【感想】『手を楽しむ本』~おててという名のアート・オブ・ノイズ~

『ロンリーガールに逆らえない』でお馴染みの樫風先生が『手を楽しむ本』という同人誌を出したので、いろいろ語っていきたいと思います。興味のある方は、一度チェックしてください。【目次】『手を楽しむ本』とは何ぞや『手を楽しむ本』の感想おてては凄いんだ手を使っていろいろなものが表現できる『ててて』もチェックしてみよう樫風先生の描くちぃちゃんも凄いんだ最後に 『手を楽しむ本』とは何ぞや『手を楽しむ本』は、可愛い女の子達の手の魅力をギュッと詰め込んだ1冊。 どこを切っても、手!手!と手フェチの方にはたまらないものに。ちなみに、裏はこんな感じです。裏も2人の女性の手が。裏表紙に描かれている刀、良い業物だと思う。多分。『手を楽しむ本』の感想樫風先生の本を手に取ることができるというだけでも単純に幸せですね。改めて、表紙をチェックしてみましょう。どうですか?このクールな感じ。 テクノとかヒップホップとかを彷彿させつつも、おててが美しい… 自分の縄張りで勝手なことをしようものならバトルが勃発しそうな。ブレイキンできるとしたら、帽子被ってヘッドスピンやるのかどうか。 pixivで投稿されたちぃちゃん見てると、表紙の女の子もブレイキンできそうな感じがするんですよ。自分が特に良いなと感じたのは、表紙の女の子と刀を握っている女の子、血を拭っている強そうな女の子。 どれもこだわりが詰まっていて、手の世界は奥深い・樫風先生の描くキャラクターは可愛く美しいなと感じさせる。『手を楽しむ本』を読んでいると、手の描き方ひとつで見た目の迫力…

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【感想】『人妻とJK』1巻~背徳感と繊細さと甘さを兼ね備えた尊い百合~

『人妻とJK』1巻を買ったので、その感想を紹介します。気になる方は是非、チェックしてください!【目次】基本情報『人妻とJK』1巻の内容『人妻とJK』1巻の感想深月は陽向のもの最後に 基本情報タイトル『人妻とJK』1巻作者焼肉定食(@niku_teisyoku)掲載誌コミックヴァルキリー出版社キルタイムコミュニケーション収録話数1~8話・描き下ろし発売日2021年9月8日ISBN-104799215361ISBN-13978-4799215364配信【ブックウォーカー】etc 『人妻とJK』1巻の内容『人妻とJK』は、深月(みづき)が娘の親友である陽向(ひなた)との浮気を描いた百合漫画。陽向のことと家族のことで悩む深月は陽向に押し切られ、徐々に変化が… 娘・葉月や夫の知らないところで深月と陽向の関係が深まっていく。『人妻とJK』1巻の感想『人妻とJK』がありかなしかで言ったら、あり。単純に面白い。愛する家族がいるけど、陽向と過ごす時間も良いと感じる深月・深月にいろいろな攻めやいたずらを行いつつも繊細な部分を見せる陽向の百合が本当に絶妙ですね。 家族に浮気を知られるかどうかのギリギリの部分を描きつつ、深月と陽向の百合をより魅力的に描いているのが○。家族にも見せない姿を陽向にお披露目する深月を見ていると、何か分かりませんが不思議な感覚が… 目隠しした深月が陽向とキスした際に出てきた「陽向とのキスが世界の全てって感じ……」が個人的に印象に残ったセリフ。 深月が陽向に染まったと感じさせるセリフだ。それだ…

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【感想】『同人女百合アンソロジー』~推してる作家さんがいれば買いなんですよ~

『同人女百合アンソロジー』を読んだので、表紙・帯・各話の感想について紹介します。アンソロジーを購入する際の参考になれば幸いです。【目次】基本情報全体を通しての感想『同人女百合アンソロジー』の表紙・帯・各内容の感想『同人女百合アンソロジー』の特典最後に 基本情報タイトル『同人女百合アンソロジー』カバーイラスト大沢やよい(@osawa841)イラスト伊月クロ(@kur0r0)漫画くもすずめ(@suzumeeeeei)ヨルモ(@yorumohatarako)ゆあま(@maymaymay7523)めざし(@mezashiozsn)雨水 汐(@siousuisio0057)散田島子(@Chi_ll_i)つつい(@t8ttttt)桐山はるか(@kiriharu913)出版社一迅社発売日2021年7月30日ISBN-104758022747ISBN-13978-4758022743配信【ブックウォーカー】etc『同人女百合アンソロジー』とは何ぞやと聞かれると、同人の世界に生きる女性達の百合を堪能できる1冊。各先生達の個性や解釈が光ります。 自分は、ゆあま先生や雨水先生、伊月先生が参加しているのを知り、購入することに。 知っている作家さんがいると、徹子の部屋のような安心感を覚えますね。全体を通しての感想全体を通して見て思ったのは、個々の話が読み応えあって個人的には面白かったなと。各先生方の個性や考え方とかを垣間見ることができたのも大きい。 作品やジャンル、作家さんやファンの方との接し方とかいろいろ考えることも。…

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