【感想】熱く無垢で刺激的な時間を『ほんとは一緒に、いたいだけ』

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『ほんとは一緒に、いたいだけ』の感想を紹介することに。


もくじ

『ほんとは一緒に、いたいだけ』の基本情報・内容

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タイトルほんとは一緒に、いたいだけ
作者竹嶋えく(@takeshimaxfj)
水草ぱん
サークル名Pastag
イベントコミックマーケット106
発売日2025年8月17日
サイズB5

あらすじ

えく先生と水草先生が以前発表した『ほんとはもっと、したいだけ』の続編。初体験の時に大失敗したことを後悔する弥子。弥子は小暦との接し方について、親友のなずなへ相談することに。


『ほんとは一緒に、いたいだけ』の感想

愛する人のことを想い、我慢し続けた弥子にお仕置き兼甘やかしタイムを届ける小暦にドキドキした…


本能的かつ官能的な時間は、熱く果ててしまいそうになるくらいだった。 クールな表情を浮かべる弥子が太陽のような明るさと猫のような可愛さを兼ね備えた小暦にドロドロに溶かされていく様は、見入ってしまう。


弥子となずなのやり取りや弥子と小暦のコスプレがラストを盛り上げる前菜もしくはおまけのようにも。それらも魅力的だけど、ラストにおける弥子と小暦の熱く濃密な時間がすべてを吹き飛ばしてしまう。


隙を見せてしまう弥子が完全に悪い。小暦は弥子のことを深く想ってるのに、弥子はなずなに隙を見せてしまうなんて本当に悪い子。どうして小暦を困らせてしまうの?弥子は誰のものなのか・自分の立場がまだ分からないのかなと感じた。弥子に自分は誰のものなのかを小暦に分からされる姿は、見ていてゾクゾクする。


クライマックスにおける弥子と小暦が最高だった。


弥子たちのコスプレを見ていると、『ささ恋』の特典とか思い出した。


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なずなの前に現れた新キャラクターがなずなにどう絡むのかにも期待したい。


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なずな、『ささ恋』の亜季ポジションだと感じた。表情の変化とか見ていると。亜季、志帆とミキの心を盗んだ大泥棒だよ。


最後に

小暦になすがままにされる弥子にゾクゾクさせられる『ほんとは一緒に、いたいだけ』。愛を深め合う弥子と小暦の甘々な姿も好き。なずなの前に登場した新キャラクターも今後、見られるのかなと思うと楽しみで仕方がない。商業という名の制約から解き放たれたせいか、えく先生と水草先生のやりたいことが存分に描かれていたと思う。


参考資料

・『ほんとは一緒に、いたいだけ』


・『ほんとはもっと、したいだけ』


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