【感想・考察】累の涙から読み解く『お菊さんはいちゃ憑きたい』17話

『お菊さんはいちゃ憑きたい』17話の感想を語っていくことに。 もくじ🔽気になるコーナーをクリック🔽🏘️概要(基本情報・あらすじ) 🕳️感想 ⛰️まとめ(総括) 🚪参考資料 概要(基本情報・あらすじ) Order Select 📜基本情報📜あらすじ📜見どころ 基本情報 タイトル『お菊さんはいちゃ憑きたい』17話サブタイトル一切皆苦作者結野ちり掲載誌コミックウォーカー・ニコニコ静画出版社KADOKAWA配信日2026年1月25日 あらすじお菊さんのなかにいた累。涼世はお菊さんを救うため、累と対話することに。主な見どころ主な見どころは以下の通り。見どころ累との対話涼世たちの危機累の涙 感想累、もしかして涼世のことが… もしかしなくても、涼世に恋をしていたんじゃ… お菊さんと同じ時間を共有しているということは、累も涼世と接していくうちに恋愛感情が芽生えても不思議ではない。涼世を傷つけても、気持ちが晴れるどころか逆に苦しくなるような。 自分は独りで寂しい想いをしているのに、涼世とお菊さんは独りじゃないと。累が怒りを露わにするのもわからなくは… これまでのエピソードにおいても、累が涼世に自身の存在を伝えようとする場面があった。だけど、涼世は気付かなかった。それを考えると、累は怒りをさらに倍増させるわけで。残酷な現実と言えばいいか。 サブタイトルの「一切皆苦」とは、この世のすべてが苦しみであること。現実は思い通りいにはならないということだ。累は生きている間も悪霊となってか…

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【感想】『お菊さんはいちゃ憑きたい』16話~巡り巡って~

『お菊さんはいちゃ憑きたい』16話の感想を紹介することに。 もくじ 『お菊さんはいちゃ憑きたい』16話の基本情報・内容 『お菊さんはいちゃ憑きたい』16話の感想 最後に 『お菊さんはいちゃ憑きたい』16話の基本情報・内容 タイトル『お菊さんはいちゃ憑きたい』16話サブタイトル諸行無常作者結野ちり(@yuinochiri04)掲載誌コミックウォーカー・ニコニコ静画出版社KADOKAWA配信日2025年7月25日コミックウォーカーhttps://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01202378010000_68/ニコニコ静画https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=35771 あらすじ夏祭りで成就されたお露さんの想い。お露さんに宿るお米は、涼世に脅威が身近に潜んでいることを告げる。 お露さんとお米が成仏し、再び日常に戻るかと思いきや、お菊のなかに宿る謎の存在が牙を剥く! 諸行無常とは仏教用語の一つ。この世は絶えず、変化し続けること。変わらないものは、ないことを意味する。 『平家物語』の冒頭文に用いられている言葉でもある。 『お菊さんはいちゃ憑きたい』16話の感想お露さんの成仏は、なんだかんだ言って寂しい。物語に明るさを与えていた存在だったから。その寂しさをラストで一気に吹き飛ばしていたな。今まで、謎だった部分をここで用意しますかと。お菊さんたちを見ていると、怪談話を上手く活かしているのを実…

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夏の夜に弾ける!百合の打ち上げ花火!!『お菊さんはいちゃ憑きたい』3巻の感想

『お菊さんはいちゃ憑きたい』3巻の感想について語っていくことに。 おしながき『お菊さんはいちゃ憑きたい』3巻の感想『お菊さんはいちゃ憑きたい』3巻の特典最後に 『お菊さんはいちゃ憑きたい』3巻の感想▼https://amzn.to/4hTqyPA 浴衣・思わずドキッとする展開・愛する人から祝福を受けるための料理対決・江戸時代や幽霊について興味を持てる雑学要素など、いくつもの魅力が1冊に凝縮されていた。 涼世とお菊さんの百合をより魅力的に!ドキッとする展開がより大きく描かれていた点は個人的におすすめできる部分だと思う。 読んでいて、ドキドキする時間が多かった気が… 本編では、浴衣デートや料理対決の話で涼世とお菊さんの信頼関係・確実に深まっていく愛などが丁寧に描かれていた。おまけ漫画では、涼世とお菊さんにとってホットな展開が待っている。 少しずつ明らかになる涼世とお菊さんの過去・廻の現在・牡丹灯篭のお露さんの登場が物語にさらなる深みを与えていく。 そして、作中に散りばめられた小ネタの数々は遊び心にあふれていて、読み手を楽しませてくれる。江戸時代や幽霊に関する雑学を適度に入れることで読み手を飽きさせない点も評価できる部分。物語と雑学ないし小ネタの見せ方のバランスが絶妙だ。 料理の要素を活かすのが本当に上手い!涼世とお菊さんの繋がりや物語における謎を解くためのピースとしてしっかり機能している。 あとがきでも『菊憑き』に関する制作秘話を知ることができる。参考になる話が読めるので、ここ…

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