【感想・考察】『音のレガート』番外編~葵と柚季の百合は尊かった~

『音のレガート』番外編の感想とポイントを紹介します。

作品をおさらいしたり、作品を触れるきっかけになれば幸いです。


基本情報

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タイトル『音のレガート』番外編
作者すいと(@tiguhagu_metro
掲載誌まんがタイムきららフォワード2021年9月号
出版社芳文社
発売日2021年7月21日
ISBN4910082710918

『音のレガート』番外編の内容

『音のレガート』番外編は、葵と柚季の遊園地デート。

葵と柚季の百合を思い切り堪能できる回に仕上がっています。

『音のレガート』番外編の感想

葵と柚季の百合が尊かった…

ただ、ひたすらに葵と柚季の百合を感じる回だったと思う。

前回、音と万里の百合をガッツリ見せていたのを考えると、対照的な感じと言えば良いのか。
音と万里がいない回はどこか新鮮だ。

柚季のデレはいいぞ!と声を大にして言いたい。

葵と一緒だったと素直に言えないところがまた…
柚季の心をガッチリ掴む、葵は何枚も上手で柚季はこれからも葵から離れらないんだろうなとかいろいろ考えたりした。

葵と柚季の百合も良いし、それを彩る遊園地がとてもおしゃれで丁寧に作品を描いているというのを実感できて良かった。

葵と柚季の百合を心行くまで感じられる番外編だ。

ムジカ・ハルモニア

柚季がハマっているゲーム「ムジカ・ハルモニア」。

作曲家達の前世の記憶を持った少女達が生き残りをかけて闘う姿を描いたゲームだとか。
アニメ化もする程の人気だそうです。

ムジカはスペイン語で音楽、ハルモニアはギリシャ語で調和と言います。
調和の音楽、要は作曲家の前世の記憶を持った少女達が勝利を掴んで世界の調和を図ろう的な感じなのでしょう。
『Fate/stay night』とか『文豪ストレイドッグス』が頭に浮かびそうです。

ハルモニアはギリシャ神話に登場する調和の女神の名前というのを踏まえたら、音楽の女神的な意味合いで取れなくも。

好きなものに熱くなる柚季の姿は番外編の見どころかなと。
そういった部分も好きだからこそ、葵は柚季を遊園地に誘いたくなるのでしょう。

葵と柚季のデートプラン

葵と柚季のデートをただひたすらに尊いと感じる回。

葵のデートプランは柚季を満足させるものに。
最後の最後に柚季の苦手なジェットコースターが…
口から魂出てきた柚季が何か可愛い。

スタンプに書かれていた記号は以下の通り。

  • ff(フォルティッシモ)→非常に強く
  • アルペジオ→和音を構成する音を一音ずつ低いものから順番に弾く
  • pp(ピアニッシモ)→とても弱く
  • #(シャープ)→半音高く
  • ♮(ナチュラル)→元の音に戻す
  • ♭(フラット)→半音低く

最後に

『音のレガート』番外編は葵と柚季の遊園地デートの様子を描いた回。

1巻の発売も近く、今後の展開に目が離せない。

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