【感想】『姫神の巫女』10話~千華音と媛子の美しくも悲しい舞い~

『神無月の巫女』から派生した『姫神の巫女』。今回は『姫神の巫女』10話の感想と強みとなる部分について紹介します。 作品に触れるもしくは考察するきっかけになれば幸いです。【目次】基本情報『姫神の巫女』10話の内容『姫神の巫女』10話の感想『姫神の巫女』10話の強み最後に 基本情報タイトル『姫神の巫女』10話作者介錯(@Kai_Seven_)原案http://www.himegami.com/掲載誌電撃マオウ2021年4月号出版社KADOKAWA発売日2021年2月26日ISBN4910164110414配信【ブックウォーカー】etc 『姫神の巫女』10話の内容『姫神の巫女』10話は媛子の思惑を知った千華音が媛子と御霊鎮めの儀を行う回。千華音は媛子の思惑にショックを受けつつ、自身を翻弄する媛子に刃を向ける…そして、千華音の背後で双磨が笑う。果たして、千華音と媛子の運命やいかに…『姫神の巫女』10話の感想千華音が媛子によってどん底に叩き落とされる様子は印象的だった。媛子の冷たい感じが読み手の心を射抜いてくる…特に千華音と媛子が刀で斬り合うシーンは見応え抜群!!カッコいい千華音と媛子を堪能できて、個人的には大満足。 御霊鎮めの儀のシーンは本当に気合がかっていた。カッコよさ中にも美しさがある。剣の舞踏会という表現があったけど、ズバリそれ!といった感じ。早く次の話が見たい。『姫神の巫女』10話の強み『姫神の巫女』10話はいくつもの強みがあります。自分が思う『姫神の巫女』10話の強みは以下の通り。媛子の日記…

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【感想】『姫神の巫女』9話~千華音の感情が爆発していた~

『神無月の巫女』のスピンオフストーリー、『姫神の巫女』。電撃マオウ2021年3月号に掲載されていた『姫神の巫女』9話が思っている以上にヤバかったので、その感想を語っていこうかなと思います。【目次】基本情報『姫神の巫女』9話の感想最後に 基本情報タイトル『姫神の巫女』9話作者介錯(@Kai_Seven_)原案http://www.himegami.com/掲載誌電撃マオウ2021年3月号出版社KADOKAWA発売日2021年1月27日ISBN4910164110315配信【ブックウォーカー】etc『姫神の巫女』9話は千華音と媛子のデートの様子が描かれていました。愛しの媛子と幸せな時間を過ごす千華音。 しかし、そんな千華音にとんでもないサプライズが…『姫神の巫女』9話の感想一通り読み終えて、思ったことは千華音がヤバすぎた…千華音の想いが爆ぜていた。読めば読む程、媛子のことが好きなのを実感できる。千華音の想いが重いよ…媛子のことを語る時、饒舌になっていたような気が。介錯先生の表現のレパートリーが豊富で単純に凄いの一言に尽きる。言葉の選び方とか本当に上手い。特に媛子と確かめ合いたいと千華音が感じた際にバラが散るシーンが印象的。千華音の想いや千華音と媛子がお互いの想いを確かめ合う瞬間と連動しているかのようだった。後、媛子という2文字が甘いと千華音が感じるシーンも印象的。 千華音をよりセクシーかつ魅力的にさせていたんじゃないかなと。もちろん、千華音と媛子が慈しみ合う姿は本当に尊い…見ていて、ドキッとしてしま…

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【感想】『姫神の巫女』1巻~百合濃度120%を超えていた…~

2004年に爆誕した百合『神無月の巫女』。そんな『神無月の巫女』が何年もの時を経て、新たな姿で蘇った。その名も『姫神の巫女』!過去にウェブで公開されていた小説『姫神の巫女~千ノ華万華鏡~』を原案にしており、連載が発表された際は多くの方を驚かせました。今回は『姫神の巫女』1巻の感想と魅力について語っていこうかなと。【目次】基本情報『姫神の巫女』1巻の感想『姫神の巫女』1巻の魅力最後に 基本情報タイトル『姫神の巫女』1巻作者介錯(@Kai_Seven_)掲載誌電撃マオウ出版社KADOKAWA発売日2021年1月27日収録話数1~6話・おまけ原案http://www.himegami.com/ISBN-104049134691ISBN-13978-4049134698配信【ブックウォーカー】etc主人公の媛子と千華音が自らの運命に翻弄されながらも、お互いに愛し合う様子を描いた百合漫画。『神無月の巫女』を思い出させるキャラクターが何人も登場します。媛子と千華音は御霊鎮めの儀の定めにより、15歳の誕生日から1年間戦うことに。 勝者は16歳の誕生日に敗者の命を大蛇神(おおみかみ)に捧げないといけない。果たして、媛子と千華音の運命やいかに…『姫神の巫女』1巻の感想こうして介錯先生の作品に触れる機会ができるというのは本当に幸せですね。『神無月の巫女』を初めて触れた時もそのインパクトに驚かされた…百合度を増すと単行本に書いてあったけど、確かに百合度がパワーアップしていたと思う。読んでてドキドキするシーンが多く、媛…

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