【感想・考察】『ささやくように恋を唄う』46話におけるラストの描写と志帆の葛藤について
今回は『ささやくように恋を唄う』46話の感想について語っていこうと思う。
目次 基本情報『ささやくように恋を唄う』46話の感想・考察最後にEnglish edition
基本情報▼コミック百合姫2024年1月号
タイトル『ささやくように恋を唄う』46話サブタイトル本音と、謝罪と、これからと。作者竹嶋えく(@takeshimaxfj)公式アカウント@sasakoi_infoアニメアカウント@sasakoi_anime掲載誌コミック百合姫2024年1月号出版社一迅社発売日2023年11月17日ISBN4910137390140サイズB5特設サイトhttps://sasakoi-1jinsha.com/digest/アニメ公式サイトhttps://sasakoi-anime.com/配信【ブックウォーカー】etc
『ささやくように恋を唄う』46話の感想・考察『ささ恋』46話の魅力・見どころは何はともあれラストの描写。
アキが志帆をデートに誘うのは不意打ちだった。
デートに誘う時のアキが良い表情してるんだわ…
えく先生の画力の高さも相まって、アキが華やかな表情と目力の強さで押し出していたな。
キャラクターの華やかな表情やオーバーなリアクションが映える。映える。
1つ1つの表情で押し出してくる。キャラクターを大きく見せるといった感じ。上手いこと言えん。
文化祭当日のエピソードでアキと志帆のエピソードはピークに達したかなと思っていたので、まだ見られるのは正直ビックリ。アキと志帆のカップリン…