『映しちゃダメな顔』18話の感想を紹介することに。
『映しちゃダメな顔』18話の基本情報・内容
| タイトル | 『映しちゃダメな顔』18話 |
|---|---|
| サブタイトル | 私を使って |
| 作者 | FLOWERCHILD(@flowerchildueda) |
| 掲載誌 | コミック百合姫2026年1月号 |
| 出版社 | 一迅社 |
| 編集部のTwitterアカウント | @yh_magazine |
| 発売日 | 2025年11月18日 |
| ISBN | 4912137390168 |
| サイズ | B5 |
伊緒との同棲生活を通して、距離を確実に縮める美紗。伊緒にSMグッズを使う楽しむのを糧に仕事に精を出す。店内でトラブルに巻き込まれている和香からスキャンダルの事実を美紗は知ることに…一方、その頃。伊緒はニュースで真麗から美紗と伊緒のスキャンダルに関する謝罪文が発表されたのを目にするのだった。
- 伊緒を見て過去の出来事を思い出す美紗
- 伊緒を可愛がる楽しみを増やす美紗
- 和香に対して闘志を燃やす美紗
- 真麗と長谷がメディアに公表した謝罪文
『映しちゃダメな顔』18話の感想
美紗が学生時代に出会った女性こそ、紛れもなく深谷真麗だと思った。過去に憧れていた女性とよく似ていたから、美紗は伊緒に惹かれたんだなと。
美紗は伊緒と触れ合うたび、安らぎを感じていたのが印象的だった。スキャンダルの影響を受けているなか、束の間のひと時といった感じが。
SMグッズによって、伊緒がどんな顔を見せるのか。どんな声を上げるのか楽しみ。美紗が伊緒の心の殻を壊し、魅力を湯水のように引き出してくれると思うと、本当にゾクゾクしちゃう…女優という頼りない膜なんて破って、伊緒の魅力をさらに輝かせてくれと言いたい。美紗に攻められるたび、伊緒はいい花を咲かせる。
伊緒が被虐の才があるということは…ひょっとして、真麗にも被虐の才が…
長谷、伊緒の欲求を解消しようとしていたけど、相手が間違っている。長谷が相手しないといけないのは、真麗だ。それもご褒美を受け取るのではなく、与える側だ。真麗を思いきり可愛がって、真麗の魅力を十二分に引き出そうよと言いたい。
最終的には、伊緒と真麗が母娘揃って、美紗と長谷に可愛がられるといった具合に。伊緒と真麗って、本当はいやらしい…大勢に注目される華やかな花でもある2人が美紗と長谷によって、よがり狂っていく姿は伊緒と真麗の良さが全面に押し出されると思う。
心を少し解き放てば、真麗も伊緒と同様に可愛い姿をたくさん見せてくれるって信じてる。FLOWERCHILD先生を信じてるから。可愛がられてる伊緒と真麗が並んでる姿、見たくないですか???
愛のカタチって人それぞれ違う。美紗と伊緒の百合を通して、それを察することができる。人それぞれ愛のカタチとか価値観が違う。全員が全員、同じとは限らないのだ。
和香の開き直りもすごかったな。3日天下を地で行く感じが。美紗に反論すればするほど、和香が弱く見える。和香こそ、ナンバー1から最も遠い存在な気がする。
和香に勝とうと決心する美紗がカッコよく映る。主役をよりカッコよく見せるというところにも、こだわりが詰まっているような。
最後に
真麗は学生時代の美紗に優しくしていた女性ではないかという考えがより確かなものになった回だった。伊緒の雰囲気や手作りの味噌汁が美紗の心に響くのは、真麗の影響が大きそう。
美紗はふたたびナンバー1になれるのか。伊緒は女優として、再び舞台に立てるのか気になるところ。
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