【感想】『りなあいディアレスト』~ピークに達した時の愛さんを支えるのは~

『りなあいディアレスト』を読んだので、感想を紹介させて頂きます。


基本情報

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タイトル『りなあいディアレスト』
作者田中らぶリ~な♪(ざこ)(@ohohonohoho)
サークル名zacocom
ジャンル『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』
イベント僕らのラブライブ! 34
発売日2022年7月10日
サイズA5

『りなあいディアレスト』の内容

『りなあいディアレスト』は、バレー部のヘルプを頼まれた愛さんと愛さんを心配するりな子の活躍を描いた同人誌。

スクールアイドル・バレー部・家のお手伝い・学校の授業と多忙な愛さんはキャパオーバーになってしまう。
そんな愛さんを支えたのは…

りな子と愛さんの百合・愛さんの部室棟のヒーローという一面・愛さんの多忙な日々にフォーカスを当てているのが特徴的です。
いろいろな出来事が重なり、ピークを迎えた愛さんが見せる表情が見どころに挙げられます。

作者の田中らぶリ~な♪(ざこ)先生は、Twitter上で朝りなあいは健康にいいですからね というハッシュタグを付けて、りなあいのイラストを投稿しています。

『りなあいディアレスト』の感想

愛さんのりな子が大好きという気持ちや繊細で弱い面、りな子の強いところを丁寧に描いた1冊だと思った。

読んでいて、そういえば、愛さんは部室棟のヒーローという一面があったなと感じたりも。
愛さんがりな子のことが大好きというのがよく分かる。

あとがきの部分でも触れられていましたが、何でも器用にこなせる愛さんにもキャパシティに限界があることをしっかり表現されていた。
後、りな子が大好きで悪く言われるのが嫌という面も。

個人的に良いなと感じたシーンは、愛さんがバレー部の子にりな子は自分にとって「特別」だと言ったシーンだ。

「特別」だと言った時の愛さんが良い顔してるんですよ。
ピークに達した時の表情もしっかり描いているからこそ、ラストが映えるのかなと。

りな子の優しくて心強い一面をしっかり描いていたのも見どころのひとつ。
愛さんに優しく寄り添い、思っていることをしっかり伝えていたな。

アニメでもりな子の強い一面や頼もしいところが表現されていたのを思い出す。
せっつーに捕まりそうになったはんぺんを助けるシーンとかしず子のことで悩むかすみんの背中を押すところとかですね。

りな子の触覚が動くところもかわゆい。

それと、ハム次郎がサラッと出てきたのに「ちょっとぉ!」って感じた。
SUZURIの広告でも先生の出しているグッズが目に飛び込むんですよね。

りなあいが好きなのが伝わってくる1冊だった。

最後に

『りなあいディアレスト』は、バレー部のヘルプを頼まれた愛さんのさまざまな一面やりな子の愛さんを心配する様子や優しく支えるところを丁寧に描いた同人誌。

キャパオーバーになった愛さんが見せるさまざまな表情やりな子と愛さんの百合を掘り下げている点はストロングポイントだと思います。

田中らぶリ~な♪(ざこ)先生は面白い先生なので、今後の動向も気になるところです。

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