【感想・考察】『恋する狼とミルフィーユ』11話~麻綾はアカネのもの・アカネは麻綾のもの~
過去を断ち切れ―キュートだけど強力な赤ずきんと狼のタッグが活躍する『恋ミル』こと『恋する狼とミルフィーユ』。今回は、『恋ミル』11話の感想とポイントについて紹介します。【目次】基本情報『恋する狼とミルフィーユ』11話の内容『恋する狼とミルフィーユ』11話の感想『恋する狼とミルフィーユ』11話の強み最後に
基本情報タイトル『恋する狼とミルフィーユ』11話サブタイトル黎明の戦い④作者うがつまつき(@ugatsu)掲載誌電撃マオウ2021年6月号出版社KADOKAWA発売日2021年4月27日ISBN4910164110612コミックウォーカーhttps://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM01201685010000_68/配信【ブックウォーカー】etc
『恋する狼とミルフィーユ』11話の内容『恋ミル』11話は、麻綾が赤ずきんとしての力を発揮し、天狼星姫に戦いを挑む様子が描かれていました。アカネと進む未来のため、エミリアとの約束を果たすため、天狼星姫を楽にするため、麻綾はアカネと共に牙を剥く!『恋する狼とミルフィーユ』11話の感想尊さあり・セクシーさあり・カッコ良さありの三拍子揃った回だった。1話の中にたくさんの見どころが落とし込まれていて、大満足でしたね。初っ端の麻綾がアカネを叱るシーンとかも良い味出していたのが印象的。 叱られていた時のアカネが可愛すぎるんですよ、これが。 個人的におすすめしたいシーンのひとつ。麻綾とアカネの百合が濃厚過ぎて、マジ…