感想~『イケメンすぎです紫葵先パイ!』9話でみゃーもと先輩がヤバいと絶唱した~

俺はみゃーもと先輩を救いたい…

どうも、『イケシキ』だとみゃーもと先輩推しのアンタレスです。
みゃーもと先輩マジで良いんでその身で味わってください!

前回、雛実は中間テストという名の山を乗り越えるために紫葵の家で勉強会を行うことに。
最後にみゃーもと先輩が訪れるという予想外の展開で物語が終了しました。

『イケメンすぎです紫葵先パイ!』9話はみゃーもと先輩の登場の続き。
果たして一体どうなってしまうのか!?というところからスタートです。

今回のブログでは

・雛実たちの過去・現在・未来
・雛実が抱く不安
・みゃーもと先輩と伴那部長は物語のコンパス

という3点にフォーカスを置きつつ、9話の感想を紹介しようと思います。

『イケメンすぎです紫葵先パイ!』9話の内容

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雨でびしょ濡れになったみゃーもと先輩は紫葵にお風呂を借りることに。
紫葵はみゃーもと先輩にどうして伴那部長とケンカしたかを問いかけます。
みゃーもと先輩は後で語ること答えます。

みゃーもと先輩は紫葵の家に泊まることに!

紫葵は雛実に前回の出来事について謝罪。
雛実はトイレに逃げようと思ったら間違えて洗面所へ。

お風呂に入っていたみゃーもと先輩は雛実を紫葵と勘違いし、伴那部長とケンカした原因をカミングアウト!

伴那部長はなんと北海道の大学を目指していることを語ります。

さすがの雛実もビックリ。

そして、紫葵が高校卒業後に兄のいるアメリカに行くことを告げられる追い打ちが!

動揺する雛実…

その日の夜、雛実は紫葵といっしょに眠りながら2年後のことについて悩んだところで物語は終了します。


『イケメンすぎです紫葵先パイ!』9話の感想

まず一言いいですか?

みゃーもと先輩がヤバくて何も言えない…

弱弱しい感じも雛実にいたずらする時も笑顔を見せた時も愛おしい…

『イケメンすぎです紫葵先パイ!』9話を読み終えた時、自分が『イケシキ』ではみゃーもと先輩推しにしようと改めて心に決めた瞬間でもありました。

時に厳しく、時に優しく、時に愛おしくの三拍子が揃っているのは大きいですね。

そして、伴那部長ラブなところと来たらもう…

初っ端から攻めまくってるのに複雑な心境にある雛実がベッドで紫葵と手を繋ぐシーンを持ってくるという最後の最後に大技を見せるというゆあま先生のパワーみたいなのが伝わってきた。

一気にぶち上げていくのを見ると、8話は9話に向けての布石で2つで1つの話という感覚を覚えてしまう。

『イケメンすぎです紫葵先パイ!』9話はみゃーもと先輩はヤバいし、雛実と紫葵の複雑なやり取りがたまらないという結論に最後帰結します。


雛実たちの過去・現在・未来

物語では起承転結があり、9話の場合も起承転結に分けて読むのもひとつの楽しみ方です。

個人的には雛実たちの過去・現在・未来の3点で見るとより『イケシキ』9話の全体像を捉えることができるのではないかと考えています。

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ザックリ捉えるとこんな感じ。

過去:伴那部長が北海道の大学を目指すことを決意
現在:みゃーもと先輩のケンカ・雛実が紫葵とテスト対策
未来:伴那部長の卒業・紫葵がアメリカ留学への可能性

紫葵は現状、兄のいるアメリカに行くかどうかは本人の口から語られていないので何とも言えないですが決定していたとしたら過去の段階に当てはめます。

高校2年生なのを踏まえると、ある程度進路を見据えているでしょうし、準備もぼちぼち始めないといけない段階にあると思います。
そう考えたら、雛実と出会う前にアメリカ留学を決めていた可能性が出てくるわけです。

問題なのは現在。
雛実たちの課題を整理すると、

・みゃーもと先輩と伴那部長がキチンと和解できるかどうか
・雛実が紫葵は卒業後の進路を知ること
・雛実がテストを乗り切ること

の以上3つ。

大きな問題が2つあるけどとりあえず雛実テスト乗り越えよう。
紫葵が卒業後アメリカに行くかどうかは本人が話したいときに話すのがベターなところも。
とりあえずその場で解決できる問題じゃない。

みゃーもと先輩が雛実たちを見て伴那部長の決断を乗り越えられるかは現時点で気になります。
雛実にも大きな影響を与えるかもしれないですし。

先の未来は気になるけど、まずは目の前のことに打ち込むのが雛実にとって重要だと感じた。
みゃーもと先輩の悩みはみゃーもと先輩でしか解決できない。


雛実が抱く不安

『イケシキ』9話で雛実が抱いた不安は大きく2種類。

・紫葵に迫られた時に生じた不安
・紫葵がアメリカに行くのではないかという不安

です。

どちらも雛実にとって大きな不安であり、精神面に大きな影響を与えています。

予想外の事態に怖くなった不安が紫葵に迫られた時に生じた不安です。
対する紫葵がアメリカに行くのではないかという不安は目の前に好きな人がいなくなるという不安になります。

紫葵は雛実の心の支えとも言えるので、支えが無くなった時のショックは計り知れません。

まだ付き合い始めたばかりの時点で大きな問題に直面するのは多くの方が予想外と感じたのではないでしょうか?


みゃーもと先輩と伴那部長は雛実たちのコンパス

『イケシキ』は雛実と紫葵、みゃーもと先輩と伴那部長がどのようなやり取りを行うかを押さえておきたいところ。

特にみゃーもと先輩と伴那部長のやり取りが雛実と紫葵に大きな影響を与える部分もゼロではないかなと。

伴那部長の件を乗り越えたみゃーもと先輩が雛実に的確なアドバイスを送りそうです。

もしくは紫葵が日本に残るという判断を行う可能性だって。

恋愛における先輩とも言えるみゃーもと先輩と伴那部長は雛実と紫葵にとってコンパスの役割を果たしていると言えるでしょう。


最後に

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前回から大きな盛り上がりを見せつつ予想外のサプライズを用意していた『イケシキ』。
ゆあま先生の怒涛の攻めと大きな一撃をここぞという時に決めに来る強い作品です。

このブログを読んでいる方の中でまだ『イケシキ』読んでないよという方は是非一度チェックしてはいかがでしょうか?


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