【感想・考察】『わたしはサキュバスとキスをした』3巻~表紙の考察から作品の総括まで~
一度しかないからこそ、ずっと一緒にいたいと感じた人に―『わたしはサキュバスとキスをした』3巻の感想を紹介します。 気になる方はチェックしてください!目次 基本情報『わたしはサキュバスとキスをした』3巻の内容『わたしはサキュバスとキスをした』3巻の感想最後に
基本情報タイトル『わたしはサキュバスとキスをした』3巻作者白玉もち(@shira_tama_2gou)掲載誌コミック電撃だいおうじ出版社KADOKAWA収録話数15~22話発売日2022年8月26日ISBN-104049146339ISBN-13978-4049146332サイズB6(12.8x1.4x18.2cm)コミックウォーカーhttps://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM06201888010000_68/ニコニコ静画https://seiga.nicovideo.jp/comic/49903配信【ブックウォーカー】etc
『わたしはサキュバスとキスをした』3巻の内容『わたしはサキュバスとキスをした』3巻では、雪子がフウと正面から向き合い、重大な決断を下す様子が描かれていました。 このみが雪子とフウに対しどのようなアプローチを仕掛けるのか・このみと因縁のある希の計略・このみの過去など、見どころ盛りだくさんです。『わたしはサキュバスとキスをした』3巻の感想雪子とフウが結ばれる様子が尊かったのに加え、このみと希の騙し合いが濃厚だったのが印象的だった。 葛藤やぶつかり合い、複雑な四角関係が…