【感想】『キミが吠えるための歌を、』10話~五十嵐光莉・晴と優雨の物語に嵐を巻き起こすキュートな女の子!~
『キミが吠えるための歌を、』10話の感想を紹介することに。
もくじ
『キミが吠えるための歌を、』10話の基本情報・内容
『キミが吠えるための歌を、』10話の感想
最後に
『キミが吠えるための歌を、』10話の基本情報・内容
タイトル『キミが吠えるための歌を、』10話サブタイトル次にやるべきこと作者樫風(@Cat2Sora)掲載誌コミック百合姫2025年9月号出版社一迅社編集部のTwitterアカウント@yh_magazine発売日2025年7月17日ISBN4910137390959サイズB5
あらすじ1.2万回の再生数を叩き出した晴と優雨の「Make My World」。たくさんの人が聴いてくれたことに嬉しく感じつつも、まだまだ多くの人の下に届いていないことを悔しく感じる晴だった。そんな晴に対し、優雨はMVを作るため、バイトすることを提案する。
夢の前に立ちはだかる現実問題。人前に立つことが苦手な晴はバイトができるかどうか不安に感じるばかり…だけど、晴と優雨に思いもよらないパズルのピースが!「Make My World」の波は誰かの心を響かせ、新たな主人公の物語が始まろうとしていた。
『キミが吠えるための歌を、』10話の感想『キミが吠えるための歌を、』10話で特に良かったな・印象的だったなと感じたのは、この辺りが頭に浮かぶ。
嬉しさと悔しさが入り混じる晴バイトを提案された時の晴のリアクション五十嵐光莉という名の主人公夕焼けの教室で音楽を共有する晴と優雨
人によって、特…