【感想】『ゆめぐりっ!』3巻を読み終えて感じたこと

『ゆめぐりっ!』3巻を買ったので、その感想を紹介します。

気になる方は是非、チェックしてください!


基本情報

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タイトル『ゆめぐりっ!』3巻
作者いしいゆか(@yukassyu)
掲載誌まんがタイムきららフォワード
出版社芳文社
収録話数13~20話
発売日2021年5月12日
ISBN-104832273655
ISBN-13978-4832273658
サイズB6
配信【ブックウォーカー】etc

『ゆめぐりっ!』3巻の内容

『ゆめぐりっ!』3巻は、風音と友達になるまでの過程・巡のはじめてのアルバイト・はなの湯創業記念イベントの話が収録されていました。

ゆの達の毎日にたくさんのイベントが溢れていることを実感できる1冊に仕上がっています。
グッズに関する資料や風音のプロフィールも収録されており、単行本兼設定資料集的な側面を持ち合わせているのも特徴的。

『ゆめぐりっ!』3巻の感想

ゆの達のやり取りが温かいのも相まって、完結するの寂しいなと感じた。
風音とのやり取りや巡のアルバイトに誕生日会兼パジャマパーティーと見どころがたくさんあったけど、一番印象的だったのがはなの湯創業記念イベントのエピソード。

印象的だと感じた理由は、作品の総括的な感じったのに加え、はなの湯をお祝いすると同時にゆの達の文化祭といった感覚を覚えたからだ。
いつもと違ったお風呂にヨーヨーすくい、桜茶のサービスといったサービスに加え、同じTシャツと法被を着て、はなの湯を盛り上げる様子を見るところとか。

Tシャツのデザインとかも可愛くおしゃれでゆの達をより魅力的なものにしていたと思う。
文化祭でもこういった感じで盛り上げていくんだろうなとか。
本編では、ゆの達の文化祭は見れなかったものの、はなの湯創業記念イベントの様子が見れただけでも個人的には満足している。

ゆの達を見ていると、元気をもらえるというか。
キャラクターの明るさや気遣いといった部分を丁寧に描いている点は『ゆめぐりっ!』における魅力のひとつではないかなと解釈している。
巡がアルバイトしている話でゆのが下駄箱の鍵を手入れするシーンとかゆのの気遣いが光るシーンだったなと。
ここは、個人的に好きなシーンのひとつだ。

読んでいて、温かい気持ちになれるそんな1冊だと思う。

ちなみに、『スローループ』のシーにゃんが描かれていたのじわる…

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『スローループ』が放送されていた時、いしい先生やうちの先生、桜井先生達のスペースを聞きつつ、『スローループ』を見るの楽しかったな。

最後に

『ゆめぐりっ!』3巻は、風音が新たな仲間に加わり、はなの湯を盛り上げ、楽しむ様子が描かれていました。
キャラクターの可愛さや繊細さなどを丁寧に描かれていたのが印象的。
帯にあった好きと思い出があふれる場所に偽りなしといった感じがします。

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また、どこかでいしい先生の作品に触れる機会があれば良いなと思うばかりです。

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素敵な作品に巡り会えて良かったなという一言に尽きます。

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