【感想】『セメルパルス』11話~刃を重ねて~
2つの世界の戦いを描いた『セメルパルス』。回を重ねるごとに戦いが激化していくところが印象的です。今回は『セメルパルス』11話の感想とポイントとなる部分について語っていきます。【目次】基本情報『セメルパルス』11話の感想『セメルパルス』11話の核最後に
基本情報タイトル『セメルパルス』11話作者荻野純(@ogino_jun)掲載誌コミック百合姫2021年3月号出版社一迅社発売日2021年1月18日ISBN4910137390317配信【ブックウォーカー】etc『セメルパルス』11話は命乃と様子が人型を倒す様子が描かれていました。戦いの中でミュールの力に目覚めつつある命乃。 果たして、命乃の運命はいかに。そして、行方不明の綾花はどうなってしまったのか…『セメルパルス』11話の感想前回同様、面白かったですね。人型の死闘は見応え十分!まさにギリギリの攻防・決死の戦いといった感じがした。 人型と戦う命乃・様子・悧七が本当にカッコイイ。 3人の連携はかなり気合入っていたと思う。素直に「おぉ!」ってなった。命乃と様子が刃を重ねるところとか悧七の渾身の蹴りと見どころ満載。戦いの後に描かれていた命乃と様子の百合もヤバい… 2人だけの世界に浸っていましたね。最初から最後まで見どころ満載で攻めた回だった。『セメルパルス』11話の核『セメルパルス』11話の見どころやポイントはどこか気になっている方も多いのではないでしょうか?『セメルパルス』11話の核として、以下のものが挙げられます。命乃・様子・悧七の連携行方不明の綾花…