百合漫画大賞2021で『ロンリーガールに逆らえない』1位になったということで百合漫画大賞2021を自分なりに振り返る

百合漫画大賞2021。
そこで自分の中でとんでもない花火が打ち上がった。

それは『ロンリーガールに逆らえない』が1位!

この結果を見た時、感極まった。
単純に嬉しいし、樫風先生はもちろん、彩花や空達に心からのおめでとうを送りたいと思ったからだ。

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こうして、またひとつ記念日ができて、幸せでしかない。

人間、嬉しいことがあると言葉にできなくなるみたいなのがあるけど、これはマジだと思った。
上手い言葉は見つからない。

次にくるマンガ大賞2020の時、実は『ロンガル』がノミネートされなかったのが正直悔しかった。
だけど、去年の第4回百合漫画総選挙で13位、1巻・2巻の重版と『ロンガル』は勢いを増していた気がする。

第4回百合漫画総選挙の後、いろいろな出来事がありました。
第10回 メロンブックス漫画祭り ~2020 Winter~への参戦や前述でも触れたように1巻や2巻の重版などなど。
コミック百合姫はもちろん、その他の出版社から強力な百合漫画がいくつも参戦とデカい花火がいくつも打ち上がっていた。

今回、上位にランクインした作品の多くは百合姫やKADOKAWA系列の作品ですが、その他の出版社の作品を含め、いずれも唯一無二の強さを持ち合わせている。
その波をかき分け、1位を獲得したのは凄い。
もちろん、他に参戦した作品達も凄い。
しっかり丁寧に作っている作品は強いと思う。
ベスト10に漏れた作品も『ロンガル』をはじめ、ベスト10と戦えるだけのポテンシャルがある。
その辺は百合漫画総選挙や次にくるマンガ大賞とかさまざまな企画においても同様のことが言えるのかなと。

去年、『ささこい』に投票した方達はどこに入れたのか。
百合漫画大賞2021は『ささこい』に投票していた方達の票を集められたかどうかがも重要な気がした。
『ささこい』が集めた418票というのは単純にデカい。
この418票を取り合っていたのかなと。
後、『欠けた月とドーナッツ』と『ロンガル』を同時に推している方も多い気がする。
自分の見立てでは、『欠けた月とドーナッツ』と『ロンガル』は『ささこい』や『わたゆり』など、他の百合姫作品のファンからの支持を集めていたと思う。

百合漫画大賞2021での1位がゴールではなく、むしろここからが始まりだと思う。

次にくるマンガ大賞では、是非リベンジをですね。
その場合、百合漫画大賞2021の時以上に強力な百合漫画はもちろん、百合以外のジャンルからも数多くの強敵が登場すると思う。
去年は『アンデットアンラック』がぶっちぎりの投票数を集めていたし、年を重ねるごとにレベルが上がっている気がする。

2020年そして2021年にいくつもの新星が登場しており、厳しい戦いになりそうだけど、是非とも潜り抜けて爪痕を残して欲しい。

もし、百合漫画大賞2022があるとするなら、その時はかなり熾烈な戦いになりそうな気がする。
『アネモネは熱を帯びる』・『君と綴るうたかた』・『あなたが私を照らすから。』・『その淑女は偶像となる』・『傷だらけのピアノソナタ』など、挙げ出すと枚挙に暇がない。
『欠けた月とドーナッツ』の作者である雨水先生の『女ともだちと結婚してみた。』もポテンシャルが高く、上位に入りそうだし。

ただ、今はお疲れ様です、そしておめでとうございますと心からの賛辞を贈りたいですね。

『ロンガル』は心から推せる作品だと声を大にして言いたい。

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