【感想・考察】『ささやくように恋を唄う』60話~依が変わるきっかけを与えた回~

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『ささやくように恋を唄う』60話の感想を紹介することに。


もくじ

『ささやくように恋を唄う』60話の基本情報・内容

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タイトル『ささやくように恋を唄う』60話
サブタイトル放課後と、テストと、音楽と。
作者竹嶋えく(@takeshimaxfj)
公式アカウント@sasakoi_info
アニメアカウント@sasakoi_anime
掲載誌コミック百合姫2025年12月号
出版社一迅社
編集部のTwitterアカウント@yh_magazine
発売日2025年11月18日
ISBN4912137390168
サイズB5

あらすじ

ある日の放課後、卒業後の進路のことなどについて話していた依たち。話が盛り上がるなか、志帆のスマートフォンにひまりから連絡が。何やら、ローレライの動画がバズっているとか。果たして、志帆たちの運命や如何に。それに対する依は一体どのような選択を取るのだろうか。


物語の核
  • 香織の真理愛は偉大です
  • 依・亜季・志帆の女子トーク
  • ローレライに訪れた大きな転機

真理が悪いんだよ!

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依と亜季にテストの点数でマウントなんて取るから…そして、何よりも香織と中々デートしないから…


長くなった真理の鼻を香織がしっかり引っ込ませていたのがおもろい。


笑顔の香織に迫られて、断るなんてないよなぁ…って真理に言いたくなった。香織を本気にさせた真理が悪い。これからも真理との勝負事に勝ち続けて、真理に何でも言うことを聞かせてほしい。


デートできることにテンション上がっている香織を前にダダ凹みしてる真理が可愛い。香織にペースを握られているときに最大級の可愛さを発揮すると思う。


大学の推薦入試とかで、香織が合格して、真理が不合格なんて展開とか考えるのが怖いな。真理が香織と一緒にいるために勉強を頑張るといった展開もそれはそれで。テストの結果を見た感じ、香織は真理に対する愛の力で大学入試に合格するような気がする。


真理が仮に大学の入試で不合格になった際、香織が鼓舞しそう。


かおまりの癒されるやり取りを見続けていたいというのもあるけど。


亜季が進学校とか言っていたことを考えると、真理と香織はそれなりに偏差値の高い大学を受けることになるような。前回も触れたけど、岡山で進学校といえば、公立だと岡山朝日高校が真っ先に。


亜季が悪いんだよ!

依がシンガーソングライターになったら、ライブに絶対駆けつけるだって?


しかも、志帆の目の前でそれを言うとか。


120:0で亜季が悪い。ローレライとライブが被ったら、何がなんでも志帆を優先すると言うところだろうが!!!


亜季に対して激重感情を向ける志帆がおもろい。どっちも見たいという亜季の気持ちはよく分かる。


亜季と志帆は祝福されるのか

ローレライが有名になったら、亜季が有名人の恋人になるのかと言って、テンション上がっているのが可愛い。


お忍びとか言わず、堂々と志帆とデートだな。


亜季がファンのみんなから祝福される恋人を目指すとか言っていたけど、『ささ恋』ファンの皆は亜季を祝福するような。宣言せずとも、ファンのみんなから祝福される恋人になっていると言っても過言ではない。


依が亜季ににおわせ行為しないように注意するところとかも地味におもろくて好き。


ローレライの動画がもたらしたもの

ローレライの動画がバズったことで、志帆の夢に一歩近づいたという印象を受けた。志帆は動画がバズったことを活かして、活動に力を入れていくんだろうな。


ローレライの動画のバズりがきっかけで、依は音楽の道へと本格的に歩み出しそう。なぜなら、ローレライのマネージャーは、他ならないひまり。ひまりが遠くに行かないようにするため、依はプロを志すようになるのかもしれない。扉絵で依と志帆が演奏している姿を見る限り、2人とも音楽の道へ志すことを表しているのだろう。


それに、依は志帆に一度負けているし。志帆がさらに遠くの景色に向かうことで、悔しさがより倍増されそうな気がする。ローレライの動画は、志帆の運命を大きく変えたと同時に依が強制的に変わらないといけないきっかけを与えた。


最後に

『ささ恋』60話は志帆に大きな転機が訪れた回。それと同時に依が音楽の道へ志すかどうかのきっかけを作った回でもあったと思う。ローレライの飛躍が依の心に火を点け、ひまりのために恋を唄う。扉絵は61話以降の未来を映し出しているのかもしれない。


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えく先生がキャラクターデザインを担当している『わたなれ』も100万部を突破し、さらなる勢いを見せている。えく先生の今後の活躍に目が離せない。


参考資料

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