆らえない』4巻~ロンガルの秋~

食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、『ロンガル』の秋。『ロンリーガールに逆らえない』4巻の感想と魅力について紹介します。単行本を継続して購入するかどうか・作品触れるかどうかの参考になれば幸いです。目次 基本情報『ロンリーガールに逆らえない』4巻の内容『ロンリーガールに逆らえない』4巻の感想『ロンリーガールに逆らえない』4巻の魅力『ロンリーガールに逆らえない』4巻の特典『ロンリーガールに逆らえない』4巻が発売された記念に最後に補足 基本情報タイトル『ロンリーガールに逆らえない』4巻作者樫風(@Cat2Sora)掲載誌コミック百合姫出版社一迅社収録話数16~20話・あとがき発売日2021年10月18日ISBN-104758023085ISBN-13978-4758023085ゆりひめピクシブhttps://comic.pixiv.net/works/6552コミックDAYShttps://comic-days.com/episode/3269754496293563921配信【ブックウォーカー】etc 『ロンリーガールに逆らえない』4巻の内容『ロンガル』4巻に収録内容は以下の通り。彩花と空が恋仲になる話彩花が空の家にお泊りする話和奏の過去彩花達の文化祭前半は、彩花と空の百合がメイン。 後半は、彩花と空の百合を描きつつも和奏にスポットライトが当てられていました。2巻で少し触れられていた和奏の意味深な過去をようやく掘り下げていく。 そんな1冊に仕上がっています。『ロンリーガールに逆らえない』4巻の感想全…

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【感想・考察】『ロンリーガールに逆らえない』21話~彩花の課題と空の変化を掘り下げた回~

『ロンリーガールに逆らえない』21話の感想と考察を紹介します。話をおさらいしたり、作品に触れるきっかけになれば幸いです。目次 基本情報『ロンリーガールに逆らえない』21話の内容尊い扉絵見切り発車な空の提案彩花の叫び図書館へ琴音を想う彩花積極的な彩花許されたキス自販機でのやり取り隣で応援する空の変化最後に 基本情報タイトル『ロンリーガールに逆らえない』21話作者樫風(@Cat2Sora)掲載誌コミック百合姫2021年12月号出版社一迅社発売日2021年10月18日ISBN4910137391215ゆりひめピクシブhttps://comic.pixiv.net/works/6552コミックDAYShttps://comic-days.com/episode/3269754496293563921配信【ブックウォーカー】etc 『ロンリーガールに逆らえない』21話の内容『ロンガル』21話は、彩花が受験の時に緊張するのを克服させるために空が協力する様子が描かれていました。頑張る彩花を隣で見守る空。 そんな彩花を見ている内に空にもある変化が…果たして、彩花は、弱点を克服することができるのか。尊い扉絵まず、扉絵が尊過ぎる…その前にゲームのコントローラーのレバーを倒す彩花の手元が描かれていたけど、レバーを倒すという行動がきっかけで扉絵が現れたような感覚に陥った。 本編の幕を開けるためにスイッチを押すような… アニメとかだったら、レバーを倒した後にOP流れたりするんだろうなとか感じた。肝心の扉絵ですが、空が本…

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【感想】うちの師匠はしっぽがない落語会~寄席の世界編~

2021年10月13日に『しっぽな落語会』第二夜が行われたので、天満天神繫昌亭へ行くことに。今回は、『しっぽな落語会』第二夜の感想について語っていこうと思う。目次 番組寄席の解説東の旅・発端若旦那ととわいらいとエクスプレス女道楽親子酒最後に 番組2021年10月12日の『しっぽな落語会』の番組は以下の通り。『しっぽな』に登場した演目に加え、桂しん吉氏の新作落語と内海英華氏の女道楽が行われました。寄席の解説桂しん吉氏の解説が丁寧だった。 上方落語で使われている小道具やお茶子のことなど、情報量が多めでしたね。前日の『しっぽな落語会』に来た方もそうでない方も楽しめるようになっていたのも印象的。桂しん吉氏が『しっぽな』のアニメに注目してるといったことを言っていたけど、ですよねという気持ちが強い。 『しっぽな』のアニメが上方落語にどんな影響を与えるのか。 逆に上方落語が『しっぽな』や百合にどんな影響を与えるのかは気になるところ。『しっぽな』のアニメが上方落語や百合をさらに盛り上げるきっかけになれば良いなと思う。 自分もそうだけど、『しっぽな』がきっかけで寄席を見るようになったという方は想像以上に多いのかなと。 オンライン配信もあったので、オンラインで見たよという方も一定数いそう。東の旅・発端桂おとめ氏の原作に対するリスペクトも相まって、まめだやしららがそこにいる感じがした。 まめだとしららが前座で披露した噺をその場で見れるというのはどこか感慨深い。小拍子と張り扇の音が心地良かったのも印象的だった。「東の旅…

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【感想】うちの師匠はしっぽがない落語会~お囃子の世界編~

2021年10月12日に開催された『しっぽな落語会』。 お囃子の世界というタイトルを掲げてあるように、楽器を活かした演出が特徴的でした。今回は、2021年10月12日の『しっぽな落語会』についていろいろ語っていこうと思います。目次 番組落語解説・お囃子紹介狸賽皿屋敷稲荷俥辻占茶屋最後に 番組2021年10月12日の『しっぽな落語会』の番組は以下の通り。お囃子の世界とあるように、下座とのやり取りが光る公演だったと思いますね。落語解説・お囃子紹介最初は、落語とお囃子についての解説。丁寧な解説が行われており、上方落語や『しっぽな』の世界により興味を持てる内容だったと思う。観客との掛け合いを大事にしているのかなと強く感じた。 ちなみに、三味線の話が出てきた際、『しっぽな』2巻8話のことを思い出したりしましたね。 特注品だったことを踏まえると、お松と作次郎が焦るのも分かる。後、雪が降る音をハメモノで上手く表現していたのも凄かったですね。狸賽『しっぽな』といえば、まめだ。 まめだといえば、狸。 ということで狸が活躍する噺からスタート。男と狸の掛け合いに力が入っていたのが印象的だった。 そして、最後のオチも単純に面白かったですね。策士、策に溺れるとはこのことかと。 慣れないイカサマはするもんじゃないということか。もしくは、狸で化かすつもりが自分も化かされたと言った方が良いのかもしれない。「狸賽」は『しっぽな』本編では登場していなかったものの、この噺を選んだ福亭呂翔氏は『しっぽな』をリスペクトしていたと思う。 …

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【感想・考察】『恋する狼とミルフィーユ』16話~覚醒~

『恋する狼とミルフィーユ』16話で特に印象に残った部分・ポイントだと感じた部分について語っていきます。作品をおさらいしたり、作品に触れるきっかけになれば幸いです。目次 『恋する狼とミルフィーユ』16話の内容ハティの言葉麻綾の招集戦いの舞台は現実へ目覚め最後に 『恋する狼とミルフィーユ』16話の内容『恋ミル』16話は、麻綾が狼に覚醒する回。追い詰められたハティは、決死の覚悟で麻綾に眠る狼を目覚めさせます。 果たして、麻綾の運命は…ハティの言葉ハティのこのセリフが印象的だった。「待ちすぎるほど待ったんだ!もうガマンなんてしない」 『恋する狼とミルフィーユ』16話から引用待ちすぎるほど、待ったという言葉からずっと探していたのが分かる。 大好きな姉だからというのもあるけど、来たるべき決戦の日における切札的な部分もあったからなのだろう。 それこそ、鉄の森の頂点に立つくらいの存在だったとか。余裕が無くなった時がハティの素なんだろうなと。麻綾の招集麻綾がアカネとアンジェリカを夢の中に呼び出すシーンも見どころのひとつだったと思う。呼び出し時の麻綾はもちろん、アカネとアンジェリカがハティに一太刀入れる姿がカッコ良かったけど、アカネのセリフで全てを吹き飛ばしていたような。 あれは敵か?あれを倒せば良いのかって…対する麻綾も脳筋って。とりあえず、目の前の敵は倒すというアカネの姿勢は嫌いじゃない。 麻綾が好きだというのが十分伝わってくる。麻綾がアカネとアンジェリカを呼び出せたのを察する限り、人の夢は誰かの夢と繋がってい…

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【感想・考察】『私を喰べたい、ひとでなし』13話~思い出作りという名の下準備~

『私を喰べたい、ひとでなし』13話で特に印象に残った部分・ポイントだと感じた部分について語っていきます。作品をおさらいしたり、作品に触れるきっかけになれば幸いです。目次 『私を喰べたい、ひとでなし』13話の内容比名子と汐莉が辿った足跡尻尾2本という名の代償麦わら帽子を渡す汐莉大事なのは最後に 『私を喰べたい、ひとでなし』13話の内容『わたたべ』13話は、比名子と汐莉が海水浴場に遊びに行く話。比名子はいろいろな想いを抱きつつも、汐莉の前で笑顔を見せます。そして、雨とともに怪しい影が…比名子と汐莉が辿った足跡比名子と汐莉が海水浴場に遊びに行ったわけですが、ここでは、その足跡を整理することに。比名子と汐莉の足跡は、以下の通りです。JR伊予市駅 ↓ JR伊予上灘駅 ↓ ふたみシーサイド公園比名子と汐莉のデート先は、愛媛県伊予市のふたみシーサイド公園と灘町海水浴場ですね。 JR伊予上灘駅から徒歩で行ける海水浴場と考えたら、ふたみシーサイド公園と灘町海水浴場に絞られます。ちなみに、JR伊予上灘駅の次の駅は下灘駅です。 こちらは、知っている方も多いのではないでしょうか?ふたみシーサイド公園には、恋人岬と呼ばれる美しい夕陽が見れる場所があるとか。 恋人岬のあるふたみシーサイド公園に訪れる比名子と汐莉。 願い石と呼ばれる物に願いを込めるそうですが、比名子と汐莉の願いは叶うのかどうか気になりますね。海に行こうと提案した汐莉は、恋人岬のことを分かっていたのかどうか。尻尾2本という名の代償尻尾2本を失った美胡は、比名子…

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【感想・考察】『姉の親友、私の恋人。』4話~作中描かれた聖奈と菊のデートについて掘り下げる~

『姉の親友、私の恋人。』4話で特に印象に残った部分・ポイントだと感じた部分について語っていきます。作品をおさらいしたり、作品に触れるきっかけになれば幸いです。目次 『姉の親友、私の恋人。』4話の内容聖奈と菊の初デートカフェにあったダリア映画に登場した向日葵菊の一押し最後に 『姉の親友、私の恋人。』4話の内容『姉の親友、私の恋人。』4話の内容を箇条書きで説明すると、こういった感じになります。聖奈と菊の初デート聖奈が優奈に対する想いに気付く菊が聖奈に優奈と向き合うことを促す恋人になった聖奈と菊がデートでカフェや映画館を訪れた後、聖奈が菊の家に訪れる様子が描かれていました。 菊は、聖奈の想いを汲み取り、優奈と正面から向き合い、前に進むことを後押しします。聖奈と菊の初デート恋人になったばかりの聖奈と菊が初デートと初っ端から読者の心を掴みにかかっていたなと思った。 最も、聖奈と菊の間に微妙な距離がありましたが… 微妙な距離感から生まれる聖奈と菊のコミュニケーションやどのように距離が縮まっていくかも『姉親』の見どころだと解釈している。ちょっとずつ、自分の想いに気付き、向き合っていく感じがですね…急ぐんじゃなく、聖奈のペースで歩くような早さで関係性を話を進めていくところが良い。 聖奈の繊細な一面がより引き立つような。4話の中で自分のペースで行こうと気遣うシーンは個人的に1番推したい部分。後、初デートで菊の家に聖奈が上がるというのもアツいような。 それにしても、菊の家ってスッキリしているけど、細かなところでおし…

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【感想】『あなたが私を照らすから。』6話~暁恵と結稀の百合がボルテージに達していたと思うんだ~

『あなたが私を照らすから。』6話で特に印象に残った部分・ポイントだと感じた部分について語っていきます。作品をおさらいしたり、作品に触れるきっかけになれば幸いです。目次 『あなたが私を照らすから。』6話の内容結稀の本心尊い口づけ莉子の春怜里と丹のゴールデンウィーク新イベント発生最後に 『あなたが私を照らすから。』6話の内容『あなたが私を照らすから。』6話の内容を大まかに整理すると、こういった感じです。結稀が暁恵を伝えた後に愛を確かめ合う莉子に恋の予感が訪れる怜里と丹がゴールデンウィークの予定について話し合う結稀の母親の初登場前回、結稀が暁恵に対する想いで悩み、詞子とのやり取りで自分の気持ちに気付きました。 そして、暁恵に自分の気持ちを伝えます。結稀の本心結稀が暁恵に本心を伝えるシーンという最初から飛ばしていたのが印象的だった。暁恵が結稀の彼女で良いのかと問いかけたら、結稀が当たり前だと返すシーンは単純に尊い…結稀の想いと言葉がストレートなのも相まって、暁恵と読者の心を掴んでいたと思う。暁恵の結稀がいない人生は考えられないという言葉も重い。尊い口づけ『あなたが私を照らすから。』6話の最大の山場と言えば、暁恵と結稀のキスシーンですよ。しかも、結稀のお願いという。 暁恵とのデートで暁恵のキス待ちに気付けなかったので、それに応えたいとか。戸惑う暁恵におかまないなしに。 だけど、優しくキスとか…キスをした後にこれからもよろしくお願いしますと言う結稀が単純に美しかった。2度目のキスを行っていたけど、そこは敢え…

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