【感想】『うちの師匠はしっぽがない』5巻~湯けむり旅情!地獄の沙汰も百合次第~

まめだと文狐の百合が鬼アツ過ぎる…上方落語をテーマに化け狸と化け狐の師弟コンビが大活躍する『しっぽな』こと『うちの師匠はしっぽがない』。今回は『しっぽな』5巻の感想と魅力を中心に話していこうと思います。【目次】基本情報『うちの師匠はしっぽがない』5巻の内容『うちの師匠はしっぽがない』5巻の感想『うちの師匠はしっぽがない』5巻の魅力最後に 基本情報タイトル『うちの師匠はしっぽがない』5巻作者TNSK(@tnsk)掲載誌good!アフタヌーン出版社講談社収録話数20~24話発売日2021年3月5日ISBN-104065226635ISBN-13978-4065226636配信【ブックウォーカー】etc 『うちの師匠はしっぽがない』5巻の内容『しっぽな』5巻はまめだと文狐が有馬温泉で寄席を行うところからスタートし、まめだの体に起きた異変について物語が展開されていました。まめだは自分の体に起きた異変を解決するため、地獄を旅することに。果たして、まめだは地獄から舞い戻ることができるのか…『うちの師匠はしっぽがない』5巻の感想面白いですね。1話、1話しっかり勝負してる。その勝負強いところが読み手の心を掴んでいるのかなと思う。寄席で盛り上げていたのはもちろん、まめだと文狐の百合やしらら達の活躍と魅せる要素がたくさんあった。そして、予想外の展開に化かされた自分がここにいる。読んでて、楽しいという感覚はこれだ!というのを気付かせてくれる1冊だった。買って大満足でしたね。『うちの師匠はしっぽがない』5巻の魅力『し…

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【感想】『うちの師匠はしっぽがない』4巻~この1冊はたくさんの美しいで溢れていた~

さぁ!寄ってらっしゃい!見てらっしゃい!一人前の噺家になるため、多くの経験と出会いを重ねるまめだとそれを見守る文狐が活躍する『うちの師匠はしっぽがない』。そんな『うちの師匠はしっぽがない』こと『しっぽな』の4巻がついに発売されました!今回は『しっぽな』4巻の感想・魅力などを話していこうかなと思います。すいませんが、『しっぽな』4巻について語るために高座に立たせて頂きますm(_)m【目次】1.基本情報2.『うちの師匠はしっぽがない』4巻の内容3.『うちの師匠はしっぽがない』4巻の感想4.『うちの師匠はしっぽがない』4巻の魅力5.電子書籍でも読めるのか6.最後に 1.基本情報『しっぽな』4巻のISBNなどは以下の通りです。タイトル『うちの師匠はしっぽがない』4巻作者TNSK(@tnsk)出版社講談社掲載誌good!アフタヌーン発売日2020年10月7日ISBN-104065209129ISBN-13978-4065209127 2.『うちの師匠はしっぽがない』4巻の内容『しっぽな』4巻の収録内容は以下の通りです。16話:寿限無17話:百年目18話:三枚起請19話:佐々木裁き描き下ろし:狸の化け寺文狐の下に戻るため、まめだは四天王が出す試験に挑む!そんなまめだの前に思いもよらぬ強敵が…まめだ達が思う存分皆さんを化かしてくれます。3.『うちの師匠はしっぽがない』4巻の感想さぁ!心の声を思う存分ぶちまけていきますか!!行きますよ!まず、出てくる一言はこれ。素晴らしい。余計な言葉はいらないですね。 まさか…

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コンテンツの発信は『しっぽな』から学んだ~自分が思う『しっぽな』の流儀~

上方落語を題材にした百合漫画『うちの師匠はしっぽがない』こと通称『しっぽな』。コミックスを通して、上方落語を活かした数々のエピソードを楽しませて頂いています。 そんな中、ふと感じたことが。『しっぽな』からいろいろ学べることがあるんじゃないかということ。上方落語?それとも百合? もちろん、それらを触れることができます。自分が学べると感じたのはコンテンツを1人でも多くの方に広める方法。『しっぽな』が何度も重版がかかったりするのは面白いからとか発行部数云々以外に理由がある気がしました。今回は『しっぽな』を通して、コンテンツの発信について考えていこうかなと思います。【目次】1.『しっぽな』とは2.『しっぽな』4巻までの軌跡3.『しっぽな』が広まった理由3-1.コミック百合姫の編集に携わっているてふ氏の布教3-2.コミックス1巻・2巻のキャンペーン3-3.Twitterのバズり3-4.実際の寄席と連動3-5.サイン本の販売3-6.電子限定特装版の存在3-7.コミック百合姫への出張3-8.次にくるマンガ大賞のノミネート3-9.書店による独自の盛り上げ3-10.YouTubeにもアップされたアニメーション4.『しっぽな』から学んだこと5.最後に1.『しっぽな』とは『しっぽな』は大阪を舞台に主人公の化け狸であるまめだが人気の噺家である化け狐の文狐に師事し、一人前の噺家を目指す様子を描いた漫画です。 作者はTNSK先生。まめだや文狐が人間に化けて化かすのと上方落語で人々を化かすという2つの化かすが用いられているのが…

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