【感想・考察】『君と綴るうたかた』25話~生と死について掘り下げた回~
『君と綴るうたかた』25話の感想を紹介します。
目次 基本情報『君と綴るうたかた』25話の内容『君と綴るうたかた』25話の感想栞の叫び雫の夏織を失いたくないという気持ち雫に会えないまま死にたくないと感じる夏織最後に補足
基本情報▼コミック百合姫2023年3月号
タイトル『君と綴るうたかた』25話サブタイトル「弱音」作者ゆあま(@maymaymay7523)掲載誌コミック百合姫2023年3月号出版社一迅社編集部のTwitterアカウント@yh_magazine発売日2023年1月18日ISBN4910137390331サイズB5ゆりひめピクシブhttps://comic.pixiv.net/works/7077コミックDAYShttps://comic-days.com/episode/3269754496636469072ニコニコ百合姫https://seiga.nicovideo.jp/comic/56191?track=official_list_s1一迅プラスhttps://ichijin-plus.com/comics/2416566452280配信【ブックウォーカー】etc
『君と綴るうたかた』25話の内容『きみつづ』25話は小説を完結に向けて書き進めていこうとするものの、続きが書けない雫に加え、夏織がデートで海に行きたいと雫に伝える様子などが描かれていました。見どころだと感じた部分は以下の3つ。
【見どころ】栞の夏織に対する想いをよりリアルに描いている点雫の夏織に対する想…