【感想】『ありおと』コミカライズ版2巻に描かれていた鞠佳と絢の描写がヤバすぎた…

『ありおと』コミカライズ版2巻を読んだので、感想や魅力を紹介します。

作品をおさらいしたり、触れるきっかけになれば幸いです。


基本情報

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タイトル『女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話』コミカライズ版2巻
原作みかみてれん(@teren_mikami)
漫画かやこ(@kyceef)
キャラクター原案雪子(@aoiyukiko)
収録話数6~10話・書き下ろしSS
掲載誌マンガUP!
出版社スクウェア・エニックス
発売日2022年3月7日
ISBN-104757577923
ISBN-13978-4757577923
サイズB6(12.8x1.5x18.2cm)
マンガUP!https://magazine.jp.square-enix.com/mangaup/original/arioto/
配信【ブックウォーカー】etc

『女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話』コミカライズ版2巻の内容

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『ありおと』コミカライズ版2巻は、原作1巻の3章~エピローグの一部が収録されています。

鞠佳と絢のデートや告白が描かれていました。
互いの葛藤や本音と本音のぶつかり合い、濃厚なやり取りと見どころ満載です。

『女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話』コミカライズ版2巻の感想

鞠佳と絢の濃厚かつ繊細な百合がこれでもかというくらい描かれていた1冊だったと思う。
各キャラクターのリアクションや繊細な心理描写、ここぞという時に本音をぶつけるところが相まって、面白かったですね。

2巻の目玉だなと感じたのがこの辺り。

  • 鞠佳と絢が一世一代の告白をするシーン
  • 鞠佳と絢のデートシーン
  • 鞠佳と絢がベッドと浴室で濃厚なやり取りを繰り広げるところ
  • 作品をより楽しめる描き下ろしSS

単行本を捲ったら、鞠佳と絢の濃厚なやり取りがお出迎えと初っ端から驚かされました…
その勢いのまま、鞠佳と絢の濃厚なやり取りと尊い姿の波状攻撃が待ち受けているとは予想できなかったですね。
絢の攻めを見ていると、ゾクッとさせられる…
視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚と五感をフルに攻めるのはヤバい。

鞠佳と絢の感情と感情のぶつかり合いは、見応え十分でこれが尊いというかと感じた。

尊いなと感じるのは、それまでの過程を丁寧に描いているからではないかなと解釈している。
可愛いところやコミカルなところ、背徳感抜群なところ、繊細な一面のひとつひとつが魅力的。

鞠佳と絢のリアクションが豊富で読んでいて楽しいですね。

ダメ押しの一手がみかみてれん先生の描き下ろしSS。
鞠佳と絢の百合をもっと楽しめる内容だったので、買って良かったなとしみじみ思ってる。

『女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話』で思い出したこと

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『ありおと』で思い出したのですが、『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)』が次にくるライトノベル大賞2021で3位にランクインしました。

発表を見ていると、『ありおと』同様に勢いを感じさせます。
それを記念したイラストカードが作られていましたね。

『ありおと』と『わたなれ』の両方の勢いがさらに加速するかどうかも気になるところです。
片方しか読んでいない方は、これを機に両方楽しむのもありだと思います。

最後に

『ありおと』2巻は、鞠佳と絢のデート・入浴シーン・一世一代の告白と見どころ満載な1冊。
書き下ろしSSも収録されており、『ありおと』をもっともっと楽しめる工夫が行われているのもポイントです。
カバー裏のイラストも可愛く、おしゃれなので、そちらもチェックして欲しい。

買って良かったなと思う1冊でした。

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