【感想・考察】『あさぎ色のサウダージ』3話~Review of "Pale Blue-green Color Sa…

➡Click here for English edition 『あさぎ色のサウダージ』3話の感想を紹介することに。【目次】 基本情報『あさぎ色のサウダージ』3話の内容『あさぎ色のサウダージ』3話の感想『あさぎ色のサウダージ』3話の考察最後にEnglish edition 基本情報 タイトル『あさぎ色のサウダージ』3話作者サクタロー(@sktr_sgt)掲載誌コミックNewtype出版社KADOKAWA配信日2024年2月23日コミックNewtypehttps://comic.webnewtype.com/contents/saudade/ 『あさぎ色のサウダージ』3話の内容『あさぎ色のサウダージ』3話では、蓮とまつりが分かり合い、漫画家としての道を改めてスタートする様子が描かれていた。『あさぎ色のサウダージ』3話の感想思いの丈をぶつけ合う蓮とまつりが尊過ぎるのですがぁ!!! すごく寂しかったとまつりに文句を言う蓮が可愛いし、部屋を散らかしている蓮に対してもちもちほっぺを膨らませるまつりも可愛い。まつり、激おこぷんぷん丸状態だったな。 蓮、まつりがいないとあかんのがよく分かる。 同じ道を歩く蓮とまつりを見ていると、物語がようやく始まるんやなって実感する。 蓮のまつりを大切に想う気持ちが作中の言動から滲み出ていたし、まつりの蓮を大切に想う気持ちも作中の言動から滲み出ていたのが印象的。 背景の描き込み具合もヤバく、蓮とまつりの存在を上手く引き立てていたと思う。カーブミ…

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【感想・考察】『できそこないの姫君たち』8話~Review of "Failed Princesses" epis…

👉Click here for English edition アンコール配信された『できそこないの姫君たち』8話。 今回は『できそこないの姫君たち』8話の感想・考察について語っていこうと思う。【目次】 『できそこないの姫君たち』8話の感想『できそこないの姫君たち』8話の考察最後にEnglish edition『できそこないの姫君たち』8話の感想▼できそこないの姫君たち 2 (バンブー・コミックス) メイクした奏がとにかく可愛い… 奏に感謝されて素直になれない七姫も可愛い… 後は奏のためとはいえ、七姫が停学になるようなことをしたのに驚いたな。七姫の気持ちも分からなくはないけど。『できそこないの姫君たち』8話の考察奏が自らメイクし、変わろうとしたところから全てが始まった。奏の変化は周囲の人間達に影響を与えていたのは確か。特にラストにおける波乱の展開に驚かされた方も多かったと思う。私自身、初見の時はかなり驚いた。 『できそこないの姫君たち』8話は奏の繊細な心理描写や七姫が抱いた許せない想いにフォーカスされた話だったと捉えている。 ここでは、話の内容について少し深掘りしていくことに。メイクアップ『できそこないの姫君たち』8話の魅力の1つは何と言っても、奏が自分でメイクしたことでしょう。 眼鏡からコンタクトに変えた奏が可愛い。 メイクした奏は可愛くなっていただけでなく、どこか自信に満ち溢れているようだった。メイクも身だしなみの1つ。多くの人間達が外見で相手のことを判断する。奏…

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【感想・考察】『私の推しは悪役令嬢。』40話~Review of "I'm in Love with the Vi…

👉Click here for English edition たとえ、全てを投げ捨てることになるとしても― 『私の推しは悪役令嬢。』40話の感想と考察に紹介していくことに。【目次】 基本情報『私の推しは悪役令嬢。』40話の感想『私の推しは悪役令嬢。』40話の考察最後にEnglish edition 基本情報▼コミック百合姫2024年4月号 タイトル『私の推しは悪役令嬢。』40話サブタイトル舞う乙女漫画青乃下(@aonoesu)原作いのり。(@inori_ILTV)キャラクター原案花ヶ田(@Lv870)TVアニメ公式Twitter@wataoshi_anime掲載誌コミック百合姫2024年4月号出版社一迅社編集部のXアカウント@yh_magazine発売日2024年2月17日ISBN4910137390447サイズB5小説家になろうhttps://ncode.syosetu.com/n8792em/pixiv百合姫https://comic.pixiv.net/works/7319ニコニコ静画https://seiga.nicovideo.jp/comic/56013一迅プラスhttps://ichijin-plus.com/comics/2415050555443TVアニメ公式サイトhttps://wataoshi-anime.com/ 『私の推しは悪役令嬢。』40話の感想ミシャとユー、お幸せに! それまでのものを全て捨て、ずっと一緒に居続けることを決意したミシャとユーか幸せ…

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【感想・考察】『君と綴るうたかた』6巻~雫・夏織、ありがとう。お元気で。~

➡Click here for English edition 長い長い夏を駆け抜けた列車が終着駅に辿り着いた。 アニメ化してほしいマンガランキング2024の結果発表や海外版の展開を加味したら、まだまだ列車は走り続けるのだけど、雫と夏織の物語という名の列車は終着駅に辿り着いたと思う。 ゆあま先生との出会いは大阪での百合展最終日前日。あの日は百合姫で連載している漫画家さん達が打ち切りの危機にあることを告白した時期でゆあま先生の投稿を目にした時、「えっあなたもですか?」とスマホの画面に向かって叫んでしまいそうになった。 そんな出会いから数年、ゆあま先生の活躍を目にすることが多くなったと感じるばかり。というわけで、『君と綴るうたかた』6巻の感想を紹介することに。 【6巻の要点】 完成した雫の小説夏織と共に生き続ける雫夏織が生み出したもの それでは、最後まで楽しんでください!【目次】 『君と綴るうたかた』6巻の感想『君に贈る永遠』の感想2枚のリーフレット『君と綴るうたかた』によって生み出されたもの最後にEnglish edition 基本情報▼君と綴るうたかた(6)初回限定版 (百合姫コミックス) 雫と夏織の関係性が只々美しい… どんな言葉が最適なのか分からないけど、雫と夏織の間に誰も入ることなんてできない。怒涛のラスト3話を抜けた後に読む小冊子が沁みる… ▼「君に贈る永遠」 君と綴るうたかた6巻 初回限定版小冊子電子版 (百合姫コミックス) 『君と綴るうたかた…

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【感想・考察】『今日はカノジョがいないから』23話で描かれていた可愛がると愛してるの狭間について

➡Click here for English edition 可愛がると愛するは違います。 『今日はカノジョがいないから』23話の感想について紹介することに。 特に掘り下げていきたいのはこの辺り。 【23話の要点】 可愛がると愛するの違いゆにと七瀬のペットに対する感情の違いゆにの母親と風羽子の母親の違い風羽子の目指す先風羽子に芽生えた感情 それでは、最後まで楽しんでください!【目次】 基本情報『今日はカノジョがいないから』23話の内容『今日はカノジョがいないから』23話の感想『今日はカノジョがいないから』23話の考察最後にEnglish edition 基本情報▼コミック百合姫2024年4月号 タイトル『今日はカノジョがいないから』23話サブタイトル愛願作者岩見樹代子(@okome103)掲載誌コミック百合姫2024年4月号出版社一迅社編集部のXアカウント@yh_magazine発売日2024年2月17日ISBN4910137390447サイズB5ニコニコ百合姫https://seiga.nicovideo.jp/comic/56450 『今日はカノジョがいないから』23話の内容『今日はカノジョがいないから』23話は風羽子が優月の赤ちゃんに会いに行く話。 ゆにの辛い過去に加え、ゆにの母親がゆにに対して深い愛情を抱いている様子も描かれていた。『今日はカノジョがいないから』23話の感想優月の赤ちゃんを目にした時の風羽子が目を輝かせていたのですが… 風羽子、目…

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【感想】『魔法少女にあこがれて』(アニメ)7話~Review of "Gushing over Magical G…

➡Click here for English edition ▼魔法少女にあこがれて (2) (バンブー・コミックス) 解釈違いにも程がある 『魔法少女にあこがれて』における名言の1つだと思う。 『魔法少女にあこがれて』の中で印象に残るセリフは一体何か聞かれ、「解釈違いにも程がある」と答える方が多いのではないだろうか。 マジアベーゼの執拗な攻めに悶え、苦しむマジアアズールのインパクトが強過ぎるのだが… 悪堕ち要素もしっかり押さえてくるところは流石だな。 うてなが魔法少女のカッコ良さや魔法少女が敵に苦しめられる姿に惹かれた姿を丁寧に描いていたのが印象に残る。 マジアアズール、話が進めば進む程、カッコ良さからほど遠くなっていく… うてなが見ていたアニメに登場する魔法少女とパートナーのマスコットキャラクターの声が『カードキャプターさくら』に出演していた声優さん達を起用するなど、制作スタッフのこだわりが凄い。 バトルの演出も見応え抜群で魔法少女という題材を存分に活かされているのが良いですね。 魔法少女展の描写も細かく、うてなの魔法少女が好きという気持ちが丁寧に描かれていたのが良いなと思う。好きなものに熱中する姿って見ているこっちも楽しくなる。English edition※This English is a machine translation.※ There are many different interpretations. I think this is on…

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【感想・考察】『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』6話~Review of "Chaser Game …

➡Click here for English edition 1つのパフェをシェアした後、思い出のマフラーで心と体を温める樹と冬雨が尊い… 同人誌・コスプレ関連の話について切り込んでくるとは思わなかった。この辺は理解し切れていないことが多過ぎるから深くは言及できないけど… 同人誌やコスプレはファンが増えるきっかけができるという側面を持ち合わせている。人によっては、誰かの同人誌がきっかけで知った漫画やアニメ、ゲームが存在するのではないだろうか。 ふたばがSNS上で行った投稿だけど、本当はアウトだと思う。『天女世界』に関する機密事項を漏らしているも同然。ふたばは解雇されてもおかしくなかったのではないかと解釈している。 ゲーム会社に限らず、どの業界においても情報の流出が命取りになる恐れがある。ましてや、ふたばが投稿した写真は『天女世界』のイメージを崩壊させるようなもの。DD社だけでなく、ヴィンセントの社員達にとってはたまったものではない。 麻美が美咲をプロジェクトに参加させたのは、樹と冬雨の注意を美咲に向けさせた面も強そうだ。 航は麻美から想像以上のお金をもらっていたのだろう。現に航は多額の借金があったわけだし。その気になれば、かつての友人も裏切ると。予告で樹と航が会話するシーンが登場していたけど、航は樹に対してどのような想いを寄せていたのかな。 ゲーム会社のスパイと聞くと、『NEW GAME!』を思い出してしまう。 莉沙もヴィンセントに採用されるために用意周到に準備を進…

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【感想・考察】『あさぎ色のサウダージ』2話~Review of "Pale Blue-green Color Sa…

➡Click here for English edition 『あさぎ色のサウダージ』2話の感想を紹介することに。【目次】 基本情報『あさぎ色のサウダージ』2話の内容『あさぎ色のサウダージ』2話の感想(基本はここまででOK)『あさぎ色のサウダージ』2話の考察(物語を深掘りしたい方向け)最後にEnglish edition 基本情報 タイトル『あさぎ色のサウダージ』2話作者サクタロー(@sktr_sgt)掲載誌コミックNewtype出版社KADOKAWA配信日2024年2月9日コミックNewtypehttps://comic.webnewtype.com/contents/saudade/ 『あさぎ色のサウダージ』2話の内容『あさぎ色のサウダージ』2話では、蓮とまつりが家電量販店で漫画を描くために必要な道具を揃える様子が描かれていた。 1年後に大成しなかったら、一緒に死のうと提案したまつりに対し、蓮は覚悟を問う。『あさぎ色のサウダージ』2話の感想ラストの蓮に超シビれた… 1話、1話がとても繊細かつヘビーで読み応え抜群! 歯ごたえのある百合漫画ですね。 人間の人生・漫画家という職業という2つの題材をしっかり活かしているのがとても良い。 キャラクターは可愛いし、細部まで描き込まれた背景や小物に只々驚かされる… サクタロー先生のこだわりは凄いなと毎度毎度実感するわ。 それでいて、蓮とまつりが緻密に描き込まれた背景に埋もれていないのも単純に凄い。 タバコを吸う時の蓮…

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【感想・考察】『きもちわるいから君がすき』24話~Review of "KIMOCHIWARUIKARAKIMIG…

👉Click here for English edition 『きもちわるいから君がすき』24話の感想を紹介することに。目次 『きもちわるいから君がすき』24話の感想(基本的にはここまででOK)『きもちわるいから君がすき』24話の考察(話の内容を掘り下げたい方は読んでください)最後にEnglish edition 『きもちわるいから君がすき』24話の感想▼まんがタイムきらら 2024年 03 月号 [雑誌] 😨😦😧😮😨💥💫💦💨💦💥✨💦😨😦😧😨😨 芦屋がきもすぎるんですが!!!!!!!!!!!!! 生徒想いの優しく熱い先生かと思ったら、恋に狂うきもちわるい先生だった… 絵で表すとこんな感じになった。 透に対する純粋なる愛を心の中で育み、膨らませてきた芦屋。他のキャラクターに負けないくらいのきもちわるさ。 ただ、芦屋がきもちわるいキャラクターだけだと思っていたら、『きもすき』読者として五流。もう一度、1話から読み直してくれと言いたくなる。 芦屋は恋する乙女。透とずっとペアを組みたいと感じているだけなんだ! 透を立派な大人に導くために芦屋は一生懸命なんや!!! 芦屋は未来の依子といった印象も受ける。依子も司の見えないところで司に対する想いを膨らませている。 依子と司が和解した時、芦屋は羨望の眼差しで依子と司を目にしたのだろう。透に自らの想いを伝えられていないにも関わらず、司に後悔しないようアドバイスを送る芦屋。なんたる皮肉だ。 芦屋が淹れたココアを見て…

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【感想】『魔法少女にあこがれて』(アニメ)6話~Review of "Gushing over Magical G…

➡Click here for English edition ▼魔法少女にあこがれて (6) (バンブー・コミックス) マジアマゼンタがネロアリスに赤ちゃんプレイを強いられているのに驚かされた… ネロアリスのために赤ちゃんになり切ったのはマジアマゼンタなりの正義の魔法少女としての矜持。 全てを解き放ったマジアマゼンタは良い顔していた… 原作6巻に収録されている内容をまさかこのタイミングで用意するとは思わなかったな。 冒頭におけるトレスマジアがマジアベーゼに衣装をズタズタにされる様子が霞んで見える。 赤ちゃんになり切ってるマジアマゼンタが動いている姿は本当にインパクト抜群過ぎた… この一言に尽きる。 正直、6巻の内容を中盤に持ってくることを踏まえたら、スタッフの方々もかなり攻めているなと思うばかり。初見のインパクトはかなり大きいのではないだろうか。English edition※This English is a machine translation.※ I was surprised to see Magia Magenta being forced to play baby by Nero Alice... It was Magia Magenta's pride as a righteous magical girl who became a baby for Nero Alice. Magia Magenta looked good after releas…

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