【感想】『音のレガート』2巻~葵と柚季の百合をはじめ見どころ満載な1冊~

『音のレガート』2巻の感想について語っていきます。

気になる方はチェックしてください!


基本情報

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タイトル『音のレガート』2巻
作者すいと(@tiguhagu_metro)
掲載誌まんがタイムきららフォワード
出版社芳文社
収録話数7~12話・番外編・描き下ろし
発売日2022年7月12日
ISBN-104832273795
ISBN-13978-4832273795
サイズB6(18.2x12.8x1.2cm)
配信【ブックウォーカー】etc

『音のレガート』2巻の内容

『音のレガート』2巻では、音達がソロコンに挑戦するエピソードに加え、文化祭で音達が成長する様子が収録されています。
葵と柚季の遊園地デートが描かれた番外編や音達が夏祭りを満喫する様子を描いた描き下ろしエピソードが楽しめるのも『音のレガート』2巻の魅力。

以前、7~12話・番外編の細かな感想について紹介しているので、気になる方はそちらもチェックしてください。


『音のレガート』2巻の感想

『音のレガート』2巻が発売されるまでの時間が想像以上に長かったなとしみじみ感じている。

早く手に取りたいという気持ちを膨らませていた。

2巻の主な魅力は一体何かと聞かれたら、この辺りを取り上げる。

  • 葵と柚季の尊い百合
  • 桜の過去を掘り下げているところ
  • ソロコン・劇伴と音達の表現の幅が広がっているところ
  • 描き下ろしエピソードにおける音と万里の百合

愁のデレが可愛いところとか演劇部の蓮と路海の百合が見られるところなど、いくつもの見どころがある。
作中に登場する女の子達が本当に可愛い。
楽器の質感や舞台の演出など、音楽が好きなのが十分伝わってくるのが良いですね。

個人的には、葵と柚季の百合が特に印象的。

幼馴染百合、イイ…!!

柚季に喜んでもらうために葵が遊園地のチケットを手に入れたり、空きページで葵が柚季の差し入れにちょっとした味付けをするところとか愛を感じる。
最も、葵の独特な味付けは柚季の胃袋にクリーンヒットしていたようですが…(どんな味付けをしたんだ…???

あとがきに描かれていた葵と柚季も尊いんですよ、これが。
柚季のほっぺたを葵がツンツンする姿は破壊力抜群だ。

後、桜と深咲先生の百合も心温まる。

かつて、深咲先生が桜にヘアピンを渡したエピソードも文化祭でピーターと狼を披露する前に深咲先生が桜にスカーフを渡してお守りのヘアピンを身に付けられるようにしたエピソードも尊い。
深咲先生に助けられた桜が良い顔していた。

描き下ろしエピソードも『音のレガート』2巻の目玉のひとつだろう。
音達の可愛い浴衣姿や音と万里の尊い百合などが楽しめる。
描き下ろしエピソードで登場した場所はE'site 高崎だろうな。
E'site 高崎を見ていると、音楽が根付いているんだなと感じた。
6話のメロディブリッジとか4話に登場したハープの泉とか。

表紙もひまわりが咲き誇っていて、素敵だなと思うばかり。
夏を感じさせる。
音達の服装も夏服なのもポイント。
極めつけは葵と柚季が向かい合っているところだ。
百合を感じる。

1巻同様にシャボン玉が音達を引き立てているのも良い。
一つ一つの質感を追及しているところとか本当にこだわりが詰まっているなと。

いくつもの百合を感じつつ、アンサンブルの魅力を深く掘り下げた1冊だと思う。

『音のレガート』2巻の特典

『音のレガート』2巻についても触れていこうかなと。

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メロンブックスでは、イラストカードが付いてきました。
音と桜の2ショットですね。
ローアングルで見上げている構図が特徴的。
4話で高崎市内をお出かけしていたのを思い出します。

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ゲーマーズでは、ブロマイドが付いてきました。
万里・葵・柚季の2年生組が描かれているのが特徴的。
メロンブックスの特典と対になっている印象を受けます。
アンサンブルを始める時のエピソードが収録されていることを思い出させます。
柚季、万里と葵に引っ張られているな…

最後に

『音のレガート』は、音達のソロコンや文化祭、葵と柚季の遊園地デートなど、見どころ満載です。

音達の成長を感じつつ、葵と柚季の百合や桜と深咲先生の百合と尊い描写が…
もちろん、音と万里の百合も。

2巻が発売されるまでの時間が長かった…

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