【感想】『あなたが私を照らすから。』9話の怜里と丹の百合がアツ過ぎた…

『あなたが私を照らすから。』9話の怜里と丹の百合にやられたので、いろいろ語っていこと思います。

作品をおさらいしたり、作品に触れるきっかけになれば幸いです。


『あなたが私を照らすから。』9話の内容

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『あなたが私を照らすから。』9話は、怜里と丹がゴールデンウィークに山奥の旅館で羽を伸ばす話。

暁恵と結稀が結稀の母親に認めてもらおうと奮起していた一方、怜里と丹にもちょっとした波乱が訪れます。

『あなたが私を照らすから。』9話の感想

前回と打って変わって、怜里と丹の百合をこれでもかというぐらい堪能できる回だった。

怜里と丹の主従関係って良いですね!

互いを思いやるところとか丹の忠誠心、怜里の優しいところや頼もしいところとたくさんの魅力が怜里と丹の百合にギュッと詰まっている。
暁恵と結稀の百合とは、違った良さがそこにある。

怜里と丹にフォーカスを当てるところは、どこか新鮮に映った。
これまでは、暁恵と結稀を軸に物語が展開されていたからかな。

怜里と丹の信頼関係や距離感をより魅力的に描いた回だと思う。
ラストに旅館のピンチを用意することで怜里と丹に活躍の場を与えていたのも印象的。
『あなてら。』には、尊い百合がたくさんあるんだ!と言っているような感じがした。

怜里と丹の仲居姿、どんな感じになるんだろうとか続きを読みたいという意欲を上手い具合に刺激する。
こういった部分もむく先生の光るところ。

後、怜里と丹が温泉で体を洗い合うシーンでは、抜群の信頼関係がそこにあったんじゃないかと思った。
怜里の悩まし気な表情が印象的だ。

怜里と丹の百合について

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『あなたが私を照らすから。』9話は、怜里と丹の百合を掘り下げた回。

怜里と丹は、カップルなのに加え、財閥のお嬢様とその従者という主従関係があります。
丹は、怜里に従順です。

恋愛感情×主従関係という掛け算から生まれる百合は、尊い以外の何ものでもありません。

これまでのエピソードはもちろん、9話においても、固い結束があるのが特徴に挙げられます。

怜里の言動からも丹を大切に想っているのが伝わってきますね。
疲れているだろうから早く寝るよう勧めるところとか。
怜里の優しさは、結稀や旅館で働く仲居達にも向けられていました。

怜里は、誰かが困っているのを放っておけない優しい子です。

後、怜里の苦手な食べ物を丹が食べるのも愛故に。

好きだからこそ、丹は怜里のお世話をするのが苦ではない。
常に怜里の隣に立ち、怜里を支え続けます。

怜里の母親が旅館を勧めた理由

怜里の母親が旅館を勧めた理由は、旅館がピンチなことと怜里と丹がベストカップルになるのを後押しするため。

大きな逆境を乗り越えたら、詞子と向日葵が話題にするでしょうし。
生徒達の評価も爆上がりと。

怜里の母親、侮れない人ですね。

怜里と丹の尊い姿が見られるきっかけを作ってくれたことに圧倒的感謝。

カモミールについて

怜里は、カモミールティーが大好物。

旅館でもカモミールティーを飲んで、ひと休みしていました。

カモミールは、カミツレと呼ばれています。
カミツレと聞いて、『ポケモン』を頭に浮かべた方も多いのではないでしょうか?
『ポケモンBW2』だと、フウロやメイといった可愛いキャラクターが登場します。

カモミールの花言葉は、以下の通り。

  • 逆境に耐える
  • あなたを癒す
  • 清楚

さまざまなピンチを乗り越え、誰かを癒すといった花言葉があるのが分かります。
旅館の危機など、さまざまな逆境を乗り越え、仲居や旅館に訪れる人達、そして隣にいる丹を癒すといったところでしょう。

清楚という花言葉も怜里にふさわしいです。

カモミールティーで体を癒し、経営などに関する本を読んで、来たるべき時に備える怜里は、頼もしいの一言に尽きます。

あらゆる逆境を乗り越えるのもベストカップルに必要なことです。

暁恵と結稀が結稀の母親の心を掴むための和菓子を作ったように。

最後に

温泉で疲れを癒すはずが旅館が抱えているさまざまな問題を目にした怜里と丹。

怜里と丹は、この逆境をどう切り抜けていくか気になるところですね。

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