【感想】『音のレガート』3話~初めての合宿について掘り下げる~
アンサンブル部に所属する5人の少女の青春を描いた百合漫画『音のレガート』。今回は『音のレガート』3話の感想と強みを紹介します。【目次】基本情報『音のレガート』3話の内容『音のレガート』3話の感想『音のレガート』3話の強み最後に
基本情報タイトル『音のレガート』3話サブタイトル合宿!作者すいと(@tiguhagu_metro)掲載誌まんがタイムきららフォワード2021年4月号出版社芳文社発売日2021年2月24日ISBN4910082710413
『音のレガート』3話の内容『音のレガート』3話は音達の初めての合宿を描いた回です。初めての演奏会が決定し、気合が入る音達。しかし、演奏する曲選びに悩むことに…そして、明かされる万里の過去。音達は合宿の中で一体何を見出すのか。『音のレガート』3話の感想見どころ満載で面白かったですね。尊いシーンがあるのはもちろん、考察し甲斐のある要素や思わずへぇ~となる要素など、いくつもの強みがあった。 1つ、1つ丁寧に描いているところが好き。音達の青春はマジで尊い。後、キャラクターの心理描写も印象的だった。 本当はこっちの方が良いけどという複雑な想いが伝わってくる。アンサンブルの練習・皆でクッキング・お風呂・夜遅くのガールズトークと見どころ満載の3話だった。『音のレガート』3話の強み『音のレガート』3話で押さえておきたい部分がいくつか存在します。自分の思う『音のレガート』3話の強みは以下の通り。音達のオンステージが決定悩む曲選び楽しいご飯の時間音達の入浴音と万里に影響を…