【感想・考察】『ささやくように恋を唄う』35話に描かれていた志帆が重過ぎた…

志帆…

一目惚れから全てが始まった『ささこい』こと『ささやくように恋を唄う』。
ひまりと依が恋人同士になった後、驚きのサプライズが次々と飛び出し、多くの読者の心を掴んでいます。

今回は『ささこい』35話の感想を紹介します。


基本情報

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コミック百合姫2022年11月号

タイトル『ささやくように恋を唄う』35話
サブタイトル気持ちの整理と、最後のホンネ。
作者竹嶋えく(@takeshimaxfj)
公式アカウント@sasakoi_info
掲載誌コミック百合姫2022年11月号
出版社一迅社
発売日2022年9月16日
ISBN4910137391123
サイズB5
特設サイトhttps://sasakoi-1jinsha.com/digest/
pixiv百合姫https://comic.pixiv.net/works/5758
ニコニコ百合姫https://seiga.nicovideo.jp/comic/56012?track=official_trial_l2
一迅プラスhttps://ichijin-plus.com/comics/2410006298669
配信【ブックウォーカー】etc

『ささやくように恋を唄う』35話の内容

『ささこい』35話は志帆の一目惚れについて描かれていました。
明らかになる志帆がSSGIRLSを抜けた理由…志帆が依を嫌う理由…
志帆の剥き出しの感情を目にしたひまりは一体どんな行動を取るのか。

『ささやくように恋を唄う』35話の感想

志帆ォォォーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

後半に襲い掛かる重さ、一体何よ!?って言いたい。
亜季と志帆が正面から分かり合える日は一体いつ何だろうかとか志帆の反応を見たひまりは一体どんなアクションを起こすのだろうかと気になって仕方ないな。

最後の最後に持っていかれたの一言に尽きる。

ひまりと依の尊いやり取りの後にこれを持ってきますか??と…

志帆の表情やセリフから怒気ないしマジか…といった感じがビシビシ伝わってくるような感じがした。

依を見て、嫌な気分になるのは分からんでもないなぁと感じた自分がここにいる。
確かに、嫌だよなぁと思うばかりだ。
何が良いのかというより一体何が違うんだ、一体何が足りなかったんだといった気持ちも抱いていそう。

こうして考えると、依と志帆ってどこか似ているような。
だからこそ、依にマイナスな感情を抱いているのではないかと解釈している。

最も、亜季もひまりに依のことについて言うだろうという気持ちがゼロではないけど…

6巻の描き下ろしでも亜季と志帆のことについて触れていたな。

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亜季と過ごした日々は本当に充実していたんだろうなと。
好きだからこそ、亜季に対する怒りが蓄積されるのだろう。

南京錠で施錠された志帆が描かれた扉絵を見る限り、志帆が亜季に一目惚れしていたことは誰にも知られたくないというのが分かる。

人差し指咥えている姿も儚く美しいんですよね。

ちょっとした力で壊れてしまいそうだなという感覚も覚えた。

人には知られたくないことがあるといった部分も上手く表現していたと気がする。
ひまり以外の人間だったら、志帆が一目惚れした相手は誰かという答えにたどり着けたのかな?
積極的にそれもなぜか心を許せるひまりだからこそ、最悪という言葉が出たのではないかと解釈している。

志帆がSSGIRLSを抜けた理由と志帆の一目惚れについて掘り下げた回だったと思う。

志帆、自分の口から亜季に本当の気持ちを打ち明けないかな…

最後に

『ささこい』35話は志帆の表情やセリフが印象に残る回。
ひまりに演奏を披露する時の志帆はカッコいいし、どこか楽しそうだなと。

ひまりに見せた表情を亜季に対して見せるのかどうかが気になるところです。

36話以降も目が離せない。

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