【感想・考察】『ささやくように恋を唄う』32話のラスト数ページに全てを持っていかれた

『ささやくように恋を唄う』32話の感想を紹介します。

話をおさらいしたり、作品に触れるきっかけになれば幸いです。


基本情報

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タイトル『ささやくように恋を唄う』32話
サブタイトル恋人のキスと、それから…
作者竹嶋えく(@takeshimaxfj)
公式アカウント@sasakoi_info
掲載誌コミック百合姫2022年8月号
出版社一迅社
発売日2022年6月17日
ISBN4910137390829
サイズB5
特設サイトhttps://sasakoi-1jinsha.com/digest/
pixiv百合姫https://comic.pixiv.net/works/5758
ニコニコ百合姫https://seiga.nicovideo.jp/comic/56012?track=official_trial_l2
一迅プラスhttps://ichijin-plus.com/comics/2410006298669
配信【ブックウォーカー】etc

『ささやくように恋を唄う』32話の内容

『ささこい』32話は、ひまりが依の家にお泊りする話。

大好きな人と過ごす夜に心を高ぶらせていくひまりと依だった。

『ささやくように恋を唄う』32話の感想

平常心を保てというのが無理。

出だしの花火をバックにしたキスシーンからひまりと依の魅力を十二分に発揮したシーンを連発していて、やられましたね…
こんなやり取り、一体誰が予想できただろうか!?と言いたくなる。
いい意味で裏切られて、面白かったなと感じている。

毎回、何でこんなやり取り持ってくるんだろうという気持ちでいっぱいだ。

序盤から中盤でも尊いやり取りや可愛いなと感じる描写がいくつも登場していたけど、後半でそれまでの全てが持っていかれたような…

今までのは一体何だったんだ!!と感じた自分がここにいる。

依がひまりのことを下の名前で呼んでから勢いがブチ上がっていたのが印象的。
依がひまりと呼ぶよりもひまりが依と下の名前で呼ぶ方がヤバいと思うのだが…

ひまりの言葉や表情のひとつひとつが依のツボを突いていたような。
恥ずかしさや嫉妬とかいろいろな感情を引き出された依は情熱的だった。

ひまり、恐ろしや…

だけど、個人的に一番尊いなと思ったのは最後の1ページだ。
下の名前で読んでからのキスよりもインパクトのあるやり取りがあることも予想できなかったわけで…

毎日、朝ご飯を一緒に食べる日が来るのかなという問いかけがズル過ぎる…

最高潮を終えて落ち着いたと思ったら、再び最高潮に持って行ってから次回へ続くと読み手の心を上手い具合に刺激してくる。
ひまりと依の百合をもっと見たい・早く続きが読みたいという気持ちでいっぱいになりますね。

前回を含めると、ひまりと依の花火大会は、初めてづくしでライフが0になった。
それにしても、小さい頃の依、マジで可愛かったな。
できれば、依のお母さんも見たいなと感じた。

最後に

『ささこい』32話は、ひまりが依の家にお泊りし、依とさらに距離を縮める様子を描いた回。

ひまりと依の百合は尊いのはもちろん、話を盛り上げるのが本当に上手いと感じています。

見どころがところどころに散りばめられていて、読み手を飽きさせない点も印象的だったなと。
次回は、どんなやり取りで読み手を驚かせるのか気になるところです。

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