【感想・考察】『ささやくように恋を唄う』30話のひまりと依のデートについて

『ささこい』30話におけるひまりと依のやり取りが印象に残ったので、いろいろ語っていきます。

話をおさらいしたり、作品に触れるきっかけになれば幸いです。


基本情報

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タイトル『ささやくように恋を唄う』30話
サブタイトル嫉妬と、歌と、キスと。
作者竹嶋えく(@takeshimaxfj)
公式アカウント@sasakoi_info
掲載誌コミック百合姫2022年3月号
出版社一迅社
発売日2022年1月18日
魅力
  • ひまりと依のカラオケデートが只々濃い
  • 依が勇気を振り絞って花火大会に誘うところ
  • 依が亜季達にいじられるところ
ISBN4910137390324
特設サイトhttps://sasakoi-1jinsha.com/digest/
ゆりひめピクシブhttps://comic.pixiv.net/works/5758
配信【ブックウォーカー】etc

『ささやくように恋を唄う』30話の内容

『ささこい』30話は、ひまりと依のカラオケデート。

楽しいはずのカラオケデートが予想外の出来事に依は悩まされることに…

ひまりの予想不能な行動に只々、頭を抱えてしまいましたね。
カラオケデートに突入してからの怒涛の展開に全てを持っていかれます。

ひまりと依のカラオケデート

ひまりと依がゼロ距離でカラオケを楽しむというだけでもヤバいのに、予想外の花火を何発も打ち上げてきましたね…

依の嫉妬心や苦しみをこれでもかと掘り下げていた。
ひまりを見ていて、依のライフはゼロだ!と言いたくなった。

ひまりと依の間接キスからのローレライの動画。
そこから志帆が良いと言っていた曲を依に歌わせ、トドメは初めてのキスの味を確かめますかとまさかの提案。

志帆が良いと言っていた曲を依に歌わせるシーンで完全にノックアウト状態でしたが、初めてのキスの味を試してみますか?とグイグイ迫るひまりを見て、嘘でしょ…という気持ちでいっぱいになった。

怒涛の展開に頭の中がパニックに。
だけど、依が勢いに吞み込まれそうになるのをセーブし、ファーストキスはしばらくお預け。
依の頭の中に志帆がよぎっていたことが全てを物語っているのだと思う。

初めてのキスの味が志帆の存在で何とも言えないものになるのが目に見えている。
間接キスも動画の件もリクエストも悪気があるわけではないから尚更、依を悩まさせているんだなと。

「ちゃんと大好きな気持ちでしたかったんだ」という依の一言が重い…

わがままなのは分かっているけどと依は言っていたけど、そんなことないよ…と言いたい。
多分、そのままキスをしていたら、ひまりも後悔していたような。
もっと気まずいことになっていたと思う。

花火大会で素敵な思い出を作って欲しいなと感じるばかり。

ちなみに、ひまりの気が済むまで依に歌わせるシーンやひまりが歌っている時の姿は何気に好き。

依が悶えていましたね…

パスタと張り合う依も可愛い。

最後に

『ささこい』30話は、いろいろな意味でドキドキした回。

依の葛藤を深く掘り下げていて、ひまりのことが本当に好きなんだなというのが伝わってきます。

31話以降、どうなるのか気になるところ。

ちなみに、真理の家で家政婦として働いている結衣さんが美し過ぎた…
主要キャラの脇を固めるキャラクターも強い。

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