【感想・考察】『あさぎ色のサウダージ』2話~Review of "Pale Blue-green Color Sa…

➡Click here for English edition 『あさぎ色のサウダージ』2話の感想を紹介することに。【目次】 基本情報『あさぎ色のサウダージ』2話の内容『あさぎ色のサウダージ』2話の感想(基本はここまででOK)『あさぎ色のサウダージ』2話の考察(物語を深掘りしたい方向け)最後にEnglish edition 基本情報 タイトル『あさぎ色のサウダージ』2話作者サクタロー(@sktr_sgt)掲載誌コミックNewtype出版社KADOKAWA配信日2024年2月9日コミックNewtypehttps://comic.webnewtype.com/contents/saudade/ 『あさぎ色のサウダージ』2話の内容『あさぎ色のサウダージ』2話では、蓮とまつりが家電量販店で漫画を描くために必要な道具を揃える様子が描かれていた。 1年後に大成しなかったら、一緒に死のうと提案したまつりに対し、蓮は覚悟を問う。『あさぎ色のサウダージ』2話の感想ラストの蓮に超シビれた… 1話、1話がとても繊細かつヘビーで読み応え抜群! 歯ごたえのある百合漫画ですね。 人間の人生・漫画家という職業という2つの題材をしっかり活かしているのがとても良い。 キャラクターは可愛いし、細部まで描き込まれた背景や小物に只々驚かされる… サクタロー先生のこだわりは凄いなと毎度毎度実感するわ。 それでいて、蓮とまつりが緻密に描き込まれた背景に埋もれていないのも単純に凄い。 タバコを吸う時の蓮…

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【感想・考察】『きもちわるいから君がすき』24話~Review of "KIMOCHIWARUIKARAKIMIG…

👉Click here for English edition 『きもちわるいから君がすき』24話の感想を紹介することに。目次 『きもちわるいから君がすき』24話の感想(基本的にはここまででOK)『きもちわるいから君がすき』24話の考察(話の内容を掘り下げたい方は読んでください)最後にEnglish edition 『きもちわるいから君がすき』24話の感想▼まんがタイムきらら 2024年 03 月号 [雑誌] 😨😦😧😮😨💥💫💦💨💦💥✨💦😨😦😧😨😨 芦屋がきもすぎるんですが!!!!!!!!!!!!! 生徒想いの優しく熱い先生かと思ったら、恋に狂うきもちわるい先生だった… 絵で表すとこんな感じになった。 透に対する純粋なる愛を心の中で育み、膨らませてきた芦屋。他のキャラクターに負けないくらいのきもちわるさ。 ただ、芦屋がきもちわるいキャラクターだけだと思っていたら、『きもすき』読者として五流。もう一度、1話から読み直してくれと言いたくなる。 芦屋は恋する乙女。透とずっとペアを組みたいと感じているだけなんだ! 透を立派な大人に導くために芦屋は一生懸命なんや!!! 芦屋は未来の依子といった印象も受ける。依子も司の見えないところで司に対する想いを膨らませている。 依子と司が和解した時、芦屋は羨望の眼差しで依子と司を目にしたのだろう。透に自らの想いを伝えられていないにも関わらず、司に後悔しないようアドバイスを送る芦屋。なんたる皮肉だ。 芦屋が淹れたココアを見て…

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【感想】『魔法少女にあこがれて』(アニメ)6話~Review of "Gushing over Magical G…

➡Click here for English edition ▼魔法少女にあこがれて (6) (バンブー・コミックス) マジアマゼンタがネロアリスに赤ちゃんプレイを強いられているのに驚かされた… ネロアリスのために赤ちゃんになり切ったのはマジアマゼンタなりの正義の魔法少女としての矜持。 全てを解き放ったマジアマゼンタは良い顔していた… 原作6巻に収録されている内容をまさかこのタイミングで用意するとは思わなかったな。 冒頭におけるトレスマジアがマジアベーゼに衣装をズタズタにされる様子が霞んで見える。 赤ちゃんになり切ってるマジアマゼンタが動いている姿は本当にインパクト抜群過ぎた… この一言に尽きる。 正直、6巻の内容を中盤に持ってくることを踏まえたら、スタッフの方々もかなり攻めているなと思うばかり。初見のインパクトはかなり大きいのではないだろうか。English edition※This English is a machine translation.※ I was surprised to see Magia Magenta being forced to play baby by Nero Alice... It was Magia Magenta's pride as a righteous magical girl who became a baby for Nero Alice. Magia Magenta looked good after releas…

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【感想】『うちの師匠はしっぽがない』12巻~Review of "My Master Has No Tail" V…

➡Click here for English edition ▼うちの師匠はしっぽがない(12) (アフタヌーンKC) 😭😭😭😭😭😭😭 まめだ…立派になった… 文狐をお姫様抱っこできるぐらい、カッコ良くなって… 大阪最大の危機に立ち向かうまめだが最高に熱く、最高にカッコよく、最高にロックだった。 ラストのまめだと文狐の笑顔も凄く輝いていた。 まめだと文狐には、素敵な仲間がたくさんいるというのがよく分かる。 三ん生の「牡丹灯籠」もおどろおどろしく、思わず息を呑んだのも印象的。一歩踏み込んだら戻れない世界といえば良いのか、怪談話の見せ方が本当に凄い!語彙力無くて申し訳ないけど、読み手を惹き込むだけの力があると思う。 まめだの成長・これまでの物語を通してできた人々の繋がり・まめだ達が見せる上方落語の持つ魅力と風景を落とし込んだ1冊に仕上がっている。 思い起こせば、『しっぽな』と出会ってから約4年経つ。初めて行った寄席は台風の日だったな。天満天神繁昌亭に行く度、大阪天満宮にお参りに行ったな。天満天神繁昌亭の近くにある喫茶店のアップルパイが美味しかったこととかも良い思い出。TNSK先生はイケメンだったし、桂 米紫氏は優しかったし。 『しっぽな』で思い出したけど、しっぽな落語会の時、とある通行人の方から写真撮って欲しいとお願いされた。その方は友人との久しぶりの再会だったとか。どこの誰か分からなかったけど、素敵な機会に携わることができたのも『しっぽな』のおかげだと思っ…

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【感想・考察】『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』5話~Review of "Chaser Game …

➡Click here for English edition 麻美がヤバ過ぎる… 冬雨になんてことを😭😭😭 麻美の暴挙っぷりに心のリミッターが壊れそうになった😡😡😡 オフィスで愛を深め合う樹と冬雨にゾクゾクした… 純粋かつ背徳感溢れる愛というやつか… 4話以降、樹と冬雨の距離が縮まっているというか、冬雨のデレが可愛すぎるんですか!? 冬雨は元々可愛いけど、可愛さがさらに上がったような。隙あらば、樹に甘える冬雨が最高過ぎる。 麻美は最初からプロジェクトを潰す気なんでしょう。スパイを用意して、樹と冬雨の身辺情報を集めていたようだし。 クリエイターや芸能人の過去や経歴を調べるのは多くの人間が行っていること。ゲーム業界以外でも珍しい話ではないのだろう。 エンタメは特にイメージが大事なのを考えたら、麻美がキャストの不祥事を咎めるのも分からなくはない。麻美のやり方は好きではないし、認めたくはないけど。 冬雨はずっと麻美の仕打ちに苦しめられ続けた可能性が高い。なぜなら、樹に仕事に関する細かな話をしていたから。 麻美が綾香の遅刻を指摘した際、冬雨は自分がこれまでに行ってきた行動と重ね、胸を締め付けられていたのかなと感じた。冬雨の目の前には自分が行ってきた光景が広がっていたわけで。 芸能人だけでなく、クリエイターも多くの人間に見られているというのを考えたら、クリエイター達も普段の行動に注意する必要がある。 樹が取った行動はロックだけど、仕事上において褒められた行動かと聞…

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【感想・考察】『できそこないの姫君たち』7話~Review of "Failed Princesses" epis…

➡Click here for English edition アンコール配信された『できそこないの姫君たち』7話。 今回は『できそこないの姫君たち』7話の感想・考察について語っていこうと思う。【目次】 『できそこないの姫君たち』7話の感想(基本はここまででもOK)『できそこないの姫君たち』7話の考察(もう少し話をおさらいしたい時に)最後にEnglish edition『できそこないの姫君たち』7話の感想▼できそこないの姫君たち 2 (バンブー・コミックス) 【魅力】 七姫と奏の水着姿七姫による奏のプロデュース奏が夢見ていたお姫様になれた瞬間 プールデートが描かれていた『できそこないの姫君たち』7話。 七姫によって奏がお姫様になれたのが見どころかつ特に印象に残った部分かな。 七姫も大変身していた奏にノックアウトされていた… デレる七姫も本当に可愛いんですよ。 戸惑う奏ももちろん可愛い。 七姫と奏が手と手を取り合う姿が尊い… 『白き乙女の人狼』のユキとアキが入学式の時に手を繋ぐ姿を思い出しましたね。 奏が最後に放った一言がシンプルだけど美しい。 ここぞというシーンを大きく、じっくり見せるのが上手いと感じる。 七姫と奏が手と手を取り合うまでのシーンが丁寧に描かれていましたね。 スク水の奏、個人的には嫌いではない。 好きな人は本当好きですよね。スク水。『できそこないの姫君たち』7話の考察前述でも触れたけど、『できそこないの姫君たち』7話において七姫と奏がプール…

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今日から始める『ロンリーガールに逆らえない』の楽しみ方~How to enjoy "I Can't Say No …

➡Click here for English edition ▼ロンリーガールに逆らえない(1) (百合姫コミックス) アニメ化してほしいマンガランキング2024にノミネートされた『ロンリーガールに逆らえない』。 今回は『ロンガル』の魅力だけでなく、楽しみ方について整理していくことに。 目次 『ロンリーガールに逆らえない』の魅力『ロンリーガールに逆らえない』の楽しむ方法(基本ここまで読めばOK)グローバル化していく『ロンリーガールに逆らえない』余裕があったら読みたい百合漫画最後にEnglish edition『ロンリーガールに逆らえない』の魅力 【魅力】 日常生活におけるたった1つの偶然から始まる恋「お願い」という繋がりの中で生じる葛藤と変化ロンリーガールな2人の絶妙な距離感 かつてコミック百合姫で連載されていた『ロンリーガールに逆らえない』。 両親の期待に応えるために自らを追い詰め、本番に弱い一面を見せる桜井彩花。不仲な両親の様子を幼い頃から目にし続け、外の世界で寂しさを紛らわしてきた本田空。 2人の少女の偶然の出会いと再会。彩花のうかつな一面により始まった関係性。彩花と空の運命の歯車が少しずつ確実に動き出す! 偶然から始まった恋。接していく中で生じる彩花と空の葛藤・変化が読み手の心を掴む! ロンリーガールな2人が時に翻弄し、時に支え合い、時に悩み惑う姿がたのしめる。『ロンリーガールに逆らえない』の楽しむ方法『ロンリーガールに逆らえない』を楽しむ方法は以下…

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【感想】『PARETTE』~ファッション雑誌の世界観を活かした1冊~

【魅力】 驚きのオールフルカラーおしゃれなファッションを着こなすニジガクメンバーファッション雑誌という題材を活かしたイラストとテキストの融合 おいも先生の描くニジガクメンバーがとにかくおしゃれ! 序盤に描かれていたかすみんやりな子、彼方ちゃん、エマっちの大人っぽい表情に心を動かされた… ニジガクメンバー達をおしゃれに魅せようという軸をしっかりしているのが印象的。 世界観もしっかり作り込まれていて、どのメンバーもおしゃれだった。おいも先生の描くイラストは時に可愛く、時におしゃれだと思う。 R3BIRTHのメンバー活躍するヘアカタログも個人的に推したい部分。アニメのエピソードを振り返られる心憎い仕様に仕上がっている。 A・ZU・NAの着ている衣装を見てみると、これまでに発表された楽曲を振り返られるものに。 DiverDivaの2人も大人っぽくセクシーな雰囲気だけでなく、スポーティーな感じも楽しめる。 ラストのサプライズも良いなと感じるばかり。だからこそ、ニジガクメンバーが映えるんだと納得の一言。 おいも先生、商業来るの待ってる。

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【感想】『魔法少女にあこがれて』(アニメ)5話~Review of "Gushing over Magical G…

➡Click here for English edition ▼魔法少女にあこがれて (2) (バンブー・コミックス) ネロアリスがマジで可愛い😊 本来、うてながこりすの人形を直すエピソードは原作だともう少し先の話だったけど、先に持って来たのは正解だったと思う。 ネロアリスとはどんなキャラクターなのか・ネロアリスの魅力は何か・ネロアリスの感情変化が丁寧に描かれていた。 話の順番変更は個人的に大賛成。 お医者さんごっこするネロアリスがヤバい… 大人になったネロアリスがセクシー過ぎる… ネロアリスのセクシーな雰囲気やマジアベーゼの反応は原作よりアニメの方がインパクトあったと思うのですが!!! ネロアリスの治療に困惑させられる。風邪ってそうやって治すんだっけ?とツッコみたくなる。だけど、ネロアリスの優しさは本物だった。 話が進むにつれ、ネロアリスの表情が明るくなっていたのも印象的。孤独じゃなくなったというのを実感する。 トレスマジアの3人がネロアリスの能力で翻弄される姿もいろいろな意味でヤバかったな…ロリータファッションのマジアサルファが可愛かった。 5話の内容を大まかに整理するとこんな感じ。 【要点】 ネロアリスの初登場名医・ネロアリスネロアリスの感情変化 ネロアリスの魅力が凝縮されている回だった。 ちなみに、ネロアリスがマジアベーゼの治療を行うエピソードは原作3巻の内容。 Blue-rayでは、どのような変更点が加えられるのか気になるな。English e…

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【感想・考察】『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』4話~Review of "Chaser Game …

➡Click here for English edition 😭😭😭😭😭 樹…冬雨… アァァァァァ!!!!! 最後の最後に全てを持っていかれた… 想いと想いのぶつかり合い!愛と愛のぶつかり合い!! 樹と冬雨の百合があまりにも愛おし過ぎて、胸が苦しくなる… 樹と冬雨が心と心を通じ合わせ、繋がっていく。 樹と冬雨だけの世界があまりにも美し過ぎる… 😭😭😭😭😭 ラストの樹と冬雨が互いに見つめ合って、微笑み合う姿。見ましたか??? 物語が最高潮を更新し続けている時に… 樹と冬雨と月の日常も優しく穏やかで見ていて、温かい気持ちになる。張り詰めた場面がいくつも登場していたせいか、樹と冬雨と月の日常が心に沁みる。 樹の優しさに触れたせいか、冬雨が優しい一面を見せていたのが印象的。本来の冬雨と言うべきか。 冬雨が美咲を異動させたのは麻美の存在も関わっていたのかな?少しの遅れが弱みとなり、麻美は冬雨の弱さを狙う。最初の体制だったら、一体どのような未来が待っていたのか。冬雨は樹達の見えない場所で想像以上の苦労をしている。 麻美は冬雨の仕事を失敗させる方向で動いているように感じた。 次回予告での麻美の暴挙を見て、感情が爆発しそうになる…冬雨になんてことを… 😡😡😡 ラストにおける樹と冬雨に全てを奪われた回だった。English edition※This English is a machine translation.※ 😭😭😭😭😭 Itsuki…Fuyu… Aa…

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