【感想・考察】『あさやけリフレイン』7話~ASAYAKEを目指して~

『あさやけリフレイン』7話の感想を紹介することに。


主に以下の内容に触れていきます。


  • リクの想いの変化
  • 海の心達に対する呼び方

もくじ

『あさやけリフレイン』7話の基本情報・内容

DSC_9365.jpg


タイトル『あさやけリフレイン』7話
サブタイトル並んだ願い
作者まつだひかり(@niko9_niku9)
掲載誌月刊アフタヌーン2025年12月号
出版社講談社
編集部のXアカウント@afternoon_manga
発売日2025年10月25日
ISBN4910138711258
サイズB5

あらすじ

リクの口から語られるリクの父・薊のこと。心はリクがどうして音楽の道に進んだのか・Vtuberとして活動を始めたのかを知ることに。リクの気持ちを知った心・一夏・海の三人は、気持ちを一つにする。


物語の核
  • リクの過去
  • リクに敬語でなくていいと言った海
  • 心とリクの目標

『あさやけリフレイン』7話の感想

感情のチャックが壊れたリクのリアクションがおもろい…


リクが頭に浮かべる感情が可愛い…


まつだ先生がX上で告知した際、感情のチャックが壊れたリクについて触れていたけど、特に気合を入れた描写の一つなのかなと。


父親の死を乗り越え、前を向けていると言ったリクの表情が晴れやかだった。一夏の支えや心の音楽といったものがリクを前を向く原動力になったのかなと感じた。ASAYAKEのメインステージに立つことで、中学時代のリクを救えるのかなと思わなくもない。


父親の死やVtuberを始めるきっかけなど、全てを最初に話しておけば良かったと、リクは言っていたけど、心とのファーストコンタクトの段階で話すのは難しい気が…どう反応すれば良いか困るでしょ。


心にちゃん付けで名前を呼ばれたときの海のリアクションも面白い。クールな顔にハートが飛び出たのが。良いなと素直に言っていたのも印象的だった。


感情表現が豊かなところは、『あさやけリフレイン』の魅力の一つだと思う。


尊敬している人に対し、敬語になると海が言ったときのリクのリアクションとかも面白かった。ギターの技術が高くなくて下に見ているとかじゃなくて、親しみを感じているからタメ口になるといった感じがした。妹のように見ているのかなと。


音楽の才能も見抜いているような。それを考えたら、確実にリクを下に見るわけがない。


音楽が好きとリクが言っていたけど、まつだ先生も音楽が好きなのが『あさやけリフレイン』を読んでいるとよく分かる。心達が演奏する姿はもちろん、楽器の描写・フェスの風景とかも丁寧に描かれているのが印象的。


最後に

『あさやけリフレイン』7話でバンド名が決まらなかったけど、一体いつ決まるのか。ASAYAKE新人枠に応募する時に決まるといった感じなのかなと思ったり。


リクの父親・薊のことやリクのASAYAKEに対する想いなどを知った心達が改めて心を一つにする話だったな。


心達の呼び方が変化したことで、距離感がさらに縮んだことを実感することができる。


音楽を題材にした漫画やアニメがいろいろ存在するので、『あさやけリフレイン』はどこまで喰い込むのか気になるところ。


参考資料

Amazonリンクはアフィリエイトリンクになります。


・月刊アフタヌーン2025年12月号

https://amzn.to/3LqKsWi


この記事へのコメント