【感想】『キミが吠えるための歌を、』2巻~マジLOVE5億%~

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『キミが吠えるための歌を、』2巻の感想を紹介することに。


もくじ

『キミが吠えるための歌を、』2巻の基本情報・内容

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タイトル『キミが吠えるための歌を、』2巻
収録話数6~9話・描き下ろし
作者樫風(@Cat2Sora)
掲載誌コミック百合姫
出版社一迅社
編集部のTwitterアカウント@yh_magazine
発売日2025年7月17日
ISBN978-4-7580-2939-1
サイズB6

あらすじ

初めての泊まり込みでオリジナル曲を完成させた晴と優雨は、歌手の姫宮ヒビキの歌凸待ちに参加することを決意!練習で思うような実力を出せないこと・優雨の妹である深雪の存在により、晴は不安を募らせていく。優雨は夢を掴み取るため、晴と真正面から向き合う。


果たして、晴と優雨は夢の第一歩を踏み出せるのか?どんなドラマが待っているのか。晴と優雨は青春のソウルを響かせる!!あこがれのステージの主人公になるために…


『キミが吠えるための歌を、』2巻の感想

『キミが吠えるための歌を、』2巻の感想を以下の項目に分けることに。


  • 2巻の内容
  • 表紙
  • 特典

2巻の内容

晴と優雨が心を通わせた後、歌凸待ちで披露した晴のオンステージがカッコよすぎた…


樫風先生の思うカッコいいが存分に表現されていたと思う。歌にのせて、晴が咆哮を轟かせる姿がマジでカッコいい。初めてのオリジナル曲である「Make My World」の最高潮に達した時、自分の殻を突き破っているような。「こんな自分でも主人公だ」という歌詞が特に好き。晴の気持ちがすごく反映されていた気がした。


晴の歌声や優しさに触発されたのか、優雨の心のなかで何かが走り出していたのも印象的だった。多分、恋なんじゃ???


じれったくも、少しずつ距離が近くなっているのが『キミ吠え』2巻に収録されている話の見どころの1つ。美雪のことについて複雑な想いを抱く晴の胸がチクチクしたかと思えば、歌凸待ちの後に優雨の胸に違和感を感じるとか。互いに意識し合い、存在が大きくなっているじゃん!と言いたくなるわ。


屋上での互いの手と手が触れそうで触れないといった感じの距離が好きすぎる…


五十嵐さんが可愛いから注目してくれと言いたい。ここぞという時に良いアクセントを物語に与える素敵な女の子。ルックスもアクションも可愛いし、どこか頼りになる。


描き下ろしが18ページというのも驚き!そんなにあるんですか??と言いたくなったわ。2巻読んだ後、10話をぜひぜひ読んで欲しいと感じた。本編の内容を補完していた。晴の回想を見て、一体どんなやり取りがあったかもっと知りたい方は『キミ吠え』2巻を読んでくれ!!晴がかわいいし、RURIKOもカッコいいし!


冷え性に悩む優雨の手を晴がマッサージする姿にドキドキしたし…いやぁ、ヤバいでしょ…真っ直ぐな晴の瞳にやられましたね…


カッコよさあり・かわいさあり・尊さありの三拍子が揃っている。


空きページに描かれているSDの晴たちがかわいかったな…


表紙

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表紙がカッコよすぎる…


優雨が壁ドンしてると思いきや、優雨のネクタイを晴がグイッと引っ張る姿にしびれる。晴が牙をのぞかせているのがたまらない。私の歌を聴け!!って言っているような感じがした。カバー裏にボツラフが載っていたけど、採用されたイラストの方が好き。晴の感情が大きく前に出ているような気がして。背景の色も、晴と優雨の姿が引き立っていた。


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発売日当日に発表された帯。「倉持めると推薦」


………………


ファッ!!!


マジか!?イヤイヤイヤ。まさかのめるちですか??夢でも見てるのかと思った。


大喜びした方、多そう。


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裏面は晴と優雨の挑戦心がビシビシと伝わってくるような。


樫風先生の漫画を買ってるめるちのファンの方、どのくらいいるんだろう?


まだ読んでない方は『キミ吠え』を。「いらないんでしょ?」と言われたら、こんな感じになる。


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何度でも言いますよ。


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晴と優雨を見ると、頑張る気持ちが引き出される。カッコいい女の子たちのかわいい姿・熱い姿を存分に楽しめるから…


めるちといえば、樫風先生がidiosの同人誌を2冊出していたのが印象的。

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こうして見ると、漫画やVtuberは夢を描けるなとか感じたりした。


特典

『キミ吠え』2巻を特定の店舗で購入すると、特典が付いてきた。手に入れた得点を紹介することに。


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アニメイトは描き下ろしイラストカード。晴の方が優雨の肩に当たってるし!!近い!近い!!晴の頬が赤くなっているような…優雨も優し気な表情を浮かべているのも印象的。


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ゲーマーズは描き下ろしブロマイド。音楽のプレイリストをイメージしたイラストが良いなぁと感じた。アクリルキーホルダーにして欲しさもあった。優雨が晴を引き寄せてるし!!ヤバないですか??晴も困惑コンヒューズしてるし!?停止ボタンなんて押せるわけないじゃん!ムリムリ!ムリだった!!優雨から晴を絶対に離さないといった意思が感じられなくも。


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メロンブックスの優勝特典こと有償特典のタペストリーだ。ベッドの上でくつろぐ晴と優雨の2ショットがかわいすぎるだろ!!!樫風先生、晴と優雨のかわいさでたたみかけてくるよ…肩を出してる優雨、セクシーすぎるわ…狼のぬいぐるみを抱きしめてる晴がかわいい…置時計に太陽と傘のアイコンが。晴と優雨の時間を刻み続けるというのか。かわいさがタペストリー一面を埋め尽くしていた。


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メロンブックスでは、描き下ろし4Pリーフレットが付いてきた。かき氷を食べる優雨がかわいい。シロップはレモンかな?はじけるレモンのような恋が走り出すと。レモンの花言葉は「誠実な愛」。優雨は晴に対して、真面目な気持ちで接している。レモンは優雨にピッタリなフレーバーな気がしてきた。サメのTシャツ見てると、『ロンリーガールに逆らえない』の空もサメのTシャツ着ていたのを思い出したな。


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裏面はかき氷を食べている晴。晴もかわいい…晴のかき氷にかかっているシロップは、イチゴかな?イチゴの花言葉は「尊重と愛情」「幸福な家庭」「あなたは私を喜ばせる」。優雨をリスペクトし、できる限りの愛情を注いでいると思う。晴と優雨は幸福な家庭を築けるのかどうかだな。優雨は晴を喜ばせているし、晴は優雨を喜ばせている。晴、水着だし。優雨にとって、晴は裸足のマーメイドなのかもしれん。


リーフレットを開くと、晴と優雨がアイスクリームを一緒に楽しむ姿を描いた漫画を楽しめる。優雨が晴にアイスを味見させたり、晴のほっぺについたアイスを…これって間接…『キミ吠え』2巻同様、ドキドキさせられたな。甘い!甘すぎるぅ…晴と優雨の百合という名のフレーバーもしくはトッピングが甘すぎた。普段はほんのり甘いけど、ここぞという時にギアを上げてくる。


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まんが王での購入特典は、イラストカード。晴を優しく抱きしめる優雨が可愛い…もちろん、晴も可愛い…単行本の表紙とは対照的。5話で優雨が晴を抱きしめるシーンを思い出した。

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まんが王の有償特典。ドーナツを食べる晴と優雨が可愛い。ドーナツ、食べたくなってきたな…

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応援店舗での購入特典。COMICZINや書泉、喜久屋書店などが挙げられる。歌詞を考える晴を優雨がのぞき込む様子が印象的だ。優雨が晴に歌詞のアドバイスをするエピソードを思い出したな。


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コンプリートした。みんな、尊い。

百合姫20周年を記念したミニ色紙風カード

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百合姫20周年を記念した『キミ吠え』のミニ色紙風カード。メロンブックスで百合姫コミックスを購入すると、ランダムでもらえる。そのなかに『キミ吠え』も!!


晴と優雨が手で20を表現しているし。20周年ですか。人によっては短く感じるかもしれないけど、想像以上に長いなと感じる。晴がとってもかわいいし、優雨もクール。


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アニメイト梅田店に飾られていた色紙を思い出したりした。


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全種類、揃えたけど、壮観だったな。単行本という名の漫画家さんの想いが熱いなと感じたりも。


これは揃えたくなるわ。


同時発売された『yrhm 百合姫20thアンソロジー』

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百合姫20周年を記念して発売された『yrhm 百合姫20thアンソロジー』。樫風先生も参加している。樫風先生が描いた『どうせ二人ぼっち』に登場する主人公のレナとアズサの関係性が歪み過ぎてる。樫風先生がこんな百合漫画を描くとは…正直びっくりした。甘め・触れそうで触れない距離感といった印象が強いから、今回の『どうせ二人ぼっち』はインパクト抜群だった。


アンソロジーのページ数が300オーバーとかヤバすぎるでしょ…


百合の過剰摂取ができるので、気になる方はぜひぜひ。


1枚の写真に表すと、こんな感じになる。


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最後に

『キミ吠え』2巻は晴と優雨のオリジナル曲初披露・晴と優雨の距離がさらに縮まる様子・優雨の中に芽生えたとある想いなど、見どころ満載だ。全18ページの描き下ろしが楽しめたりと、至れり尽くせりの1冊に仕上がっている。めるちが帯を書くのもビックリがすぎるわ。


主人公になることを望む晴が響かせる魂のソングをこの目で感じてくれ…


『キミ吠え』、いつ読むの?今でしょ!


参考資料

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・『キミが吠えるための歌を、』2巻

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・『キミが吠えるための歌を、』1巻

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・『yrhm 百合姫20thアンソロジー』

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