【感想・考察】『音のレガート』13話で描かれていた音と万里の百合がたまらなかった

『音のレガート』13話の感想を紹介します。

作品をおさらいしたり、作品を触れるきっかけになれば幸いです。


基本情報

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タイトル『音のレガート』13話
サブタイトル秘密
作者すいと(@tiguhagu_metro)
掲載誌まんがタイムきららフォワード2022年7月号
出版社芳文社
発売日2022年5月24日
ISBN4910082710727
サイズB5

『音のレガート』13話の内容

前回、文化祭で「ロミオとジュリエット」と「ピーターと狼」の演奏を成功させた音達。
打ち上げを楽しみにしていた音達の前に音の祖父・安藤護三(あんどうもりぞう)の姿が。

今回の『音のレガート』では、万里がトランペットを始めるきっかけが護三との出会いだったことが明らかになりました。
本当のことを教えてくれなくてショックを受ける音。
そんな音を放っておけない万里は音の下へ走り出す!

幼少時の音が描かれた扉絵

扉絵は幼い頃の音が描かれていましたが、幼い頃から音楽に触れていたのが分かる1枚になっていました。
音の笑顔が眩しい…

近くには、桜・葵・柚季っぽい子が。
実はずっと前から会っていたと感じさせる点もポイントです。

柚季の思案

柚季は自分の父親が師事していた先生が護三と同姓同名だったことを思い出していました。

柚季の口ぶりから護三が凄腕のトランペット奏者だというのが分かります。

音を捕まえて

護三がトランペット奏者だったこと・病気でトランペットを辞めたことを教えてくれたなかったショックに加え、護三にトランペットのいろはを教えてもらった万里がズルいと感じ、万里とデュオした川へ逃げ出す音。

音のことが心配な万里は音を見つけるため、走り出していたのが印象的。
かつてトップを掴み取る脚が大切な人を捕まえるため・大切な人と歩くための脚と感じさせるところがまた。。。

「もう走れます」という万里のセリフが心強いなと思うばかりです。

読んでていて、6話のメロディブリッジでの音と万里のやり取りが頭に浮かんだ自分がここに。

音を見つけたら、万里が音を呼び捨てにするのが熱いんですよ。

ここぞという時に呼び捨てを持ってきますかと。

1人にして欲しいと言った音を嫌と言って、後ろから抱きしめるとかマジでズルい…

音と万里の百合、良いなと感じさせるシーンですね。

両想い

万里が護三にトランペットを教えてもらっていなかったら、音に出会えなかったかもしれないと言った後、音がみんなと一緒だったからこそアンサンブルの楽しさを知ることができたと返したシーンも見どころのひとつ。

自分と一緒だと言って、音にハグする万里が尊い…

最後に

『音のレガート』13話は、音の祖父である護三が万里にトランペットを教えていたことについて触れられていました。
気持ちを通じ合わせた音と万里はいよいよ真実を知ることに。

今後の展開も楽しみですね。

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