【感想】『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)』4巻(コミカライズ版)で描かれていたれな子達が想像以上に尊い

『わたなれ』のコミカライズ版4巻の感想や魅力を紹介させて頂きます。


基本情報

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タイトル『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)』4巻 (コミカライズ版)
原作みかみてれん(@teren_mikami)
漫画むっしゅ(@omu001)
キャラクター原案竹嶋えく(@takeshimaxfj)
出版社集英社
掲載誌水曜日はまったりダッシュエックスコミック
収録話数27~38話
発売日2022年4月19日
ISBN-104088923219
ISBN-13978-4088923215
サイズB6(12.8x1.7x18.2cm)
配信【ブックウォーカー】etc

4巻の内容

『わたなれ』のコミカライズ版4巻は、れな子が真唯と紗月さんを仲直りさせるために奔走する話が収録されています。

原作2巻に当たる内容です。

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れな子・真唯・紗月さんの三つ巴のやり取りに加え、紫陽花さんのドキッとする言動の数々、香穂の秘密の大作戦と見どころ満載。

全体を通しての感想

一言で言うなら、ボリューム満点!

れな子・真唯・紗月さんのやり取りはもちろん、れな子と紫陽花さんの会話、香穂のサプライズや嬉しい言葉の数々も相まって、内容の濃い1冊に仕上がっている。
原作を上手い具合に補完していて、原作をもっと楽しめる1冊に仕上がっていたような。
『わたなれ』のコミカライズ版は、原作を読みたいという気持ちを上手い具合に刺激しているのも良いなと思う。

1人1人が魅力的に描かれていて、もっと続きが読みたくなるんですよ。

紫陽花さんのドキッとする言葉や表情の数々で尊〇してからのれな子・真唯・紗月さんの三つ巴の戦い。
戦いの後に香穂達の嬉しいサプライズ。
ラストは、れな子と真唯の尊い百合で畳み掛けるところが只々ヤバい。

ダメ押しの一手が描き下ろし漫画だ。

紗月さんの魅力をグッと引き上げていて、買って良かったと感じる。

ラストの紗月さん、良い顔していたな…

シンプルに面白く、言葉選びや表情の見せ方、演出の良さが光る1冊だった。

4巻の魅力

『わたなれ』のコミカライズ版4巻の魅力について整理していこうと思います。

自分が思う4巻の魅力は以下の通り。

  • れな子・真唯・紗月さんの三角関係が見応え十分
  • 紗月さんのどんでん返しがヤバい
  • 紫陽花さんのれな子に対する想いがデカすぎる
  • 原作をリスペクトした演出が粋
  • やっぱりれな子と真唯の百合なんですよ

れな子・真唯・紗月さんの三角関係を軸に話を固めているところが魅力ではないかと解釈しています。
紗月さんの魅力を深く掘り下げつつ、各キャラクターのさまざまな一面を楽しめるのが魅力的。
主要キャラクターだけでなく、れな子の妹の繊細な心理描写や姉譲りのパワープレイが見られるのも大きいです。

紗月さんの笑顔が眩しく、れな子達の一歩も二歩も先を行っていたような気がしないでもない。
最も、れな子の予想外のアクションに驚かされるわけですが…

原作でもれな子達がスマホでメッセージのやり取りを行う様子が収録されていたわけですが、それを押さえてくるところが本当に粋。

紫陽花さんや香穂にやられたという方は

4巻でれな子と真唯の百合、紗月さんの言動にやられたという方だけでなく、紫陽花さんや香穂にもやられたという方もいると思います。

紫陽花さんの行動にやられたという方は是非、原作3巻をチェックして欲しいです。

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紫陽花さんの魅力がギュッと詰まった1冊に仕上がっています。

香穂のことももっと知りたいという方は、原作4巻も行っちゃいましょう。

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香穂について掘り下げられているだけでなく、驚きの展開が待っています。

最後に

『わたなれ』4巻は、紗月さんについて掘り下げつつ、れな子・真唯・紗月さんの三角関係を上手く描いた1冊です。

紫陽花さんと香穂の魅力もしっかり押さえられているので、まだ読んでいない方は、一度チェックしてください!
原作3巻以降のエピソードをコミカライズ版では、どのように描くかが気になるところです。

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