『白き乙女の人狼(ウェアウルフ)』35話の感想を紹介することに。
主に以下の内容に触れていきます。
- 葵に恋するさくら
- 錫の葛藤
- 灯の葛藤
『白き乙女の人狼(ウェアウルフ)』35話の基本情報・内容
| タイトル | 『白き乙女の人狼(ウェアウルフ)』35話 |
|---|---|
| 漫画 | アジイチ(@ajiichi_nomoto) |
| 原作 | 王月よう(@oshiroi_you) |
| 協力 | クマ(人狼HOUSE 代表)(@JinroHouse) |
| 掲載誌 | ストーリアダッシュ |
| 出版社 | 竹書房 |
| 配信日 | 2025年10月17日 |
精神的支柱だった翠を失い、不安で押しつぶされそうになる錫。錫の変化に驚きを隠せない灯は、葵に対する想いを膨らませていく。
- 葵に正面から向き合うさくら
- 翠を失って不安定になる錫
- 葵に対する想いを膨らませる灯
『白き乙女の人狼(ウェアウルフ)』35話の感想
錫にとって、翠がいかに大きな存在なのかがよく分かった。人狼に純潔を捧げ、わざと退学しようとしている???翠がいないなら、白蕾学園にいる理由がないと。
自分の意志じゃ親の意向に逆らえないから、人狼に襲われるしか退学する方法がない。わざと、精神的に追い詰められている様子を見せて、人狼をおびき出したと。校章が椿の時代の日記帳について調べていくうちに、人狼の正体に気づいたのだろう。
ネクタイだけ見ていると、葵な気がするけど、本当に葵なのかという疑問が…
葵も人狼が一体誰なのか調べていたような気がする。灯を人狼から守るために。さくらとのやり取りを察するに、葵はさくらをフッている。さくらが灯達に見せたのは作り笑顔。葵に全てをぶつけて悔いがないといったところか。
灯に人狼が一体誰なのかを教えるため、錫は自らを犠牲にするとしたら、なんて無茶を…って言いたくなる。
白蕾学園に最もこだわっている人間は一体誰かと聞かれたら、井澄じゃないかなと考えている。従姉の影響を受け、入学したわけだし。椿の時代の卒業生に井澄の従姉がいて、日記帳について問い合わせていたと。
大好きな従姉の白蕾学園を守るため、紫音達を退学に追い込んでも不思議ではないような…
これまでの話を振り返ってみると、井澄にとって従姉は大きな影響を与えた絶対的な存在という印象を受けた。井澄の従姉に対する感情は、尊敬というよりも恋愛感情に近いような。いつも着ているカーディガンって、従姉からもらったものじゃ?卒業生、それも教師陣に井澄の従姉がいたら、それはそれで…
井澄が人狼かつ退学が決定した場合、井澄の従姉も井澄の後を追ってずっと一緒にいる選択をするような気がした。井澄を追い込んだ責任を取るために。椿の造花を回収したのは、井澄の従姉だったりして。
灯、葵に恋してる。完全に。葵も灯に恋をしているわけだけど。まだ、灯に恋をしているとしたら、相思相愛だ。
最後に
灯の葵に対する恋心がより確実になったのに加え、錫が人狼をおびき出している様子が描かれた『白き乙女の人狼』35話。
葵が史料室で一体何をしていたかが36話以降のポイントになりそう。錫は人狼の正体を見抜いている。分かっているけど、翠の後を追うために人狼をわざとおびき出したという印象を受ける。36話で錫が退場しそう。
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