【感想】『あなたが私を照らすから。』2話~ブレイクスルーするための第一歩~

一目惚れから始まった恋模様と学園一のカップルが決まる瞬間までのやり取りを描く『あなたが私を照らすから。』。

今回は、『あなたが私を照らすから。』2話の感想とポイントについて紹介します。


基本情報

DSC_1437.JPG

タイトル『あなたが私を照らすから。』2話
作者むく(@harumankai)
掲載誌コミックキューン2021年6月号
出版社KADOKAWA
発売日2021年4月27日
ISBN4910135730610
配信【ブックウォーカー】etc

『あなたが私を照らすから。』2話の内容

『あなたが私を照らすから。』2話は、暁恵(あきえ)と結稀(ゆき)が桜葉祭推進委員会のメンバーから桜葉祭について話を聞く様子が描かれていました。

桜葉祭に参加するかどうか悩む結稀。
暁恵は、そんな結稀に優しく寄り添う。

そして、そんな暁恵と結稀の下に強力なライバルが近づいていた。

『あなたが私を照らすから。』2話の感想

暁恵がカッコよく映ったのと詞子(ことこ)が良い味出していたのが〇。

暁恵が結稀に優しく寄り添うことで尊い百合が生まれたんじゃないかと思う。

暁恵の眩しいくらいの笑顔を目にしたら、結稀が断れるわけないだろと言いたい。
ズルいくらいに良い顔してる。

前回と同様に暁恵と結稀の繊細かつ尊いやり取りが堪能できたんじゃないかなと。
桜葉祭に関する詳細を知る回でもあり、暁恵と結稀の濃厚かつ尊い百合がもっと見られるのかなと期待が膨らんだ。

中々一歩が踏み出せない結稀に対し、暁恵がそれを優しくリードしていく。

うん、良い関係だ。

暁恵と結稀の百合も良い感じだし、その脇を固めるキャラクター1人1人も個性がキチンとあるのもポイント高い。

少しずつ変化していく暁恵と結稀を長い目で見ていきたい。

『あなたが私を照らすから。』2話の強み

『あなたが私を照らすから。』2話の見どころがいくつか存在します。

自分が思う『あなたが私を照らすから。』2話の見どころは以下の通り。

  • 暁恵の目覚め
  • 暁恵・結稀・莉子のランチタイム
  • 桜葉祭推進委員会の詞子と向日葵との会話
  • 桜葉祭に参加するかどうか迷う結稀
  • ライバルの動向

暁恵の目覚め

暁恵のお目覚めシーンから2話がスタート。

暁恵のデコルテが見えるのもポイントですね。

暁恵・結稀・莉子のランチタイム

暁恵・結稀・莉子(りこ)のランチタイムも見どころのひとつに挙げられます。

結稀がサンドイッチを食べる姿が可愛い。

2話における癒しと言っても過言ではない気がします。

桜葉祭推進委員会の猪狩向日葵(いのかりひまわり)が暁恵と結稀に桜葉祭について話を持ち掛けるところもポイント。
結稀は暁恵が落ち着いていると言っていましたが、予想外の出来事に驚いていたのは確かです。

向日葵のことを嵐みたいな人と言っていたことに加え、パスタをフォークで巻きつつ結稀にどうしたいか聞いていたのがそう感じた理由。
まだ、参加するとは言っていないと口にしようとしていましたね。
向日葵の勢いに押し切られてしまいましたが。

大丈夫と結稀に言っていたものの、予想外の出来事で戸惑いつつも、自分を落ち着かせようとしていたのではないかなと解釈しています。
全ては、結稀に不安を与えないため。
これから一緒に考えようと言った際に見せた笑顔は、普段と少し違った感じがします。
2話の後半でも「不安がないわけじゃないけど…」というセリフも出てきたのもポイントです。

桜葉祭推進委員会の詞子と向日葵との会話

桜葉祭推進委員会の瓜生詞子(うりゅうことこ)と向日葵が暁恵と結稀に桜葉祭について話すシーンも見どころのひとつ。

桜葉祭に参加して欲しいというお願いに加え、桜葉祭に参加するメリットについて話していたのが印象的です。

「同棲はいいぞ」とドヤ顔で言っていた詞子の顔はマジでしたね。

ちなみに、自分はそれを見て、物凄く分かると感じていたのはここだけの話。

桜葉祭に参加するかどうか迷う結稀

詞子と向日葵との会話を終え、桜葉祭に参加するかどうか迷う結稀も見どころのひとつです。
不安を感じつつも、ワクワクしていると暁恵が言っていたのも印象的。

暁恵が結稀の気持ちを尊重しつつ、背中を押していました。

「結稀ちゃんは独りじゃない」という暁恵の言葉は尊く、力強いです。

結稀がその言葉にドキッとしつつも安心感を覚えていたのもポイント。

結稀は、もっと前向きになれる・暁恵と同じ世界を見たいという想いから、桜葉祭に参加することを決意します。

ライバルの動向

お嬢様の森宮怜里(もりみやさとり)と数々の告白を断り続けた丹(まこと)が暁恵と結稀の動向を掴むシーンも見どころのひとつ。

怜里が暁恵と結稀がカップルになったことを知り、どんな反応を示すのかが3話の見どころになってくるでしょう。
おそらく、ありえないといった感じで驚きを見せると思いますが。

対抗意識を燃やすのは確かです。

桜葉祭に関するまとめ

桜葉祭について整理していこうかなと思います。

話をおさらいしたいと感じている方は、一度チェックして頂けたらなと。

桜葉祭推進委員会の役割

桜葉祭推進委員会である詞子と向日葵は、桜葉祭に参加できない代わり、推しカップルを全力で応援する役割を持っています。

参加しているカップルの活躍を写真に収めたり、ブログ記事の更新を行ったりします。
イメージ図を見る限り、アイドルの親衛隊みたいな面も無きにしも。
暁恵と結稀のように、声がかかるケースもあります。

競う方法

桜葉学園の生徒には、桜葉祭の専用アプリが配られます。
素敵だと思ったカップルに送る「ステキ」の総数でベストカップルを決定。
Twitterの「いいね」やYouTubeの高評価の数で決めるみたいなものでしょう。

アプリには、参加者の情報やブログ記事を閲覧することができ、それらもカップルの支援に繋がります。
要は、アイドルや声優の公式サイトでプロフィールをチェックするみたいなものかなと。
プロフィールを見て、「あっこの子良いな!」とか「あのカップル気になる」と感じたら、「ステキ」を送ったり、ブログを適宜チェックするのでしょう。
プロフィールが充実しているかはもちろん、ブログで尊い姿を発信し続けるというのは声優やアイドルを彷彿させます。

プライベートでも「ステキ」が変動するとのことです。
ベストカップルを目指すなら、普段の学園生活でイメージを下げる行動はNG。

ミニイベント

ミニイベントも桜葉祭の特徴のひとつ。

カップルで対決や協力したり、小さな大会を行ったりします。
ミニイベントを通して、カップルの絆が試されます。

勝敗はもちろん、どのような行動を行っていたかに応じて、「ステキ」の数も左右されるのでしょう。

参加特典

桜葉祭に参加すると、クラス替えの際にカップル同士でクラスメイトになれるとのこと。
極めつけは、カップル寮で同棲も可能です。
詞子曰く、「同棲はいいぞ」

全てはカップル同士の絆を深めるためです。

ちなみに、カップル寮には、怜里と丹もいます。

最後に

『あなたが私を照らすから。』2話は、結稀が桜葉祭に参加することを決意する様子が描かれていました。

暁恵と結稀にどんな壁が待っているのか目が離せません。
今後の展開に期待したいですね。

この記事へのコメント