【感想】『保健室はふたりきり』5話・6話で特に印象に残った部分について
『保健室はふたりきり』5話・6話の感想を紹介します。目次 基本情報『保健室はふたりきり』5話・6話の感想5話6話最後に
基本情報▼コミックフラッパー 2023年1月号タイトル『保健室はふたりきり』5話・6話サブタイトル5話:月宮みれいと朝比奈晶Ⅱ6話:野々宮ゆずと前園さくらⅡ作者ろここ(@rococomm123)掲載誌月刊コミックフラッパー2023年1月号出版社KADOKAWA・メディアファクトリーブランド発売日2022年12月5日ISBN4910138470131サイズB5配信【ブックウォーカー】etc
『保健室はふたりきり』5話・6話の感想
5話
*内容*みれいと晶が保健室に休みに行く話。
*感想*5話で特に印象に残った描写はこの辺り。
晶がノートのお礼にみれいの頭をポンとするシーン保健室でみれいが晶と一緒にいたいと照れながら言うシーンもう何組かカップリングが登場してから2周目に突入かなと感じたりしていたので、初見の時は「おっ思ったより早く再登場した」と感じた。何はともあれ、ラストに見せたみれいの表情に持っていかれたな…晶のペースで話が進んでいたのもラストの描写がより印象的なものになっていたと思う。保健の先生が登場していたけど、眼鏡美人だったな。 カップリングは一体誰なのか気になったりした。
6話
*内容*子供扱いするさくらに対し、ゆずが自分の感情をぶつける話。
*感想*ゆずのことを子供扱いしているさくらに壁ドンするゆずがインパクト抜群だった。大好きなさくらに対し、溢れんばか…