『ダークギャザリング』1巻の感想・作品が面白いワケ

こんにちは、アンタレスです。

今回、『ダークギャザリング』という漫画を読んだのでどこが面白いのか、1巻の感想を話します。

『ダークギャザリング』ってどんな作品

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『ダークギャザリング』はジャンプSQ.で連載されている漫画です。
作者は近藤憲一先生。

どんな作品かというと、主人公の幻燈河螢多郎(げんとうがけいたろう)が寳月夜宵(ほうづきやよい)と一緒にさまざまな心霊スポットに行き、夜宵の母親を連れ去った存在の手掛かりを追う話です。

要はオカルトもの、退魔ものといった部類の作品といったところ。

基本的に螢多郎と夜宵、そして螢多郎の幼馴染の詠子(えいこ)の3人を中心に物語が進行します。


『ダークギャザリング』が面白いワケ

『ダークギャザリング』という漫画は一体どこが面白いのか疑問に感じているのではないでしょうか?

ここでは、『ダークギャザリング』が面白いワケを紹介するので読もうかどうか悩んでいる方は一度参考にしてください!


①実在している心霊スポットをイメージさせる
螢多郎たちはいろいろな心霊スポットを行くのですが、1巻を読む限り実在する心霊スポットを参考にしている印象があります。
そう感じたのは螢多郎のおばあさんが住んでいる淡宮神社。

淡宮神社はとある港町にある神社で境内にはたくさんの日本人形が並んでいます。
モデルはおそらく、西日本にある某神社。
オカルトや心霊スポットに興味のある方の中にはピンとくる方もいるのでは?

その他の心霊スポットも東日本にある心霊スポットから来ています。


②ヒロインが只々ぶっ飛んでいる
ヒロインの夜宵ですが、初対面の螢多郎に対していきなり心霊スポット行こうと勧めたり、こっくりさんさせたりと色々ぶっ飛んでるのが特徴的。
夜宵のぶっ飛んだ感じが『ダークギャザリング』の面白さを支えており、これから読もうかなと考えている方はチェックして欲しいところです。

後は地蔵振り回したりとかヤバいところが多い。
極めつけは心霊スポットにあったものを持って帰るところですね。

こうして振り返ってみるとホントぶっ飛んでるなと思うばかり…


③キャラクターの持つ狂気の魅せ方が上手い
『ダークギャザリング』を読んでいくとキャラクターがふとした瞬間に見せる狂気が作品の魅力を引き上げています。
ドロッとした感じの狂気を感じることができ、普通からの逸脱というのを表している様に思えます。
本当の恐怖はすぐそばにあるみたいな。


『ダークギャザリング』1巻の感想

前々から心霊番組とか見ていたためか内容がスッと入ってきました。
特に螢多郎のおばあさんが住んでいる淡宮神社とか。

読んでいく内に「あっここのことだ!」と感じたりする人も多い気がします。
螢多郎たちが心霊スポットから逃げた時の描写とかはリアルな感じが伝わってきます。

個人的に恐怖の一点張りだけでなく、螢多郎と夜宵が絆を深めていく描写もしっかり用意していて物語に緩急を付けていた点は良いなと思った部分です。

『ダークギャザリング』は心霊スポットに興味があるもしくは前々から心霊スポットについてかじっているといった方だとツボにハマりやすい作品かなというのが1巻を読み終えての感想。

登場する心霊スポットもヤバいのですが、夜宵の部屋はそれ以上のヤバさというか…
その辺は実際にコミックスで確かめて欲しい。


最後に

心霊スポットの場面や心霊現象を丁寧に描いているのに加え、キャラクターの狂気や恐怖を抱いた瞬間をよりリアルに描いた1本に仕上がっています。
オカルトものや退魔ものに興味があるといった方は一度チェックしてみることをおすすめします。


『ダークギャザリング』で登場した心霊スポットは実在する心霊スポットがモデルになっていますが、くれぐれも興味本位で心霊スポットに行かない様にしましょう。
何かあった時に目も当てられません。

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