【感想・考察】『ぜんぶ壊して地獄で愛して』5巻~来未が轟かす魂の叫び・直井の絶望・恭華の見えざる手~

『ぜんぶ壊して地獄で愛して』5巻の感想を紹介することに。 もくじ 『ぜんぶ壊して地獄で愛して』5巻の基本情報・内容 来未、魂の叫び 直井の絶望 恭華の見えざる手 悪貨は良貨を駆逐する 最後に 『ぜんぶ壊して地獄で愛して』5巻の基本情報・内容 タイトル『ぜんぶ壊して地獄で愛して』5巻作者くわばらたもつ(@kuw8ra)掲載誌コミック百合姫出版社一迅社発売日2025年11月18日発行人野内雅宏編集内藤望(https://x.com/hatsuka_n_yh)発売元株式会社講談社(https://www.kodansha.co.jp/)印刷株式会社DNP出版プロダクツ(https://www.dnp.co.jp/group/dnp-pub-products/index.html)製本フォーマット社本文製版株式会社サンシン企画(https://www.sansin-kikaku.tokyo/)デザインウチカワデザイン(https://uctk.net/)ISBN978-4758029896サイズB6 あらすじ卒業までやり過ごし、卒業後は直井と一緒に暮らそうと思っていた来未。夏休み明けに工藤恭華が転校してくる。クラスにすぐ馴染んだ恭華は、直井を自分のものにするためにクラスを侵食していく。果たして、来未と直井は恭華の魔の手から逃れることができるのか。 物語の核直井に魂の叫びをぶつける来未直井の絶望恭華の見えざる手 補足メロンブックスで2025年11月7日発売の『ダメ犬彼…

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【感想・考察】来未と伊佐沼による利敵行為『ぜんぶ壊して地獄で愛して』26話

『ぜんぶ壊して地獄で愛して』26話の感想を紹介することに。 もくじ 『ぜんぶ壊して地獄で愛して』26話の基本情報・内容 来未、魂の叫び 直井はどうして学校に通い続けていたのか 恭華が学校に通い続けている理由 峰を疑い続ける伊佐沼 最後に 『ぜんぶ壊して地獄で愛して』26話の基本情報・内容 タイトル『ぜんぶ壊して地獄で愛して』26話サブタイトル淡い空席作者くわばらたもつ(@kuw8ra)掲載誌コミック百合姫2026年1月号出版社一迅社編集部のTwitterアカウント@yh_magazine発売日2025年11月18日ISBN4912137390168サイズB5 あらすじ直井に自らの想いをぶつけた来未。だけど、直井は来未の想いを正面から受け止めることができず…後日、来未は直井の疑いを晴らすために動くことに。そんな来未に声をかけてきたのは、来未のことを嫌っていた伊佐沼だった。 物語の核来未に告白された直井の反応伊佐沼が来未にどうして声をかけたか伊佐沼に対する来未の反応 来未、魂の叫び直井に好きだと告白する来未が熱すぎる… 直井は来未からの告白に困惑していたけど、言葉の通りだよと言いたくなる。 直井は来未の素の部分を見た上で、さまざまなしがらみから救済した。伊佐沼との衝突や自宅内で心が暴走した時も、直井が来未のことを… わかんないこと、ないでしょ!!!って何度も言いたくなるわ。 うれしいはずなのに、受け入れられない。直井の心に驚きが渦巻いていたのだと思う。 扉絵に…

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【感想】『ぜんぶ壊して地獄で愛して』25話~大切な人に愛の声を叫ぶ来未~

『ぜんぶ壊して地獄で愛して』25話の感想を紹介することに。 もくじ 『ぜんぶ壊して地獄で愛して』25話の基本情報・内容 『ぜんぶ壊して地獄で愛して』25話の感想 『ぜんぶ壊して地獄で愛して』25話の考察 最後に 『ぜんぶ壊して地獄で愛して』25話の基本情報・内容 タイトル『ぜんぶ壊して地獄で愛して』25話サブタイトル声作者くわばらたもつ(@kuw8ra)掲載誌コミック百合姫2025年11月号出版社一迅社編集部のTwitterアカウント@yh_magazine発売日2025年9月18日ISBN4910137391154サイズB5 あらすじ来未は停学中の直井に自らの想いをぶつけるため、直井の家へと向かう。そこには、恭華の姿も。 物語の核直井に自分の想いをぶつける来未腹黒な恭華変わる心保身に走る堀江独りぼっちの伊佐沼 『ぜんぶ壊して地獄で愛して』25話の感想来未と直井による本気のぶつかり合いが熱く、来未の「好きだからに決まってんだろ!」の一言がロックだった… 来未による魂の右ストレートが直井を困惑させた… 来未の告白が特に印象的だったな。変に着飾った言葉じゃないからこそ、余計に響く。背景が真っ白なせいか、来未と直井のやり取りがより目立つ。ここを見せたい!というのがよく分かる。来未と直井の間に誰も入り込むことなんてできない。 直井は来未の告白になんで?と困惑していたけど、そんなの来未を救った空に決まってるからでしょ!直井がいなかったら、心や真美子の期待に押しつぶされていた…

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