【感想】『あなたが私を照らすから。』1話~1話にしてベストカップルここに誕生!~

学園一のベストカップルを目指すため、少女達が絆を深め合う様子を描いた百合漫画『あなたが私を照らすから。』。

Twitterで作品の存在を知り、読んでみることに。

今回は『あなたが私を照らすから。』1話の感想に加え、作品の魅力について語っていきます。


基本情報

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タイトル『あなたが私を照らすから。』1話
作者むく(@harumankai)
掲載誌コミックキューン2021年5月号
出版社KADOKAWA
発売日2021年3月27日
ISBN4910135730511
配信【ブックウォーカー】etc

『あなたが私を照らすから。』1話の内容

『あなたが私を照らすから。』のストーリーをザックリ説明すると、以下の通り。

私立桜葉学園に入学した鹿俣暁恵(かのまたあきえ)は恋人が現れるのを夢見る女の子。
入学式当日、暁恵は噂のお嬢様、安瀬結稀(あんぜゆき)と運命的な出会いを果たす。
一目惚れをした暁恵は勇気を持って結稀に告白。
2人はめでたく付き合うことに。
学園一のカップルを決める行事「桜葉祭」、暁恵と結稀を取り巻く少女達の存在。
果たして、暁恵と結稀はベストカップルになれるのか。

1話では、入学式に暁恵と結稀が付き合う様子が描かれていました。

『あなたが私を照らすから。』1話の感想

ありかなしか面白いか面白くないかで言ったら、ありだと答えるし、面白いと答える。

尊すぎて、ドキドキしてばっかだった。

開始早々、愛の告白で読み手の心をグッと鷲掴みし、その後は暁恵の大胆さと結稀の繊細さにノックアウトされちゃいましたね。
強力な百合が産声を上げたとしみじみ思う。

設定とか見ていると、『Strawberry Panic!』とか『ささやくように恋を唄う』とかが頭に浮かんだ。
告白からスタートするところは『わたなれ』とかが。

ベストカップルを決める行事「桜葉祭」が暁恵と結稀にどんな影響を与えるのか気になるところ。
暁恵と結稀の他にも可愛く、個性的なキャラクターが何人も登場していたし、怜里達の活躍にも期待したいですね。
一番になるためには、さまざまな障壁というものが。

濃ゆく尊い百合が堪能できる・可愛いキャラクターが何人も登場する・分かりやすいストーリー展開・暁恵達の豊富なリアクション・物語をかき回す存在といくつもの強みがあって、今後の展開に目が離せません。

楽しみがまたひとつ増えました。

『あなたが私を照らすから。』の魅力

『あなたが私を照らすから。』の魅力は一体どこかというのをザックリまとめてみることに。

自分が思う『あなたが私を照らすから。』の魅力は以下の通りです。

  • 暁恵と結稀の濃厚かつ尊い百合
  • ベストカップルを目指すために可愛い女の子達が絆を深め合うところ
  • 豊富なリアクションの数々

暁恵が結稀に告白するところから物語がスタートしたのをはじめ、暁恵と結稀の濃厚な百合がとにかく尊い!

暁恵にグイグイ迫られて、結稀が戸惑うところとか見どころ満載です。

後、緊張する結稀を暁恵が優しく気遣うところは本当に温かい。

一目惚れから始まる恋、良いですね。

桜葉祭でベストカップルになるため、暁恵と結稀はもちろん、他の女の子達が絆を深めるためにどんな行動を行うのかも見どころのひとつ。
普段の学園生活を通し、暁恵と結稀はどんな変化を見せるのか、目が離せません!

暁恵と結稀をはじめ、登場するキャラクターの豊富なリアクションもひとつの見どころではないかなと解釈しています。
『あなたが私を照らすから。』に登場するキャラクター達はいろいろな顔を見せてくれます。

桜葉祭について

私立桜葉学園で行われている行事、「桜葉祭」。
『あなたが私を照らすから。』の根幹を構成する要素のひとつになっています。

カップルの絆の深さを競い合い、ベストカップルを目指す行事です。
ベストカップルに選ばれた2人は生徒会長と副会長に任命され、その後の2人の人生は成功と幸せに満ちたものになるとのこと。

『Strawberry Panic!』に登場するエトワール選みたいなものかなと解釈しています。
エトワール選はエトワールの選考に際して行われる行事。
エトワールは聖ミアトル女学園・聖スピカ女学院・聖ル・リム女学校の生徒の中から1年に1回ベストカップルに与えられる称号です。
エトワールに選ばれるのは大変名誉なこととされています。

「桜葉祭」を物語の中にどう落とし込むかも今後の見どころになってくるのかなと。

最後に

『あなたが私を照らすから。』は見どころがたくさんあり、奥深さもあるポテンシャルの高い作品のひとつです。

暁恵と結稀の尊い姿やさまざまなイベントと今後の展開に目が離せません。
早く、2話が読みたいですね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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