【感想・考察】『アネモネは熱を帯びる』21話に描かれていた愛明の恋心を掘り下げる
愛明の恋心を中心に『アネモネは熱を帯びる』21話の内容を掘り下げていきます。作品をおさらいしたり、作品に触れるきっかけになれば幸いです。目次 基本情報『アネモネは熱を帯びる』21話の内容『アネモネは熱を帯びる』21話の感想最後に
基本情報タイトル『アネモネは熱を帯びる』21話サブタイトル知る作者桜木蓮(@sakuragi_ren)掲載誌まんがタイムきららフォワード2022年9月号出版社芳文社発売日2022年7月23日ISBN4910082710925サイズB5
『アネモネは熱を帯びる』21話の内容『アネモネは熱を帯びる』21話は愛明が凛理のリボンを手に入れるために奮闘する様子に加え、恋心について描かれていました。凛理が水希のことを好きという事実を知った愛明はショックを隠すことができず…『アネモネは熱を帯びる』21話の感想とりあえず…愛明ィィィーーーーーーーーー!!!!!いや、もう愛明の名前を叫びたくなる。 あぁ尊いな…可愛いなと思わせてからのどんでん返しという名のハンマーでドンッと殴打された気分だ。 ラストのオチに思わず「嘘ぉ…」と言いたくなってしまう。 凛理が水希のこと好きなの分かっていたけどさぁ…てか、愛明は凛理が水希のこと好きという事実を知らなかったの???普段から近くで接していたのに。愛明の恋心を掘り下げつつ、愛明・凛理・水希・朱里という複雑な四角関係が展開されているというのが分かる回だった。 海水浴の時に身を引いたと思っていたんだけど、まだ諦めていなかったんか…ラストの愛明が切な過ぎ…