【感想】『あなたが私を照らすから。』番外編で描かれていた詞子と向日葵の愛にノックアウト

『あなたが私を照らすから。』番外編について語っていこうと思います。作品をおさらいしたり、作品に触れるきっかけになれば幸いです。目次 『あなたが私を照らすから。』番外編の内容『あなたが私を照らすから。』番外編の感想詞子にとって向日葵は…最後に 『あなたが私を照らすから。』番外編の内容『あなてら。』番外編は、詞子と向日葵のゴールデンウィークについて描かれていました。 怜里や丹がゴールデンウィーク中に旅館のピンチを乗り越えている一方、穏やかな休日を過ごす詞子と向日葵。ですが、詞子と向日葵もまた、怜里や丹と同様に愛を深め合うことに。怜里や丹がゴールデンウィーク中、どういったことをしていたかは、9話と10話をチェックしてください。 9話と10話の感想も書いているので、話をおさらいする際の参考になれば幸いです。9話10話のんびりとした休日を過ごしている最中、怜里や丹が華麗な活躍をしていると知ったら、キーボードを打つ手がいつもより3倍早くなりそうだな…『あなたが私を照らすから。』番外編の感想暁恵と結稀の百合、怜里と丹の百合も良いんだけど、詞子と向日葵の百合も良いな!と感じさせる回だった。1巻の時、メロンブックスの購入特典だったリーフレットにも詞子と向日葵の百合が描かれていたのを思い出す。それを番外編で出してくるとは予想していなかったなぁ。 リーフレットを読んで、詞子と向日葵がもっと好きになった方とかどのくらいいるんだろう?詞子と向日葵が一体どういう人間なのか、2人の関係性を上手く掘り下げていたと思う。 抜群の…

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【感想・考察】『最果てのともだち』13話における各キャラクターの言動について掘り下げる

『最果てのともだち』13話の感想と考察を紹介します。作品をおさらいしたり、触れるきっかけになれば幸いです。目次 基本情報『最果てのともだち』13話の内容今までと違う放課後ユウに紹介したいともだちユウが感じた恐怖先生の忠告アサヒとキヨの約束キヨの怒り最後に 基本情報タイトル『最果てのともだち』13話サブタイトル沈む夕日作者雪宮ありさ(@yukimiya_7sb)掲載誌まんがタイムきららフォワード2022年6月号出版社芳文社発売日2022年4月22日ISBN4910082710611サイズB5 『最果てのともだち』13話の内容前回、クラス替えをきっかけに友達になったアサヒとユウ。そうとも知らず、キヨはアサヒをいつも通り教室で待ち続けていました。今回は、アサヒはユウにキヨを紹介するため、廃校へ。 しかし、いつもとどこか様子がおかしいキヨ。 ユウは、そんなキヨを見て、アサヒを連れて逃げることに。キヨは、自分の知らない所で変化していくアサヒに対し、怒りを露わにする…今までと違う放課後進級したアサヒにユウが放課後、一緒に帰ろうと声をかけるところは、今までと違う部分。 アサヒが欲しかったもののひとつだったと思う。 ユウが転校してなかったら、得られなかったものかもしれない。少なくとも、キヨではあげられないもののひとつだ。 誰かに成り代わる手段を持っていなければ。ユウがアサヒに一緒に帰ろうと言って、アサヒが嬉しくなるシーンは、『最果てのともだち』13話における見どころのひとつと言えるだろう。ユウに紹介したいとも…

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【感想】『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)』4巻(コミカライズ版)で描か…

『わたなれ』のコミカライズ版4巻の感想や魅力を紹介させて頂きます。目次 基本情報4巻の内容全体を通しての感想4巻の魅力紫陽花さんや香穂にやられたという方は最後に 基本情報タイトル『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)』4巻 (コミカライズ版)原作みかみてれん(@teren_mikami)漫画むっしゅ(@omu001)キャラクター原案竹嶋えく(@takeshimaxfj)出版社集英社掲載誌水曜日はまったりダッシュエックスコミック収録話数27~38話発売日2022年4月19日ISBN-104088923219ISBN-13978-4088923215サイズB6(12.8x1.7x18.2cm)配信【ブックウォーカー】etc 4巻の内容『わたなれ』のコミカライズ版4巻は、れな子が真唯と紗月さんを仲直りさせるために奔走する話が収録されています。原作2巻に当たる内容です。れな子・真唯・紗月さんの三つ巴のやり取りに加え、紫陽花さんのドキッとする言動の数々、香穂の秘密の大作戦と見どころ満載。全体を通しての感想一言で言うなら、ボリューム満点!れな子・真唯・紗月さんのやり取りはもちろん、れな子と紫陽花さんの会話、香穂のサプライズや嬉しい言葉の数々も相まって、内容の濃い1冊に仕上がっている。 原作を上手い具合に補完していて、原作をもっと楽しめる1冊に仕上がっていたような。 『わたなれ』のコミカライズ版は、原作を読みたいという気持ちを上手い具合に刺激しているのも良いなと思う。1…

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【感想・考察】『音のレガート』12話にはすいと先生の好きが詰まっていた

『音のレガート』12話の感想を紹介します。作品をおさらいしたり、作品を触れるきっかけになれば幸いです。目次 基本情報『音のレガート』12話の内容ロミオとジュリエットお姉さんからのお守りピーターと狼打ち上げ会場の先には最後に 基本情報タイトル『音のレガート』12話サブタイトル文化祭!作者すいと(@tiguhagu_metro)掲載誌まんがタイムきららフォワード2022年6月号出版社芳文社発売日2022年2月24日ISBN4910082710611サイズB5 『音のレガート』12話の内容『音のレガート』12話は、文化祭当日、音達が最高の演奏を披露する様子が描かれていました。主な見どころとして、以下のものが挙げられます。アンサンブルの魅力・幅の広さを描いているところ愁のデレが見られるところ桜と深咲先生の百合が尊い打ち上げを楽しみにしている音と万里が可愛いこの辺は、人によりけりだと思いますが。 全編を通して、すいと先生のこだわりがギュッと詰まった回といった感じです。ロミオとジュリエット文化祭当日、朱城学院高校吹奏楽部の愁と陽子の姿が。成長した音達の演奏を見て、驚きを見せていたのが印象的です。愁のデレが只々可愛い…ロミオとジュリエットの舞台も蓮と路海の百合を感じつつ、音達の演奏シーンが見られるのはイイ。お姉さんからのお守り桜のお守りに関するエピソードが盛り込まれていたのは、『音のレガート』12話におけるポイントです。かつて、桜にヘアピンを渡したのは、深咲先生。 ヘアピンを落とさないよう、スカーフを渡しま…

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【感想・考察】『アネモネは熱を帯びる』18話のクライマックスに全てを持っていかれた

『アネモネは熱を帯びる』18話の一体何がヤバかったかについてご紹介します。作品をおさらいしたり、作品に触れるきっかけになれば幸いです。目次 基本情報『アネモネは熱を帯びる』18話の内容『アネモネは熱を帯びる』18話の感想最後に 基本情報タイトル『アネモネは熱を帯びる』18話サブタイトル涙作者桜木蓮(@sakuragi_ren)掲載誌まんがタイムきららフォワード2022年6月号出版社芳文社発売日2022年4月22日ISBN4910082710611サイズB5 『アネモネは熱を帯びる』18話の内容前回、高校受験当日に自分のことを助けてくれたことが原因で凪紗が志望校を受けられなかった事実を知り、凪紗の家を後にする茉白。 『アネモネは熱を帯びる』18話では、茉白と一緒にいたいと感じた凪紗が茉白を追いかけ、分かり合う様子が描かれていました。凪紗と茉白は気持ちと気持ちを通じ合わせていく!!『アネモネは熱を帯びる』18話の感想まんがタイムきららフォワード2022年5月号発売日からまんがタイムきららフォワード2022年6月号発売日までが本当にもどかしかった。 そのもどかしさが解消された…と思いきや、ドエラいサプライズにノックアウトされたんだが…『アネモネは熱を帯びる』18話の何がヤバいかというと、クライマックスがヤバいんですよ。凪紗と茉白がおんなじ気持ちだと知ってからのキスシーン。最初は優しく、二度目は完全に熱を帯びていた…アネモネとジャスミンが咲き誇っていた。 これが百花繚乱というやつか。多くの方が凪紗と茉…

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【感想・考察】『今日はカノジョがいないから』9話で描かれていたふー活がヤバすぎたのだが

『今日はカノジョがいないから』9話の感想と考察について語っていきます。作品をおさらいしたり、触れるきっかけになれば幸いです。目次 基本情報『今日はカノジョがいないから』9話の内容『今日はカノジョがいないから』9話の感想大阪での思い出の数々アイスのように甘くSNSに愛し合う姿をゆにが欲しいのは風羽子の嫉妬予想外の事態最後に 基本情報タイトル『今日はカノジョがいないから』9話サブタイトル虚幸作者岩見樹代子(@okome103)掲載誌コミック百合姫2022年6月号出版社一迅社編集部のTwitterアカウント@yh_magazine発売日2022年4月18日ISBN4910137390621サイズB5ニコニコ百合姫https://seiga.nicovideo.jp/comic/56450配信【ブックウォーカー】etc 『今日はカノジョがいないから』9話の内容『今日はカノジョがいないから』9話は、ゆにと風羽子の大阪デートの様子が描かれていました。 ゆにの葛藤・風羽子の嫉妬・七瀬の戸惑い・雪の疑問といくつもの感情が交錯していく。ゆに・七瀬・風羽子の三角関係は一体どこに向かうのか。『今日はカノジョがいないから』9話の感想大阪でのふー活、思った以上にヤバかった…さらなる深みにハマっていって、これから一体どうなるの???という気持ちが沸き上がってくる。 一見すると、仲の良いカップルに見えるけど、実は浮気。 しかも大好きな彼女のためにお金を出してもらっているという絶対に漏れてはいけない秘密があるという。このシチ…

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【感想・考察】『私の推しは悪役令嬢。』20話~さよならなんて言えない~

『私の推しは悪役令嬢。』20話を読んだので、感想と考察を紹介しようかなと思います。気になる方は、一度チェックしてください。目次 基本情報『私の推しは悪役令嬢。』19話の内容クレアの後悔クレアとレーネの出会いクレアの母レーネの忠誠バースデイたった一度のさよならなんてクレアに寄り添うレイ最後に 基本情報タイトル『私の推しは悪役令嬢。』20話サブタイトルさよならは言わないで漫画青乃下(@aonoesu)原作いのり(@inori_narou)キャラクター原案花ヶ田(@Lv870)掲載誌コミック百合姫2022年6月号出版社一迅社発売日2022年4月18日ISBN4910137390621サイズB5小説家になろうhttps://ncode.syosetu.com/n8792em/ニコニコ静画https://seiga.nicovideo.jp/comic/56013配信【ブックウォーカー】etc 『私の推しは悪役令嬢。』20話の内容『わたおし。』20話は、クレアとレーネの過去・レーネとの別れが描かれていました。 再び会うため、クレアはさよならを言わないことをレーネに告げます。そして、レーネとクレアに新たな影が近づく。クレアの後悔クレアは、レーネ達を追い詰めていたのではないかと後悔していたのが印象的。もっと気にかけていたら、レーネ達の恋を認めていたら、レーネ達と離れずに済んだのではないかなど、いろいろ感じたのでしょう。クレアとレーネの出会いクレアとレーネの出会いが描かれていたのは、『わたおし。』20話におけ…

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【感想】『ささやくように恋を唄う』6巻~ドデカい花火が打ち上がった1冊~

『ささやくように恋を唄う』6巻の感想を紹介します。気になる方は一度チェックしてください!目次 基本情報『ささやくように恋を唄う』6巻の内容『ささやくように恋を唄う』6巻の感想『ささやくように恋を唄う』6巻の特典最後に 基本情報タイトル『ささやくように恋を唄う』6巻作者竹嶋えく(@takeshimaxfj)公式アカウント@sasakoi_info掲載誌コミック百合姫出版社一迅社収録話数27~31話・描き下ろし・あとがき発売日2022年4月18日ISBN-104758023972ISBN-13978-4758023979サイズB6(12.8x1.4x18.2cm)特設サイトhttps://sasakoi-1jinsha.com/digest/ゆりひめピクシブhttps://comic.pixiv.net/works/5758配信【ブックウォーカー】etc 『ささやくように恋を唄う』6巻の内容『ささこい』6巻では、依が志帆に強い嫉妬を抱くところをはじめ、ひまりと依のカラオケデート・夏祭りデートの様子などが収録されています。各回について、以前の記事でも触れているので、気になる方はチェックしてください!27話28話29話30話31話『ささやくように恋を唄う』6巻の感想『ささこい』6巻の魅力をいくつか取り上げるとするなら、この辺りだと思う。依の嫉妬心を深く掘り下げているところ百々花と始の百合がイイ!かおまりは至高ひまり達の可愛い浴衣姿が見られるところひまりと依のキスシーンが尊すぎるひまりと依のファーストキ…

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【感想】『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』(2期)3話

『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期の3話で特に印象に残ったのは、この辺り。QU4RTZのステージが最高だったQU4RTZのお泊り会の様子が尊いEDが泣ける…QU4RTZの可愛い姿と楽しいステージが見られたのが単純に良かった。 新曲、スクスタで登場した衣装がいくつも出てきたのも印象的。 ブランコもありましたね。聴いていて、楽しくなれる楽曲だったな。QU4RTZのライブで決めると思ったら、侑ちゃんのピアノ伴奏で全てを持っていかれた…随所に見どころを散りばめていて、面白い回だった。お泊り会でツボだったのは、この辺かな。幼い頃のかすみんが可愛い彼方ちゃんのお母さんが美人過ぎりな子×エマッちの百合とかすみん×彼方ちゃんの百合が見られたところ紅茶を使った演出紅茶とミルクが混じる瞬間は、それぞれの個性が1つになった感じがした。 遥ちゃんが玉子焼き作っていたという言葉から7話を思い出す。それにしても、彼方ちゃんのお母さん、母性が溢れていたな…

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【感想・考察】『わたしはサキュバスとキスをした』19話における希の計略

『わたしはサキュバスとキスをした』19話は、希の視点で物語が進行した回だった。フウと希のやり取り・ラストの雪子のフウのすれ違いが特に印象的。 雪子とフウが最終的にどんな選択を行うのか・このみと希の作戦が実を結ぶのかますます気になった。希視点で物語が進むのは、どこか新鮮に映る。それと同時に希について思うところも多かった。 希について思うことは以下の3つ。環境が人を作るどうしてフウが好きなのか秋を利用したこと19話の冒頭で希がどのように生きてきたかが描かれていた。 耳障りの良い言葉が多く、おっおぅ…となった自分がここに。 これまでもたくさんの言葉でキャラクターの周りを埋め尽くす描写が登場していたなと。大量のセリフでキャラクターの心理描写を表現するところは、作品を読んでいて印象に残る部分のひとつだ。 「キレイなモノに囲まれて幸せにならなきゃいけない」という言葉が特に目を引く。 周囲に綺麗な言葉をかけられ続けたことで今の希があるのかなと。綺麗になったり、幸せになるためには綺麗なものに囲まれることよりも自分自身を磨くことが大切なのだと思う。 綺麗なものに囲まれているだけで幸せになれるかと言われたら、答えはNoと答える。 この辺は、個人差があるのかもしれないけど、綺麗なものに囲まれているだけで希の心は満たされるのか。このみも数多くの人間から吸精を行ってきたものの、満たされることはなかった。 それと同じようなことが希に起きているのではないかなと解釈している。希は、自分を満たすためにフウをものにしようとしているけ…

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