【感想】『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)』6巻~遥奈そして自らの過去とこれからに向き合う時~

大天使・紫陽花さんの口づけを奪い取った甘織れな子。


れな子は真唯と紫陽花さんの恋人としてまたひとつ成長したのであった。めでたしめでたし…


で、終わるわけねぇだろうが!!!


『わたなれ』6巻について思うことがあったので、心の声をぶちまけていこうと思う。


遥奈の物語かつれな子の物語

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わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 6 (ダッシュエックス文庫)


遥奈ァァァァァーーーーーーーー!!!!!!!!


姉であるれな子を面倒見つつも生意気な口を利く遥奈。


そんな遥奈もれな子によって、身も心もトロトロに溶かされ、れな子に心を奪われるんやろなという考えで頭をいっぱいにしていた。


だけど、『わたなれ』6巻を読み進めていく内にそんなガバガバ思考は砕かれることに…


イヤイヤイヤ、想像以上にヘビーだったのですが…遥奈の事情もさることながら、れな子の過去と因縁が想像以上に根深いものだった。


『わたなれ』6巻は遥奈の物語でもあり、れな子の物語だった。


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表紙に遥奈が大きく描かれていることから遥奈がテーマだというのを察することができる。その奥には、れな子の姿が。


これは一体どういうことなのか…


『わたなれ』6巻の真のテーマはれな子の物語!!!


『わたなれ』の主役はれな子。『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)』という物語は甘織れな子を中心に回っているのだ。


遥奈の物語を通して、れな子は厳しい社会を生き抜く力を身に着けるまでの過程が掘り下げられている。


れな子と遥奈のコミュニケーション・遥奈のれな子に対する想い・れな子を傷つけた小町との因縁・れな子と遥奈を取り巻く人間関係など、数多の要素が緻密に織り込まれ、ひとつの織物を形成する。


幼い頃のれな子と遥奈。高校デビューに向けて準備するれな子とそれをサポートする遥奈。自分で初めて靴を買ったれな子の姿をまるで自分のことのように喜ぶかのような遥奈。口が悪い部分があるものの、れな子と遥奈は互いに想い合っているなと感じた。


特に泣きじゃくる遥奈を連れて家路に向かうれな子のイラストが特に印象に残ったかな。小学校の頃のれな子はちゃんと遥奈のお姉ちゃんしてるなぁと。遥奈を置いていったことに対する罪悪感がれな子の表情から滲み出ている。それがどうして、こんなことに…


何より許せんのがれな子が遥奈とお風呂に入ったこと!


オイ、れな子!どういうことだ!!


真唯と紫陽花さんという者がありながら…紗月さんや香穂ちゃん、花取さんに飽き足らず、遥奈とお風呂に入るとはどういう了見なんだと小一時間問い詰めたくなる。(みかみてれん先生とえく先生の気持ちは受け取るけど


れな子が遥奈にハレンチだと言っていたけど、お前が言うな!!!とツッコみたくなった。れな子はこれまで真唯・紗月さん・紫陽花さん・香穂ちゃん・花取さんを毒牙に…


個人的には花取さんはれな子の毒牙にかかったという判定だ。花取さんの身と心にマーキングされたようなものだ。


れな子が遥奈にハレンチと直接言ったら、ハレンチパンチが炸裂するような。


れな子と遥奈のお風呂シーンが登場するんじゃないかと頭によぎっていたけど、こうして目の当たりにすると「マジか…」という一言が零れた。


多くの読者がれな子と遥奈のお風呂シーンが登場すると予想していたんじゃないかだろうか。怒らないから名乗り出てください。


何か状況が大きく動く時はお風呂が相場というのが『わたなれ』のスタンダードなのかという疑問が頭の中をグルグル駆け巡る。お風呂だけじゃないけど。


えく先生にしろ、むっしゅ先生にしろ、れな子達のお風呂シーンを魅力的に描くなと思うばかり。


話を読み進めれば読み進める程、遥奈はれな子のことが大好きだというのがよく分かった。


れな子のことをボロカスに言う人間や蚊帳の外にする人間がいたとしても、遥奈にとってはたった1人のお姉ちゃんなのだ。


正直、遥奈の行った行為自体は許されるものではない。だけど、遥奈が問題を起こした気持ちは何となく察するものがある。


傷が治った手を見つめる遥奈の心情が本当に生々しい。人を傷つけるということは一体どういうことなのかというのを実感させられる。『わたなれ』6巻でいろいろな感情を引き出されたわけだけど、遥奈の手と心の傷はどこかリアルだった。


『ありおと』7巻における鞠佳とひな乃のやり取りがなぜか頭によぎる。ひな乃が鞠佳の言葉に対する怒りが本物だったせいなのか。


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これまでの話を振り返ると、遥奈はしっかりした女の子だなという印象が強かったけど、『わたなれ』6巻を読み進めていく内に繊細さも持ち合わせているのがよく分かる。


見れば見る程、れな子と遥奈はよく似ている。


遥奈が陽キャの鎧を身に纏おうとも、心の弱さは守れない。


真唯や紗月さんの言葉に反応した時の遥奈は痛い点を突かれたといった印象を受ける。ただ単に不登校を続けては状況は良くならないというのは遥奈本人が理解しているのでしょう。良くなるどころか状況が返って悪くなるだけ。湊を傷つけた手を見つめることしかできない遥奈を見ていると、胸を締め付けられる。


遥奈と過ちと辛い過去に向き合うことになったれな子だけど、湊と小町に謝るんだろうな。遥奈の姉として、人として、れな子が成長するためには、湊と小町の存在は避けては通れない。今回の件を逃げてしまうと、れな子は人として成長できず、大切な人を失ってしまう可能性があるのではないだろうか。れな子の過去を踏まえると、自分を苦しめた相手とその家族に謝るという行為は想像以上に難しいと思う。いろいろな出来事を見てみると、謝れない方を何人も目にしますが。


遥奈が湊に謝ろうとしないのはれな子が好きという想いが邪魔しているからだろう。れな子に対する想いは大切だけど、遥奈はその向け方を間違えたのかなと思わなくもない。具体的なやり取りが描かれていないから断定しにくいけど、湊は遥奈の神経を逆撫でする言葉を口にしたのであろう。


遥奈と湊の出来事は正に晴天の霹靂。れな子達の心中を察するに余りある。


遥奈で思い出したけど、コミカライズ版2巻で甘織家の団欒が描かれていた。


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れな子が家族とどのように接しているかを見れるので、気になる方は是非チェックして欲しい。(原作とコミカライズ版の両方を楽しんでいる方が多いと思うけど。


呼び捨てにできないヘタレなれな子…

紫陽花さんを呼び捨てにできないれな子…


さん付けはよそよそし過ぎるだろ!!!


紫陽花さんはもうれな子の恋人なんだぞ!!!!!


『マリア様がみてる』で祐巳が祥子のことをしばらくの間、お姉様と呼ばなかったことを思い出してしまう。


紫陽花さんが呼び捨てにしないと口を聞かないと言わない限り、れな子は紫陽花さんを呼び捨てにしないんじゃないか。


そんな部分もれな子の愛嬌といえばそれまでだが。


このままの状態が続くと、紫陽花さんは嫉妬の炎を大爆発させてしまうのではないかと心配しないでもない。


一方、紫陽花さんがれな子を呼び捨てにしていたのはとてもとてもイイ…


破壊力抜群だったな…


紫陽花さんがれな子を呼び捨てにする瞬間が再び見られるのは遥奈の騒動が済んだ後になりそう。


れな子が紫陽花さんを呼び捨てにする瞬間を見たくありません?私は是非見たい。


多分、むず痒いと感じてしまうと思いますけどぉ!!


掌中に収める者・れな子

クインテットの中心はれな子。真唯でも紗月さんでも紫陽花さんでも香穂ちゃんでもない。


れな子が後一押しすれば、紗月さんと香穂ちゃんは陥落すると感じた6巻だった。


真唯と紫陽花さんと付き合っているれな子を見た紗月さんと香穂ちゃんは取り残されているという気持ちを抱いているのではないだろうかと勘繰ってしまう。


香穂ちゃんがれな子の恋人になりたくないのなら、4人ないし5人で付き合うみたいなことを口にはしていない。自分のことを見て欲しいからこそ、香穂は真唯と紫陽花さんにちょっかいを出し、れな子の気を引くわけで。


れな子が新たな恋人ができるとしたら、香穂ちゃんが良いと香穂ちゃんに告げるのはズル過ぎるんだが…


真唯と紫陽花さんという素敵な女性がいるにも関わらず、香穂ちゃんも我がものに使用とするというのか!れな子!!


対する香穂ちゃんもれな子のズルい一言にまんざらでもないって感じだったな。デレデレのデレといったところだろうか。


2人きりの時なら、れな子に2つの宝玉を見せても良いと意思表示していた香穂ちゃんが印象的。れな子に恋してるよ。


へその下に「香♡穂」というタトゥーが刻まれたれな子が見てみたいかどうかと聞かれたら…


それはそれ見てみたい…まるで、サキュバスの淫紋みたいなもんじゃん。


また、勉強の偏差値は70オーバーしてるであろう紗月さんは恋愛偏差値が40を下回っているような印象を受ける。れな子に対してはなし崩し的になっていたからだ。


れな子の心憎い言葉を聞いた紗月さんは顔を真っ赤にしていたし。完全に恋してるなこれは。恋愛頭脳戦線においては紗月さんの勝率0%。これまで、れな子は紗月さんのファーストキスと宝玉のファーストタッチを奪い取っている。片方はアクシデントだったけど、もう片方は自然な感じで。恋愛についてウブになる紗月さんは本当に可愛い。紗月さんの可愛い一面や負けず嫌いな一面を引き出すれな子の功績は大きい。同時に紗月さんからたくさんのものを奪い取ったれな子の功罪も大きい。


れな子は紗月さんの心というとんでもないものを盗んだのだ。


紗月さんの心を奪った責任を取れ!れな子!!と言いたくなる。


誠実・清廉・善良・勤勉・節制・道徳・高潔という7つの輝きがれな子から失われたとしても、れな子には真唯・紗月さん・紫陽花さん・香穂ちゃん・遥奈・リュシー・耀子という7つの輝きがある!7人の輝きが欠けた穴を埋め、れな子を輝かせるんだ。多分。


作中で触れられていた紗月のローキックはれな子に対する愛だ。そこに愛はあるのかと聞かれたら、紗月さんの愛は確かにあると答える。


ローキックをれな子にお見舞いするまでに紗月は恋に悩まされている。ローキックにより生じる痛みは紗月さんの心の痛みでもあるのではないだろうか。


紗月のローキックはれな子にとってはご褒美だと思うのは気のせいなのかどうか疑問。事実上、れな子に対するご褒美だ。


紗月さんがれな子のものになるのは時間の問題だという考えが頭によぎっている。


恋愛を勉強する紗月さん

恋愛シミュレーションゲームで恋愛の何たるかについて勉強する紗月さんがお可愛いこと。


れな子の調教もとい教育をしっかり行う紗月さんが印象に残る。


ゲームで好きな子の名前を付けるようなもんじゃん。


紗月さんがゲームの主人公にれな子の名前を付けたのは恋心の表れでしょ!


ゲームの主人公を紗月さんがボロカスに言うたびにれな子のライフがゴリゴリ削られていたと思う。


『ときめきメモリアル』『実況パワフルプロ野球』『遊戯王 モンスターカプセル ブリード&バトル』のパラメーターはどこか似ているような感じがする。


紗月さんはれな子の勉強に対する姿勢について自分のことのように喜んでいたような。


紗月さんが自らの恋心に気付く過程は『わたなれ』6巻における魅力のひとつだと思う。


リュシー・ルフェーベルというハーレム候補

『わたなれ』6巻で登場したリュシー。真唯の婚約者候補だとか。


作中の様子を見ていると、リュシーはれな子のハーレムに入れる素質を持ち合わせている。れな子と仲良くゲームをしていただけでなく、スキンシップも積極的だったし。紗月さんにリュシーの爪の垢を煎じて飲ませよう。れな子。紗月さんにローキックされるかもしれんけど。


リュシー可愛かったな…


れな子に様付けをしていたことを踏まえると、リュシーは重症だ。リュシーの存在がクインテットに嵐を巻き起こすと考えたら、頭が痛くなると同時にありがとうございますという気持ちが湧き出てくる。


純粋で真っ白なリュシーがれな子色にどんどん染まっていく姿が見たいと思ったのは私だけだろうか。


リュシーは首に月のチョーカーを着けていたのが印象的。月のチョーカーは真唯のものを暗示させる。だけど、それはれな子のものだと捉えることができるのではないだろうか。


真唯の心はすでにれな子のもの。リュシーも事実上、れな子のものだという考えに直結した。論理もクソもないけど、真唯の目の前でリュシーはれな子に思いきりスキンシップを仕掛けると思う。そして、真唯は嫉妬の業火を滾らせるのかもしれない。


れな子とリュシーがすでにコンタクトしている事実は王塚家における最大の誤算だ。


本当にれな子はファムファタールだなと思うばかり。作中におけるれな子の行動は魅力的な部分も多く、真唯達が惹かれるのも無理はないけど。


加害者の姉と加害者の妹

加害者の姉と加害者の妹の対立。加害者の妹と被害者の妹の対立。被害者と被害者の対立。


れな子だけでなく、湊にとっても辛い出来事だったのかもしれない。湊はれな子によく会おうと思ったな。小町の過ちについて思うことがあったのだろう。


人は誰しも被害者の家族だけでなく、加害者の家族になり得る。そうならないために家族とのコミュニケーションや周囲のフォローなどが重要になってくるのかもしれない。


れな子・遥奈・湊・小町の関係性はかなり複雑で一筋縄ではいかない問題。


妹の罪に向き合うれな子と姉の罪に向き合う湊を見ていると、胸が苦しくなる。


湊自身、小町が悪いと思っているのどうか気になる。どうして、遥奈を殴らなかったのだろうか。湊は遥奈の暴力をわざと受けたのではないかと勘繰ってしまった。


それで小町の罪が赦されるのなら。


仲間外れにされるのは想像以上に辛い。皆が楽しそうにしていればいる程、疎外感をより強く感じてしまう。小町はどうしてれな子を仲間外れにしたのか。れな子に何か問題があったのか。問題があったとしても、小町の行為は褒められたものではない。


れな子と小町の因縁が遥奈と湊に引き継がれるのは何の因果だろうか。


因果応報という言葉は使いたくないけど、因果が巡る。


真唯達との出会いを通して成長したれな子がその因果を断ち切ると考えたら、最高にロック。


果たして小町は明るい高校生活を送れているのか。ひょっとしたら、小町の高校生活はそんなに明るいものではないのかもしれない。


れな子の様子を見る限り、小町がつけた心の傷は想像以上に深い。


『私の推しは悪役令嬢。』においても零が虐められていた過去について描かれている。


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その際、零が自殺したら、零の家族は黙っていないだろうという考えが頭によぎった。


苛めは苛められた本人だけでなく、その家族に深い心の傷を与える。ちなみに、零を苛めていた小咲の謝罪はかなり不誠実だったと捉えている。


過去に向き合う際、身を引き裂かれるような想いに襲われる可能性が高い。


小町を赦すのかどうかはれな子次第。苛められたことを赦せないのは成長していない証拠だとか苛めを行った本人は成長しているから水に流せ的みたいなことを耳にすると反吐が出る。成長したら、苛めた人間は免責されるのかと。


星来の行為の是非

星来は可愛い顔をして、やることえげつないなと思った。


れな子に湊に関する出来事に罪を償うと言わせたばかりではなく、約束を破ったら星来に金銭を支払うことを約束させた星来の行為は悪質極まりない。


星来の行動を見てると、お前が言うなと言いたくなる。


てめぇのやってることはなんなんだよ!その動画を流してれな子の家庭を崩壊させたら責任とれるのかよ!と星来に問い詰めたくなるね。


香穂ちゃんがいなかったら、れな子は正直どうなっていたか分からない。れな子がバランスを取るためにと言って、香穂ちゃんに無茶振りしていたのを見て、『リコリス・リコイル』とツッコんでしまった。


真唯が星来の行動を知った際、どんな反応を示すのか気になる。


アレキサンドリア図書館

真唯が紗月さんをアレキサンドリア図書館に連れて行こうとした際、「マジック:ザ・ギャザリング」に出てきそうな図書館だなと思ってしまった。Library of Alexandriaというカードがあるし。


『ブラック・ブラック・ロータス』もBlack Lotusのカードが頭に浮かぶ。


『ありおと』で「マジック:ザ・ギャザリング」という単語を目にした際、マジかと思ったよ。


最後に

甘織遥奈という人間に加え、れな子の過去や正念場について掘り下げられていた『わたなれ』6巻。


因縁が巡り巡りて遥奈と湊を運命を大きく狂わせることに。


れな子は過去に正面から向き合い、真唯達を支えられるだけの力を得られるのか。


果たして、紗月さんと香穂ちゃんはれな子の恋人になるのかどうか。


そして、リュシーと耀子はれな子達にどのような影響を与えるのかも今後の見どころ。リュシーは『わたなれ』の世界に大きな嵐を巻き起こしそうだ。


7巻以降の展開について追っていけたらなと思う。


この記事へのコメント

  • 感想めちゃくちゃ面白くて夢中になって読んじゃいました!!
    一つ気になったことがあるのですが星来に関することでして!
    れなこに罪を償わせたのは湊のことじゃなくて、文脈的に真唯が来ると騙して呼んだことについてなのではないかと私は解釈しました!
    余計なお世話だということは重々承知しておりますが、私は星来は優しい女だと思っておりますのでアンタレスさんに嫌いになってほしくないなと思い、コメントさせていただきました。
    2023年11月28日 19:33
  • アンタレス



    >さん
    >
    >感想めちゃくちゃ面白くて夢中になって読んじゃいました!!
    >一つ気になったことがあるのですが星来に関することでして!
    >れなこに罪を償わせたのは湊のことじゃなくて、文脈的に真唯が来ると騙して呼んだことについてなのではないかと私は解釈しました!
    >余計なお世話だということは重々承知しておりますが、私は星来は優しい女だと思っておりますのでアンタレスさんに嫌いになってほしくないなと思い、コメントさせていただきました。
    >

    コメントありがとうございます。
    楽しんで頂けて嬉しいです。
    星来に関する解釈、非常に参考になります。
    7巻以降も星来の出番はあると思いますので、星来のことを本当の意味で好きになれたらなと感じています。
    湊のことを大切に想っている部分とかを見ると、優しい一面はあると思いました。
    確かに根っからの悪い女ではないですね。
    2023年11月29日 09:45