【感想】『永久少女信仰』という名の聖少女領域がヤバすぎた

コミック百合姫2020年12月号に掲載されていた読切漫画『永久少女信仰』が面白かったので、その感想を紹介しようかなと。岩見先生の漫画が百合姫で見れるってだけでも感動ですよね…【目次】1.基本情報2.『永久少女信仰』の感想3.『永久少女信仰』の核4.『永久少女信仰』を読み終えて 1.基本情報タイトル『永久少女信仰』原作冬木(@toki_kingyo)漫画岩見樹代子(@okome103)掲載誌コミック百合姫2020年12月号出版社一迅社発売日2020年10月17日ISBN4910137391208『永久少女信仰』はmomoという名でコスプレをSNSにアップしている主人公の百花がカメラマンのコウと理想の少女を追い求める話。 ある日、momoの下に写真集のモデルになって欲しいというコウの依頼が。 momoはコウの撮る写真に魅了され、モデルになることを決意します。『永久少女信仰』は元々、Pixvで掲載されていた小説。 作者は冬木先生です。 漫画は『ルミナス=ブルー』などで知られている岩見先生が担当しています。2.『永久少女信仰』の感想冒頭でも触れましたが、面白かったです。 大事なことなので、ここはリピートしたいところ。画力の高さ・ストーリーの秀逸さ・話の運び方の上手さの三拍子が揃っているのはデカい。 読んでて、惹き込まれそうになりますね。『ルミナス=ブルー』を読んでいたもしくは好きな方の多くは「岩見先生、流石だな」と感じていたのではないだろうか? 読んでて、流石だわと言いたくなってしまう… 1ページ。1ペ…

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【感想】『HGに恋するふたり』2巻のレポート~ディスティニーという名のSEEDが頭の中で弾けた~

尊ければそれでいい『HGに恋するふたり』2巻の感想や話のポイント、特典などについて話します。【目次】1.基本情報2.『HGに恋するふたり』2巻の内容3.『HGに恋するふたり』2巻の感想4.『HGに恋するふたり』2巻の核5.『HGに恋するふたり』2巻の特典6.『HGに恋するふたり』に触発されて7.最後に 1.基本情報タイトル『HGに恋するふたり』2巻作者工藤マコト(@m0721804)掲載誌ガンダムエース出版社KADOKAWA発売日2020年10月24日ISBN-104041101697ISBN-13978-4041101698 2.『HGに恋するふたり』2巻の内容『HGに恋するふたり』2巻に収録されている内容は6~11話描き下ろし:7.5話おまけ漫画:11.5話あとがきです。さやかと宇宙がプラモ展示会でモデラーとして活躍しているももと出会う話からさやかがセイバーガンダムのプラモデルを作る決意をする話までが収録されています。単行本を開くとザフト軍の赤色制服を着たさやかと『機動戦士ガンダムSEED』に登場するラクスのコスプレをした宇宙がお出迎え。 さやかはシンをリスペクトしてザフト軍の赤色制服を着ているのでしょう。3.『HGに恋するふたり』2巻の感想熱い!尊い!可愛い!かっこいい!の四拍子が揃った一冊だった。ももという頼もしい仲間ができて、百合的にもガンヲタ的にもまた一段沼が深まったというか。ももに自分の好きをぶつけられる仲間ができて良かった、良かった。同時にさやかに凄腕のお師匠様ができたことを意…

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【感想】『私を喰べたい、ひとでなし』2話~美味しいものは食べ頃と栄養が大事~

死を望む少女とそれを喰らおうと食べ頃を見計らっている少女との日々を描いた『私を喰べたい、ひとでなし』。『私を喰べたい、ひとでなし』2話についていろいろと語りたいことがあるので、感想と魅力について紹介します。【目次】1.基本情報2.『私を喰べたい、ひとでなし』2話の内容3.『私を喰べたい、ひとでなし』2話の感想4.『私を喰べたい、ひとでなし』2話の魅力5.最後に 1.基本情報タイトル『私を喰べたい、ひとでなし』2話作者苗川采(@naekawa_sai)掲載誌電撃マオウ2020年11月号出版社KADOKAWA発売日2020年9月26日ISBN49101641111072.『私を喰べたい、ひとでなし』2話の内容『私を喰べたい、ひとでなし』2話は汐莉が比名子の通う高校に転校する話。汐莉は食べ頃を逃さないよう比名子を近くで見守り続けます。3.『私を喰べたい、ひとでなし』2話の感想2話を読んでとりあえず思うことは汐莉がヤバい。ヤバさに磨きがかかっている、そんな感じがした。何あれ?まるで果実が丁度良い具合に熟すのを待つ感じ?それとも肉が丁度良い具合に熟成されるのを待つ感じって言うんですか? まるで汐莉が比名子の成長日記ないし観察日記を付けているかのようだ。果物はどのくらい熟すかで甘さや硬さとか変わってくるし、肉も○○かけが美味いみたいな話聞くけどそんな感覚で高校来てるの?と言いたくなってしまう。汐莉のヤバさは底なしと言って良いかもしれない。 本当の恐怖がすぐそこにあるというのを知らないというのは恐ろしいことだ…

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