【感想・考察】『アネモネは熱を帯びる』18話のクライマックスに全てを持っていかれた

『アネモネは熱を帯びる』18話の一体何がヤバかったかについてご紹介します。

作品をおさらいしたり、作品に触れるきっかけになれば幸いです。


基本情報

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タイトル『アネモネは熱を帯びる』18話
サブタイトル
作者桜木蓮(@sakuragi_ren)
掲載誌まんがタイムきららフォワード2022年6月号
出版社芳文社
発売日2022年4月22日
ISBN4910082710611
サイズB5

『アネモネは熱を帯びる』18話の内容

前回、高校受験当日に自分のことを助けてくれたことが原因で凪紗が志望校を受けられなかった事実を知り、凪紗の家を後にする茉白。
『アネモネは熱を帯びる』18話では、茉白と一緒にいたいと感じた凪紗が茉白を追いかけ、分かり合う様子が描かれていました。

凪紗と茉白は気持ちと気持ちを通じ合わせていく!!

『アネモネは熱を帯びる』18話の感想

まんがタイムきららフォワード2022年5月号発売日からまんがタイムきららフォワード2022年6月号発売日までが本当にもどかしかった。
そのもどかしさが解消された…と思いきや、ドエラいサプライズにノックアウトされたんだが…

『アネモネは熱を帯びる』18話の何がヤバいかというと、クライマックスがヤバいんですよ。

凪紗と茉白がおんなじ気持ちだと知ってからのキスシーン。

最初は優しく、二度目は完全に熱を帯びていた…

アネモネとジャスミンが咲き誇っていた。
これが百花繚乱というやつか。

多くの方が凪紗と茉白に全てを持っていかれたんじゃないかなと。

ドデカい感情と感情をぶつけ合っていたのも相まって、二度に渡るキスシーンは尊いなと感じさせる。

感情の見せ方が本当に凄いなと思う。
『アネモネは熱を帯びる』の魅力っていろいろあると思うんだけど、そのひとつがキャラクターの見せる多彩な表情ではないかと解釈している。

画面いっぱいにキャラクターの感情を見せ、読み手に訴えかけてくるというか。

ここぞという時に見応え十分な演出が楽しめる点が本当にイイ!

終始、茉白のペースだったな。
ワガママっぷりが思う存分発揮されていて、凪紗は押されていた気が…

キスだけでも上手くまとまっていたと思うのですが、ラストに茉白の最大級のワガママで締めという。
ラストの一言がズルい!ズル過ぎる!!

凪紗と茉白の百合にノックアウトされた、そんな回だった。

茉白のワガママ、実現して欲しいな。
それが実現するまで、終われない気が。

恋人同士になった凪紗と茉白、お幸せに!という一言に尽きる。

最後に

『アネモネは熱を帯びる』18話は、凪紗と茉白が互いの想いをぶつけ合い、恋人同士になった様子を描いた回。
二度に渡るキスが只々、尊い…

今後、どんな展開が待っているのか気になるところです。
次号は、表紙&巻頭カラーが『アネモネは熱を帯びる』というおまけ付き!

1・2巻が重版とめでたい話が続きます。
重版を祝して、乾杯!

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本当にめでたい。
3巻がもうじき発売と今後の動向に目が離せない。

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