【感想】『白き乙女の人狼(ウェアウルフ)』2話~第1ターン~
『白き乙女の人狼(ウェアウルフ)』2話の感想を紹介します。目次 基本情報『白き乙女の人狼』2話の内容『白き乙女の人狼』2話の感想『白き乙女の人狼』2話を整理する最後に
基本情報
タイトル『白き乙女の人狼』2話漫画アジイチ(@ajiichi_nomoto)原作王月よう(@oshiroi_you)協力クマ(人狼HOUSE 代表)(@JinroHouse)掲載誌ストーリアダッシュ出版社竹書房公開日2022年6月24日配信http://storia.takeshobo.co.jp/manga/werewolf/
『白き乙女の人狼』2話の内容『白き乙女の人狼』2話は、誰が紫音を陥れたかについて灯達が話し合いをする様子が描かれていました。灯に向けられる疑いの目。 そんな灯の危機を救ったのは、葵とさくらだった…『白き乙女の人狼』2話の感想疑惑が交錯する中にも恋心を上手い具合に入れていたなと感じた。1話に続いて、いろいろ考えていくのが楽しいなと思う。 「ああでもない」「こうでもない」とかひとつひとつのことに悩みつつ、灯達の百合を楽しめるのは強みだなと。 考えれば考える程、袋小路に迷ったりするときもあるけど、それを含めて作品の魅力ではないかと解釈している。2話で特に印象に残ったキャラクターはさくら。しっかり存在感を出しつつ、葵に対する恋心を出していたのが理由だ。 最初からもどかしい思いをしていないというのは、皆にというよりも灯と葵に向けて言っているように見えた。 トーヘンボクというのも灯だけでなく、葵に対して…