【感想・考察】『君と綴るうたかた』18話~他の人から見た時の雫~
『君と綴るうたかた』18話の感想と考察について語っていこうと思います。話をおさらい・作品に触れるきっかけになれば幸いです。目次 基本情報『君と綴るうたかた』18話の内容小説の感想夏織のこだわり雫と芹の対話芹から見た雫扉絵がカッコ良過ぎたんだが最後に
基本情報タイトル『君と綴るうたかた』18話サブタイトル「認識」作者ゆあま(@maymaymay7523)掲載誌コミック百合姫2022年5月号出版社一迅社編集部のTwitterアカウント@yh_magazine発売日2022年3月18日ISBN4910137390522サイズB5ゆりひめピクシブhttps://comic.pixiv.net/works/7077コミックDAYShttps://comic-days.com/episode/3269754496636469072ニコニコ百合姫https://seiga.nicovideo.jp/comic/56191?track=official_list_s1配信【ブックウォーカー】etc
『君と綴るうたかた』18話の内容『きみつづ』18話は、夏織に小説を持って来た雫が芹から夏織やるりについて話をする様子が描かれていました。芹から見た雫とは…小説の感想夏織が雫の小説を嬉しそうに読むシーンは、見どころのひとつかなと。くすぐったいなと言いつつも、嬉しそうにしているのが印象的です。 雫の書く世界の一員になれた気がして嬉しいというのは、雫冥利に尽きるといったところでしょう。雫も夏織と同様に不思議な気分を味わっ…