【感想・考察】『君と綴るうたかた』27話~Restart~

If you have come to this blog by any chance, welcome to my blog! 今回はコミック百合姫2023年6月号に掲載されていた『君と綴るうたかた』27話の感想・考察について話していこうと思う。 それでは、最後まで楽しんでください。 目次 基本情報『君と綴るうたかた』27話の内容『君と綴るうたかた』27話の感想雫とるりの対話・新たな関係の始まり作中に描かれていた手の描写雫とるりの背中を押したのは最後に 基本情報▼コミック百合姫2023年6月号 タイトル『君と綴るうたかた』27話~"The Summer You Were There" episode 27~サブタイトル「報いるために」作者ゆあま(@maymaymay7523)掲載誌コミック百合姫2023年6月号出版社一迅社編集部のTwitterアカウント@yh_magazine発売日2023年4月18日ISBN4910137390539サイズB5ゆりひめピクシブhttps://comic.pixiv.net/works/7077コミックDAYShttps://comic-days.com/episode/3269754496636469072ニコニコ百合姫https://seiga.nicovideo.jp/comic/56191?track=official_list_s1一迅プラスhttps://ichijin-plus.com/comics/2416566452280配信【ブック…

続きを読む

【感想・考察】『君と綴るうたかた』26話における夏織の真意について掘り下げる

『君と綴るうたかた』26話の感想を紹介します。 目次 基本情報『君と綴るうたかた』26話の内容『君と綴るうたかた』26話の感想夏織のまさかの提案クラゲが漂う扉絵作中に登場した舞台最後に 基本情報▼コミック百合姫2023年5月号 タイトル『君と綴るうたかた』26話サブタイトル「みんなでおでかけ」作者ゆあま(@maymaymay7523)掲載誌コミック百合姫2023年5月号出版社一迅社編集部のTwitterアカウント@yh_magazine発売日2023年3月17日ISBN4910137390539サイズB5ゆりひめピクシブhttps://comic.pixiv.net/works/7077コミックDAYShttps://comic-days.com/episode/3269754496636469072ニコニコ百合姫https://seiga.nicovideo.jp/comic/56191?track=official_list_s1一迅プラスhttps://ichijin-plus.com/comics/2416566452280配信【ブックウォーカー】etc 『君と綴るうたかた』26話の内容『きみつづ』26話は夏織の希望で雫達が江の島にお出かけする様子を描いた回。雫とるりの間に大きな距離があると感じた夏織が動き出す。物語は終局へと確実に向かっていく。 『君と綴るうたかた』26話の感想 夏織のまさかの提案ラストの夏織の提案を見た瞬間、頭をドデカいハンマーで殴られたかのような衝撃を受け…

続きを読む

【感想】『君と綴るうたかた』5巻で描かれていた今を生きるということについて

終わりなんてこなければいいのに― 『君と綴るうたかた』5巻の感想・考察に加え、特典について触れていきます。 目次 『君と綴るうたかた』5巻における強み『君と綴るうたかた』5巻に描かれていた対立・葛藤・変化本・写真・お揃いの物の共通点メロンブックスの有償特典として付いてきたアクリルスタンド幕が下りた瞬間・刻々と近づくことで生じる寂しさ表紙と帯について作品の面白さを拡張するリーフレット救世主という言葉最後に 『君と綴るうたかた』5巻における強み▼君と綴るうたかた(5) (百合姫コミックス) 『きみつづ』5巻は「生きること」について掘り下げた1冊だと思う。 この辺は人それぞれ異なる部分だけど、自分は「生きる」という部分が印象に残ったかな。もっと言えば、「過去と向き合い、現在(いま)を生きる」。雫やるりが過去の出来事を向き合い、現在をどう生きるか・どのような未来にしていくかが作品における妙だと捉えている。 1人1人が限りある今を精一杯生きている姿が作品に厚みを与えてくれる。夏織のために小説を書き続ける雫・雫やるり、栞のためにベッドの上で戦い続ける夏織といった具合に。目の前の誰かのためにできる限りのことを尽くそうとする姿は本当に尊く、美しいなと思うばかりだ。 時間が限られているからこそ、雫達の活躍に目が離せない。 22話と23話の糸電話が描かれた扉絵や雫と夏織が電話でやり取りするシーンを見ていると、電話越しの向こうに愛する人が生きているということを実感していたのかなと感じたりした。21~25…

続きを読む