【感想・考察】『セメルパルス』13話~百合妊娠からの地獄変というドデカい山にノックアウト~

2つの世界の存亡をかけ、大きな脅威に立ち向かう様子を描いた『セメルパルス』。辛い経験を重ねれば重なる程、絆と強さ、そして百合が増しています。 今回は『セメルパルス』13話の感想と話の見どころを紹介するので、気になる方は一度チェックしてください!【目次】基本情報『セメルパルス』13話の内容『セメルパルス』13話の感想『セメルパルス』13話の強み最後に 基本情報タイトル『セメルパルス』13話サブタイトル新更真矢作者荻野純(@ogino_jun)掲載誌コミック百合姫2021年6月号出版社一迅社発売日2021年4月16日ISBN4910137390614マガポケhttps://pocket.shonenmagazine.com/episode/13933686331624262847配信【ブックウォーカー】etc 『セメルパルス』13話の内容『セメルパルス』13話は、命乃と様子が命乃の母親である真矢から命乃の出生について話を聞きに行く様子が描かれていました。 命乃の生みの親とは一体どのような人物だったのか、真矢から話を聞いた命乃と様子の反応はいかに。 そして、命乃と様子の前に新たな試練が立ちはだかります。13話のテーマは「百合妊娠」・「命乃の出生」。 多くの読者を驚かせる描写が多数収録されています。 荻野先生のセンスが爆発した回と言えるでしょう。『セメルパルス』13話の感想命乃と様子はもちろん、読者を上げてからの一気に絶望に叩き落とすところは只々ヤバい。読んでて、オイオイ、マジか?となった。回を重ねる…

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【感想】『ロンリーガールに逆らえない』3巻~初デート・海水浴・予想外の展開と百合の昇竜拳が炸裂した~

2巻の重版・百合ナビ主催の百合漫画大賞2021の1位を引っ提げて登場した『ロンリーガールに逆らえない』3巻。かかりつけの歯医者で用を済ませた後、『ロンガル』3巻を購入するために街へ繰り出しました。今回は『ロンガル』3巻の感想や魅力、特典について紹介します。【目次】基本情報『ロンリーガールに逆らえない』3巻の内容『ロンリーガールに逆らえない』3巻の感想『ロンリーガールに逆らえない』3巻の魅力『ロンリーガールに逆らえない』3巻の特典『ロンリーガールに逆らえない』3巻のCMが作られていた最後に 基本情報タイトル『ロンリーガールに逆らえない』3巻作者樫風(@Cat2Sora)掲載誌コミック百合姫出版社一迅社収録話数11~15話・おまけ発売日2021年4月16日ISBN-104758022399ISBN-13978-4758022392ゆりひめピクシブhttps://comic.pixiv.net/works/6552配信【ブックウォーカー】etc 『ロンリーガールに逆らえない』3巻の内容『ロンガル』3巻は、彩花と空の初デート・彩花達の海水浴・彩花達が夏休みの宿題を終わらせる様子・彩花と空が離れ離れになる大ピンチが描かれています。 細かな内容について以前の記事でも触れているので、気になる方は一度チェックして頂けると幸いです。彩花と空の呼び方や接し方がどう変化したかをはじめ、彩花と空にどんなピンチが訪れたか、和奏と結菜は彩花と空が付き合うようになるためにどんなバックアップを行っているかなど、みどころがいく…

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【感想・考察】『ささやくように恋を唄う』23話~ひまりなりの文化祭~

「一目惚れ」をテーマにクオリティの高い百合とストーリーを展開していく『ささこい』こと『ささやくように恋を唄う』。日に日にその勢いを増していき、いくつもの爪痕を残しています。 今回は『ささこい』23話の感想と話のポイントをいくつか紹介します。【目次】基本情報『ささやくように恋を唄う』23話の内容『ささやくように恋を唄う』23話の感想『ささやくように恋を唄う』23話の強み最後に 基本情報タイトル『ささやくように恋を唄う』23話サブタイトル応援と、戸惑いと、決心。作者竹嶋えく(@takeshimaxfj)掲載誌コミック百合姫2021年6月号出版社一迅社発売日2021年4月16日ISBN4910137390614特設サイトhttps://sasakoi-1jinsha.com/digest/ゆりひめピクシブhttps://comic.pixiv.net/works/5758配信【ブックウォーカー】etc 『ささやくように恋を唄う』23話の内容『ささこい』23話では、ひまりがSSGRILSと志帆・百々花・始のバンドであるローレライの応援を決意する様子が描かれていました。依からSSGRILSとローレライが勝負することを知ったひまり。 ひまりは依と亜季が志帆と衝突するのに悩まされることに…悩み抜いた結果、ひまりは依達が仲良くなってもらうために動き出すことを決意!『ささやくように恋を唄う』23話の感想やっぱ、ひまりと依だなー!前回は前回で見どころがいくつもあったけど、ひまりがいなかったですからね… ひまりと依…

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【感想・考察】『ロンリーガールに逆らえない』16話~3人の気持ちと主張のぶつかり合い~

百合ナビ主催の百合漫画大賞2021において1位を獲得した『ロンガル』こと『ロンリーガールに逆らえない』。丁寧に作り込まれた百合やストーリー、キャラクターなど、素敵な要素が盛りだくさんな百合漫画です。 今回は『ロンガル』16話の感想と話のポイントについて紹介します。【目次】基本情報『ロンリーガールに逆らえない』16話の内容『ロンリーガールに逆らえない』16話の感想『ロンリーガールに逆らえない』16話の強み最後に 基本情報タイトル『ロンリーガールに逆らえない』16話作者樫風(@Cat2Sora)掲載誌コミック百合姫2021年6月号出版社一迅社発売日2021年4月16日ISBN4910137390614ゆりひめピクシブhttps://comic.pixiv.net/works/6552配信【ブックウォーカー】etc 『ロンリーガールに逆らえない』16話の内容『ロンガル』16話は彩花が空を連れ戻すため、空港へ行き、空と空のお母さんに自分の気持ちをぶつける様子が描かれていました。彩花の行動が空を動かし、空の気持ちが空のお母さんを動かす…そして、彩花のとっておきのサプライズと空のとっておきの「お願い」が炸裂します。『ロンリーガールに逆らえない』16話の感想彩花の告白が単純に美し過ぎた…空に好きと彩花が言った時が16話における最高潮だったんじゃないかなと思う。そして、突然のキスがズル過ぎる…6話の時、彩花は自分のことズルいと言ってたけど、これは本当その通り。 でないと、あんなキスはできない。 だけど、そんな…

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【感想】『お湯でほころぶ雪芽先輩』1巻~心温まる百合に水没~

お風呂が大好きなOL達がお風呂でのコミュニケーションを通し、距離をググッと縮めていく様子を描いた『お湯でほころぶ雪芽先輩』。読切の頃から注目していた自分は1巻を購入することに。 今回は『お湯でほころぶ雪芽先輩』1巻の感想をはじめ、作品の魅力などについて紹介します。【目次】基本情報『お湯でほころぶ雪芽先輩』1巻の内容『お湯でほころぶ雪芽先輩』1巻の感想『お湯でほころぶ雪芽先輩』の魅力『お湯でほころぶ雪芽先輩』1巻の特典『お湯でほころぶ雪芽先輩』1巻で登場した場所銭湯・温泉を題材にした百合漫画最後に 基本情報タイトル『お湯でほころぶ雪芽先輩』1巻作者三簾真也(@igoshowgi)掲載誌COMICメテオ出版社フレックスコミックス収録話数1~6話・おまけ①~②発売日2021年4月12日ISBN-104866751452ISBN-13978-4866751450配信【ブックウォーカー】etc 『お湯でほころぶ雪芽先輩』1巻の内容『お湯でほころぶ雪芽先輩』は何事にも一生懸命なものの、空回りしてしまう新人OL、温美(ぬくみ)めぐりとクールな先輩、雪芽湯紀(ゆきめゆき)が仕事帰りに立ち寄る温浴施設で距離を縮めていく様子を描いた百合漫画。1巻では、めぐりと湯紀先輩が一緒に銭湯に通い始めるところから湯紀先輩の従妹である泉の登場までが収録されていました。下の動画はYouTubeで公開されていたボイスコミックになります。 動画を通し、作品のイメージを掴んでおくのもありです。 めぐりや湯紀の魅力的な声が堪能できます。…

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【感想】『バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!』1話~主要キャラクターに関する解説を添えて~

『バトルアスリーテス大運動会』の続編である『バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!』。『バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!』1話を見たので、感想に加え、魅力や主要キャラクターについて解説します。【目次】『バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!』1話の内容『バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!』1話の感想『バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!』の主要キャラクター最後に 『バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!』1話の内容『バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!』1話は主人公のかなたが地球代表を決める予選でアンナに勝利を収める様子が描かれていました。 後はかなたのルームメイト決定とエヴァの再会ですね。サブタイトルの「オンユアマーク!」は日本で「位置について」を意味します。 前作の『バトルアスリーテス大運動会』1話のサブタイトルは「よういどん」。 物語の始まりといった感じで前作を彷彿させます。オンユアマークと聞いて、Afterglowの楽曲が頭に浮かんだという方もいるかもしれません。『バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!』1話の感想1話から良質な百合が満載で楽しめた。前作を感じさせる部分があり、懐かしい気分になったところもある。 だけど、前作を知らなくても全然楽しめるかなと。幼い頃からの約束・姉妹百合・ルームメイトといくつもの要素を押さえている。かなた達、鍛えられてると同時にセクシーさもあったなと。作画も悪くなかったし、分かりやすいストーリーと…

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百合漫画大賞2021で『ロンリーガールに逆らえない』1位になったということで百合漫画大賞2021を自分なりに振り返る

百合漫画大賞2021。 そこで自分の中でとんでもない花火が打ち上がった。それは『ロンリーガールに逆らえない』が1位!この結果を見た時、感極まった。 単純に嬉しいし、樫風先生はもちろん、彩花や空達に心からのおめでとうを送りたいと思ったからだ。こうして、またひとつ記念日ができて、幸せでしかない。人間、嬉しいことがあると言葉にできなくなるみたいなのがあるけど、これはマジだと思った。 上手い言葉は見つからない。次にくるマンガ大賞2020の時、実は『ロンガル』がノミネートされなかったのが正直悔しかった。 だけど、去年の第4回百合漫画総選挙で13位、1巻・2巻の重版と『ロンガル』は勢いを増していた気がする。第4回百合漫画総選挙の後、いろいろな出来事がありました。 第10回 メロンブックス漫画祭り ~2020 Winter~への参戦や前述でも触れたように1巻や2巻の重版などなど。 コミック百合姫はもちろん、その他の出版社から強力な百合漫画がいくつも参戦とデカい花火がいくつも打ち上がっていた。今回、上位にランクインした作品の多くは百合姫やKADOKAWA系列の作品ですが、その他の出版社の作品を含め、いずれも唯一無二の強さを持ち合わせている。 その波をかき分け、1位を獲得したのは凄い。 もちろん、他に参戦した作品達も凄い。 しっかり丁寧に作っている作品は強いと思う。 ベスト10に漏れた作品も『ロンガル』をはじめ、ベスト10と戦えるだけのポテンシャルがある。 その辺は百合漫画総選挙や次にくるマンガ大賞とかさまざまな企…

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【感想】『あなたが私を照らすから。』1話~1話にしてベストカップルここに誕生!~

学園一のベストカップルを目指すため、少女達が絆を深め合う様子を描いた百合漫画『あなたが私を照らすから。』。Twitterで作品の存在を知り、読んでみることに。今回は『あなたが私を照らすから。』1話の感想に加え、作品の魅力について語っていきます。【目次】基本情報『あなたが私を照らすから。』1話の内容『あなたが私を照らすから。』1話の感想『あなたが私を照らすから。』の魅力桜葉祭について最後に 基本情報タイトル『あなたが私を照らすから。』1話作者むく(@harumankai)掲載誌コミックキューン2021年5月号出版社KADOKAWA発売日2021年3月27日ISBN4910135730511配信【ブックウォーカー】etc 『あなたが私を照らすから。』1話の内容『あなたが私を照らすから。』のストーリーをザックリ説明すると、以下の通り。私立桜葉学園に入学した鹿俣暁恵(かのまたあきえ)は恋人が現れるのを夢見る女の子。 入学式当日、暁恵は噂のお嬢様、安瀬結稀(あんぜゆき)と運命的な出会いを果たす。 一目惚れをした暁恵は勇気を持って結稀に告白。 2人はめでたく付き合うことに。 学園一のカップルを決める行事「桜葉祭」、暁恵と結稀を取り巻く少女達の存在。 果たして、暁恵と結稀はベストカップルになれるのか。1話では、入学式に暁恵と結稀が付き合う様子が描かれていました。『あなたが私を照らすから。』1話の感想ありかなしか面白いか面白くないかで言ったら、ありだと答えるし、面白いと答える。尊すぎて、ドキドキしてばっかだっ…

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【感想】『つりこまち』3話~ロマンを見つけるために一歩一歩近づいたらマリモを見つけた~

2人の少女が釣りでオリンピックを目指す姿を描いた百合漫画『つりこまち』。今回は『つりこまち』3話の感想と見どころを紹介します。【目次】基本情報『つりこまち』3話の内容『つりこまち』3話の感想『つりこまち』3話の強み最後に 基本情報タイトル『つりこまち』3話作者山崎夏軌(@yamasakinatsuk1)掲載誌ヤングガンガン2021年No.08出版社スクウェア・エニックス発売日2021年4月2日ISBN4910288930417紹介ページhttps://magazine.jp.square-enix.com/yg/introduction/turi/配信【ブックウォーカー】etc 『つりこまち』3話の内容『つりこまち』3話はマリモとテトラが池の主を釣り上げる勝負を行う様子が描かれていました。テトラの導きか、池の主を捉えたマリモ。 しかし、予想外のハプニングがマリモを襲う。 ハプニングを打破するため、テトラが動く!『つりこまち』3話の感想マリモとテトラの太ももが眩しかったのと釣りをする時の姿がカッコいいなと感じた。マリモが池の主が引っ掛かった釣竿を手放し、テトラがそれを手にするために池に飛び込んだわけだけど、テトラが釣竿を握っていたからテトラの勝ちといった着地になるのかなと。 夢やロマン、希望を捨てないことが大事ということでしょう。マリモ、完全に熱くなっていたし、完全に自分の釣りを楽しんでいた。もう、この時点でテトラの勝ちと言っても良い気がする。これでマリモの勝ちと言ったら、オリンピックの夢やマリ…

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【感想】『傷だらけのピアノソナタ』2巻~皆さん見てください、これが日食百合と呼ばれるものです~

勝つことにこだわり続けた少女と失声症の少女がピアノの道を突き進む様子を描いた『傷ピア』こと『傷だらけのピアノソナタ』。今回は『傷ピア』2巻の感想を紹介します。【セットリスト】基本情報『傷だらけのピアノソナタ』2巻の内容『傷だらけのピアノソナタ』2巻の感想『傷だらけのピアノソナタ』2巻で推したいシーン最後に 基本情報タイトル『傷だらけのピアノソナタ』2巻作者齋藤勁吾(@saitou1218)掲載誌ジャンプ+出版社集英社収録話数4~13話発売日2021年4月2日ISBN-104088826523ISBN-13978-4088826523ジャンプ+https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331726806229配信【ブックウォーカー】etc 『傷だらけのピアノソナタ』2巻の内容『傷ピア』2巻はルナがヒナと同居するところから、姉弟子である亞夢馬カノンとの出会い・文化祭でのルナとヒナの連弾などが描かれていました。ルナの本格的なピアノ修行が始まったと同時にルナとヒナはさまざまな出来事を通してさらに飛躍します!『傷だらけのピアノソナタ』2巻の感想最初から最後までクオリティが高く、最高だったと言いたくなる。ルナ達の演奏シーンを見ていると、まるでコンサートを見ているような感覚を覚えた。 漫画の力って本当に凄い!と心からそう思う1冊でしたね。『傷ピア』2巻を読んでいると、『その淑女は偶像となる』や『うちの師匠はしっぽがない』とかが頭に浮かんだ。 『その淑女は偶像となる…

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