詩織から差し入れをもらう杏が只々可愛い…
おおらかな気持ちで読み進めることができる。雪宮先生といえば、ホラー・儚いのイメージが強いから今回の漫画はびっくりした。怖い・ギミックみたいな感じで行くと思ったから。
1日の疲れを洗い流す詩織がセクシーだったな…杏のことを考える詩織がヤバい…
推しといえば、雪宮先生はアイドルの死を題材にした漫画を描いていたのを思い出した。
『推しが死んだ』(1/5)
— 雪宮ありさ@きららフォワードにて読み切り掲載中🍡 (@yukimiya_7sb) November 4, 2024
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嵐山の描写を見て、久しく京都に行っていないなぁと感じた。舞鶴とか亀岡とか言ってた記憶がある。後は立命館大学のオープンキャンパスで京都を訪れたことも。
紙媒体で雪宮先生の作品を久しぶりに見れたのは素直にうれしい。
雪宮先生がまんがタイムきららフォワードで連載していた『最果てのともだち』は、いじめに悩まされる小学生のアサヒが廃校で幽霊のキヨと接していく中で強くなっていく姿を描いた百合漫画。
主人公の成長・キヨの人生について丁寧に描かれている点が特徴的だ。アサヒが小学校と廃校での日々を通して、一体どのように強くなるかを注目して欲しい。時に胸が苦しくなり、時に心が温まる。そして、最後には…
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