【感想】『ガンバレッド×シスターズ』18話~2つの決断~
「吸血鬼」と「家族」をテーマにダンピールとシスターの活躍を描いた百合漫画『ガンバレッド×シスターズ』。血よりも濃い百合と家族愛、見応え十分な戦闘シーンといくつもの魅力を兼ね備えています。今回は、『ガンバレッド×シスターズ』18話の感想とポイントについて紹介します。【目次】基本情報『ガンバレッド×シスターズ』18話の内容『ガンバレッド×シスターズ』18話の感想『ガンバレッド×シスターズ』18話の強み最後に
基本情報タイトル『ガンバレッド×シスターズ』18話作者ミトガワワタル(@mitogawawataru)掲載誌サンデーGX2021年7月号出版社小学館発売日2021年6月17日ISBN4910041250714サンデーうぇぶりhttps://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=988配信【ブックウォーカー】etc
『ガンバレッド×シスターズ』18話の内容『ガンバレッド×シスターズ』18話は、ドロシーがマリアにいずれ教団の上に立つ者としてノエルを殺すことを宣言する様子とマリアがドロシーにノエルを説得してダメなら殺すことを宣言する様子が描かれていました。マリアとドロシーは愛を確かめ、仲間と共に決戦の地に向かう!覚悟を決めたマリアとドロシーに限界なんてどこにもない。『ガンバレッド×シスターズ』18話の感想いろいろな意味でヤバい回だった。マリアとドロシーが自分の想いを伝えた後、愛を深め合うわけだけど、最初見た時は目が点になった。思わず、マジでか!!ってなりま…