『白き乙女の人狼(ウェアウルフ)』32話の感想を紹介することに。
『白き乙女の人狼(ウェアウルフ)』32話の基本情報・内容
| タイトル | 『白き乙女の人狼(ウェアウルフ)』32話 |
|---|---|
| 漫画 | アジイチ(@ajiichi_nomoto) |
| 原作 | 王月よう(@oshiroi_you) |
| 協力 | クマ(人狼HOUSE 代表)(@JinroHouse) |
| 掲載誌 | ストーリアダッシュ |
| 出版社 | 竹書房 |
| 配信日 | 2025年7月18日 |
話し合いの結果、翠の退学が決定。藍を見送った灯は、藍からヒントを得ることに。人狼の狩りはまだ終わっていない。狩りに終止符を打つため、灯は人狼が探していたものを推理することに。
『白き乙女の人狼(ウェアウルフ)』32話の感想
別れ際の藍の表情、晴れやかだったな…
多分、退学なっても、藍は上手いことやっていきそう。頭の回転は良いし。危ないところはあるけど。別れ際の藍の表情が特に印象的だった。
たしかに、翠からしてみれば、人狼のやり方は世界が変わる。良いかどうかは別として。根に持たれることをわかっているからこそ、たくさん失えたと言ったわけで。翠が人狼ゲームでいうところの協力者なのかな。狂人と呼ばれたりするけど。白蕾学園が滅茶苦茶になればいいと思っているところが狂人だ。翠を描くのに気を配っている的なことが単行本に書かれていたけど、人狼に思わせるところとかも含まれていたのかな気になるところ。
椿の造花は、白蕾の乙女は造り物の乙女と皮肉っていたのかな。「完全な愛」といっても、所詮は造り物と。翠は灯から椿の造花のことを聞いた時、自分は人狼じゃないと教えていたのがわかった。
人狼は六寺井澄。動機は姉の行方を知るため。白蕾学園に入学した際に飲む薬の材料は、白蕾学園で純潔を守り続けた人間なのかな。作り方、気になる。一体何でできているんだ??井澄が知ろうとしている秘密は、白蕾学園の存続を揺るがすものだと思う。井澄が白蕾の乙女になった時、姉が一体どうなったかを知ることができる。椿の造花は井澄の姉が作ったものとか。再び取りに行くということは、相当大事なものだったわけで。姉からのプレゼントなら、納得がいく。
白蕾学園の関係者は、白蕾の乙女を輩出するメリットって一体何かも考えてみた。白蕾の乙女と結婚したい人間が現れ、ゆくゆくは子供も白蕾学園に入学させたいと思うようになる。結果、受験料や授業料などを得ることができる。白蕾の乙女を輩出し続けることは、白蕾学園を存続させるうえで欠かせないことなのだろう。進学実績が高い学校とかお嬢様学校とか、探せば出てこなくも。
最後に
次に、人狼が狙うとしたら、さくらだろうな。葵に対して恋心を抱いているし。桜がアプローチすればするほど、余裕がなくなるような。その時が人狼が動く時。
灯に残された時間は残り少ない。
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