感想~『羽山先生と寺野先生は付き合っている』13話における5つの魅力~
『はやてら』こと『羽山先生と寺野先生は付き合っている』。コミック百合姫に連載されている漫画の1つでとある高校に勤めている女性の体育教師と生物教師の恋愛模様が描かれている。
人によってはすでに読んでるという方もいれば、名前だけは知っているもしくは初めて聞いたという方もいるのではないだろうか?
今回は『はやてら』13話を読んで思わず良いなと思ったところをいくつか紹介しようと思う。これから百合作品を開拓しようとしているもしくは『はやてら』の話をおさらいしたい方は一度チェックしていただけたらなと。
本日のルーティーン『羽山先生と寺野先生は付き合っている』13話の内容『羽山先生と寺野先生は付き合っている』13話のここがイイ!2-1. (1)日本酒のラベルに注目!2-2. (2)恋人の鶴の一声で射抜かれる姿がたまらない!2-3. (3)プテラノドンの人形を指さす寺野先生の満面の笑み2-4. (4)羽山先生が素直になれた瞬間2-5. (5)積み上げられた幸福『羽山先生と寺野先生は付き合っている』13話全体を通しての感想最後に『羽山先生と寺野先生は付き合っている』13話の内容
年明けに公塚先生の実家である旅館で宴会を楽しむ羽山先生と寺野先生。大雪のため、公塚先生の実家に泊まることに。
寺野先生の希望もあり、羽山先生は坂東先生たちにいつ頃から寺野先生を意識したかを語り出す。
といった感じの話が『はやてら』13話の大まかな内容だ。
羽山先生と寺野先生が付き合うまでに一体どんなやり取りがあったのか、ど…